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2015年5月

2015年5月31日 (日)

田舎老人つれづれ草:久々のパチンコ屋探訪;パチンコ屋 千円以下じゃ 遊べない。

2015年5月31日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 33.9 14:40。最低気温(℃) 18.8 02:51。ざっそう句;パチンコ屋 千円以下じゃ 遊べない。少量の降雨があった。灌水は一部だけ。老人モードで用事外出。まあ寄ってくれと言われ縁側でしばし雑談。帰路、鯉沼を見ると工事看板は撤去されて予定工事は終わったようだ。既に田植えが終わった水田もある。一面麦秋になった風景は見応えがある。「いちめんのむぎのほ いちめんのむぎのほ いちめんのむぎのほ ~」。かなり暑くなったが、その後ジャガイモ掘り。小バケツ一杯収穫。昼食後用事外出。空振りで雑談して解散。帰路、完全閉店するドラッグストアを見る。ガードマン数人が駐車場整理をしていた。

2015年5月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 25.7 NO DATA
TMAX= 33.4 最高気温(℃) 33.9 14:40 
TMIN= 19.1 最低気温(℃) 18.8 02:51 
DIFF= 14.3  
WMAX= 5.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.6(東南東)   15:57 
SUNS= 11.2 NO DATA
RAIN= 1  


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田舎老人つれづれ草:久々のパチンコ屋探訪

先日、昼飯時にパチンコ屋近くに来た。ここで飯でも食おうかと覗いてみたが、値段もメニューも予想外だった。そこで店内をウォッチ。

若葉マークを付けた女性店員がいたので、恥ずかしながらパチンコ台の操作について質問した。まあ、少額なら最新パチンコ台の操作感を味わってみるのも勉強になるかもと思った。

ずらりと並んだパチンコ台はほぼ満席。チンジャラの音とたばこの臭いは昔と変わらない。そんな雰囲気の中で、バカな質問をするのもいかがかと気が引ける。だが、かなり声を張り上げないと会話が通じない。その点は安心だ。

ようやく、分かったのは遊技料投入を受け付けるのはお札だけらしい事。ナヌ、最低千円払わなきゃパチンコはできないのか。これにはショックを感じた。もうオレは浦島太郎なのだ。冷や汗をかいてパチンコ屋を飛び出した。外の空気がうまいこと。

キーワード「パチンコ」でGoogleサイト内検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)。

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2015年5月30日 (土)

日々農天気:手抜きのミニトマトの支柱立て;持久力 試して見たい 古い種。

2015年5月30日(土)
昨日は曇り後雨(雨量にならない小雨)。最高気温(℃) 25.0 12:57。最低気温(℃) 19.4 23:53。ざっそう句;持久力 試して見たい 古い種。農作業に適した曇天。灌水。古いコーンの種を蒔いたが発芽しない可能性が大きいので、今年用の種を蒔いた。古い葉牡丹(発芽しないナスの苗箱を流用)、パセリの種子もダメもとで蒔く。ジャガイモ、タマネギ、キャベツ、間引きニンジンを収穫。間引きニンジンはラーメンの具になった。葉の香りが良い。ホウレンソウの種子を採取。完全に枯れている。種子が着いている株と花が着いて種子が無い株があり、調べてみると雌雄異株との事だ。種子にもトゲのある種子とトゲの無い種子があった。来客あり、茹でジャガイモで雑談。どうも先方のジャガイモも我が家のジャガイモと同じように出来が悪いとの事。昨年は収穫ゼロだったのだから、今年は良くできたのだ。そう言うかみさんのお言葉に元気百倍。本日の上毛新聞社記事では、高温・乾燥で顕著に野菜の値上が上がっているとの事だ。キャベツは、虫やその糞で売り物にならない惨めな姿をしている。そこに、モンシロチョウが多数飛び交っている。最近は、半袖シャツ、麦わら帽子姿で仕事をしている。愈々、蚊も本格的に出現。

2015年5月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 21.7 NO DATA
TMAX= 24.4 最高気温(℃) 25.0 12:57 
TMIN= 19.6 最低気温(℃) 19.4 23:53 
DIFF= 4.8  
WMAX= 2.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.8(東南東)   15:32 
SUNS= 0.9 NO DATA
RAIN= 0  


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日々農天気:手抜きのミニトマトの支柱立て

先日、某ホムセンで値下げされていた布テープを買った。色が赤で、売れ行きが芳しくなかったのか。特に使う用途は決まっていなかったが、使う時もあるだろうと思った。

Iob_minitomatosicyuu 
先日、大型ポットで養生していたミニトマトを圃場に定植した。今年はしっかり支柱を立て、最後まで収穫しようとしている。支柱とトマトの茎を結束するのに、今までポリヒモを使っていた。このポリヒモは、使用後も圃場で腐らずに困っていた。それなら、ヒモの代わりに例の布テープを使ったらどうかと思って早速試した。

最初に、テープと支柱を貼り付けて、次にテープと茎を貼り付ける。遊びの間隔が分からないが、適当に強度が出る程度にした。ヒモのように細くないので、茎を傷つける程度も少なそうだ。支柱との接着もそこそこの様子。これで、良い成績が出れば申し分ないが。

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2015年5月29日 (金)

日々農天気:ジャガイモの葉が黄変!;初収穫は今一つ...;小振りだが 俺の初ジャガ 超ウマイ。

2015年5月29日(金)
昨日は曇り時々晴れ。最高気温(℃) 28.1 13:44。最低気温(℃) 19.5 03:26。ざっそう句;小振りだが 俺の初ジャガ 超ウマイ。灌水。畑の通路部の草かき。ミカン区の草かきとヤブガラシ掘り。コンニャク区の草むしり。まだ発芽していない。ショウガも発芽しない。畑土が乾燥しすぎが原因か。昨年採取したオクラの多量の種が出てきた。ほとんど下準備をしていない区画にバラ蒔きした。これが雑草を抑圧して、実が収穫できれば良いが。アブラムシの被害か葉が黄色くなったジャガイモを試し堀り。まだ大きさ不足だが茹でて食べたら結構うまい。ホクホクして丸いので男爵か。順次収穫して食べよう。

2015年5月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.1 NO DATA
TMAX= 27.3 最高気温(℃) 28.1 13:44 
TMIN= 19.6 最低気温(℃) 19.5 03:26 
DIFF= 7.7  
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(南東)   14:09 
SUNS= 3.8 NO DATA
RAIN= 0  


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日々農天気:ジャガイモの葉が黄変!;初収穫は今一つ...

ジャガイモの花が咲き、芋の肥大は順調と思っていたが、その後花は増えずに、葉が黄変を始めた。葉が青ければ、光合成を続行し芋は肥大を続けている筈だ。

Iob_jagaimohatu 
とりあえず、シャベルで芋を掘ると、ピンポン球より、一回り大きい程度まで育っている。もう一回り大きくなれば、マアマアの出来ではないか。肥料がほとんど入っていない畑なので、肥料不足で葉が黄変したのかと思った。

念のため、葉をちぎって、その裏側を見たら、小さなアブラムシが一面に付着していた。想定外で、アブラムシの影響を受けたかも知れないと考えた。農薬を使いたくないので、後手に回ったが、アブラムシ対策はあるのか?

WIKIPEDIA「アブラムシ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B7#.E9.98.B2.E9.99.A4.E6.B3.95)」

乾燥するとアブラムシが活動しやすいようで、そのような天気が続いている。まだ青い株もあるのだから、自然に任せようか。

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2015年5月28日 (木)

ハトよ 鳴いておくれ:赤堀で見たルピナス畑;巣立つ雛 総出で守る カラス村。

2015年5月28日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 31.8 14:03。最低気温(℃) 17.2 05:34。ざっそう句;巣立つ雛 総出で守る カラス村。用事外出。その前に一部だが作物に灌水。少し早かったので用事の前に近場を散歩兼見学。用事は早めに終わり、正午前に昼飯。ついでに近場で季節の花を見物。買い物。訪問先への手みやげに焼き饅頭を買おうと店に入ろうとしたが暖簾が降りていた。仕方なくショッピングモールで品定め。雑談をして、トマト、タケノコを貰って帰宅。作物に灌水しようと思うが出疲れで断念。先日、多数のカラスが集まり鳴き合っていた。雛への応援歌なのか、雛を集団で守る威嚇なのか。ある動物の世界ではオレがオレがと声高に仲間を守ってやると吹聴するボスもいるようだが、カラス村全員による雛防衛の方が純粋で意味明瞭だ。

2015年5月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.4 NO DATA
TMAX= 31.3 最高気温(℃) 31.8 14:03 
TMIN= 18.3 最低気温(℃) 17.2 05:34 
DIFF= 13  
WMAX= 5.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.9(東南東)   13:41 
SUNS= 12.9 NO DATA
RAIN= 0  


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ハトよ 鳴いておくれ:赤堀で見たルピナス畑

先日、ぶらりと赤堀方面をドライブした。畑一面に綺麗な花が咲いていたので、下車してデジカメに納めた。花は時々見るのだが、名前が分からない。その花の特長をキーワードとして検索したら、どうもルピナスらしい。マメ科の花のようだ。なぜ、畑一面に咲いているのか。

Iob_rupinasuhatake
切り花用か単なる遊休農地に景観植物として植えているのか。隣の畑は、「あかぼりようちえんのはたけ」という看板が立っていて、綺麗に整地され、マルチ床が二列長く伸びている。

マルチ床には、サツマの苗を植え付けるのかと想像したが...。有休農地に、ポピーや菜の花を植える例があるが、種子のコストを考えるとルピナスが高そうに見える。そう考えると、営利栽培のようにも見える。ともかく、農地の利用目的は別として、すばらしい眺めを見せて貰えるだけでも有難いように感じる。

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2015年5月27日 (水)

ハトよ 鳴いておくれ:鯉沼の整備状況を見た!;乾燥で 足が引きつる 注意報。

2015年5月27日(水)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 32.8 13:50。最低気温(℃) 14.9 05:03。湿度 24% 13:00(前橋)。真夏日になった。ざっそう句;乾燥で 足が引きつる 注意報。たまたま、気象庁の注意報を見ると、かなり広範囲に乾燥注意報が出ていた。山火事だけでなく、畑作物も危険な状況だ。筋トレも兼ねてバケツ灌水云々と頑張っているがいつまで続くのか。ミカンの苗木を移植。最悪のタイミングだが、スペース確保のため。作ったスペースに使用期限2007年のコーンを蒔いた。発芽試験をしたが失敗。ダメモトで畑に密集条蒔き。多分、発芽しないと思うが。WEB情報によると、スイートコーンの発芽適温は、「25~30℃で最低温度は10℃、最高温度は43℃です。日平均気温の積算温度が125~175℃で圃場発芽に達します。」 との事だ。最近の日平均気温は20℃程度なので、種子が死滅していなければ一週間前後で発芽する筈だが。

2015年5月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.9 NO DATA
TMAX= 32 最高気温(℃) 32.8 13:50 
TMIN= 14.9 最低気温(℃) 14.9 05:03 
DIFF= 17.1  
WMAX= 5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.4(北)   14:28 
SUNS= 12.9 NO DATA
RAIN= 0  


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ハトよ 鳴いておくれ:鯉沼の整備状況を見た!

当地区は、小さいながら一級河川の男井戸川上流域にある。男井戸川の源は男井戸という湧水池であったが、土地改良事業で埋め立てられた。鯉沼も、埋め立てしようという話が持ち上がった事もあるようだが、幸運にも現在まで残っている。

地域の古老は、鯉沼を埋め立ててしまえば、二度と同じような溜め池を作る事は出来ないだろうと、地域の先人達が残してくれた事を忘れないで欲しいと言っている。

沼の整備は、水田で水を使わない、秋~冬~春の期間に集中して行われている。沼の取水口を閉じるので、沼底にはほとんど水が貯まらず、草が茂ってくる。堰堤は一部石積みであったが、石積みが無い部分は、波による浸食が大きかった。工事の前後の写真を比較するとその差がはっきりする。ただ、まだコンクリートむき出しでいささか無骨すぎる。

Iob_koinuma201505 
当地では、共同の種籾消毒を5/1に行い、田植えが出来るまでほぼ一ヶ月程度育苗を行い、6月頃から田植えが始まるようだ。田植えの時期が近づいてきたので、鯉沼の整備工事を見に出かけた。既に貯水が始まっていたが、まだ満水にはなっていなかった。

伊勢崎市ホームページによると、当市の鯉沼、天神沼と西小保方沼の三つの沼が未整備だったようだ。現在、鯉沼が溜め池として整備中で、西小保方沼は埋め立てて、グラウンドゴルフ場にする計画が決定し、既に埋め立ては完了したそうだ。天神沼に関しては、市へ整備を要望中とのWEB情報があった。

最近、農業用水も、三面コンクリートでは無く、四面コンクリートで、そこに用水がある事さえ分かりにくくなっている。水利事業は、古今東西で、都市や農村のインフラとなっている。広い、沼面を見るだけでも、気分を癒やす効果がある。願わくば、多くの市民が利用できるよう更なるきめ細かな整備を願いたい。

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2015年5月26日 (火)

半端道楽:カッコウを声で捕獲!;地震来て じっと固まる 震度四。

2015年5月26日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 28.7 13:51。最低気温(℃) 14.9 04:40。ざっそう句;地震来て じっと固まる 震度四。灌水。アカザ等の雑草をなぎ倒して、シソの苗を移植。ミニトマトに支柱を立てる。カボチャ、モロヘイヤの種まき。カボチャは別会社の物を含め2袋買っていた。灌水は筋トレを兼ねてバケツと如雨露。麦藁を使うならあげるという話があった。麦刈シーズンだ。我が家の麦も黄色く色づいてきた。畑のスペース作りで麦刈が必要。頭が痛い。夕方老人モードで用事外出。昨日午後2時28頃に起きたやや大きな地震の震源は埼玉北部で最大震度は5弱との事だ。室内にいたが、様子見程度で避難行動はせず。判断に迷う。地震が止んでからテレビをつけた。

2015年5月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 21.9 NO DATA
TMAX= 28.1 最高気温(℃) 28.7 13:51 
TMIN= 16.1 最低気温(℃) 14.9 04:40 
DIFF= 12  
WMAX= 5.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.9(南東)   16:07 
SUNS= 9 NO DATA
RAIN= 0  


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半端道楽:カッコウを声で捕獲!

朝、8時過ぎ頃、畑で朝飯前仕事をしていると、遠くの方からカッコウの鳴き声が聞こえてきた。録音のチャンスとデジカメを取り出して、ボイスレコーダーモードに切り替えている途中で、鳴き声は聞こえなくなった。あきらめて、デジカメをポケットに戻した。

しばらく仕事をしていると、今度は更に近い方角から鳴き声が聞こえてきた。幸い、その明瞭な鳴き声を捉える事が出来た。次に鳴いた時は、音声が小さくなっていたので、移動しながら鳴いているようだ。

最後には、かなり遠くで鳴いて、それ以後鳴き声は聞こえなくなった。「目には青葉 山ホトトギス 初鰹」という句が有名だが、ホトトギスの鳴き声は? 人間の言葉で取りの鳴き声を表すのを聞きなしというのか、ホトトギスの声は、「トッキョキョカキョク」に近く聞こえるようだ。当然、カッコーはカッコーと聞こえてしまうので、間違う事はあるまい。

WIKIPEDIA「山口素堂。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B4%A0%E5%A0%82)」

広辞苑によると、カッコウ(郭公)もホトトギス(時鳥)も、カッコウ目カッコウ科の鳥。どちらも、昔は「ホトトギス」と呼ばれていたようで、区別がややこしい。

国会図書館のレファレンスでは、「山口素堂の句「目に青葉山ほととぎす初鰹」と「目には青葉山ほととぎす初鰹」とはどちらが正しいのですか。」という質問に対して、「正しくは、「目には青葉山ほととぎす初鰹」です。」との事だ。

言葉のリズムや鳴き声から、やはり「ホトトギス」の方が合いそうだ。ホトトギスがカッコウなら、どんな句になったか。カッコウの鳴き声はは、テンポがホトトギスよりやや遅い。海、山、川のイメージを読み込み、テンポはゆっくり、雄大に、カッコウ・パロディー版を作ると「目には海 山にカッコウ 登り鮎」ができた。

SOB_KAKKOU-201505.mp3をダウンロード
サイズ=704 KB (720,896 バイト)
時間=約60秒
デジカメのWAVデータをmp3に変換。ファイルサイズが大きくなった。

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2015年5月25日 (月)

ハトよ 鳴いておくれ:ウエルシア伊勢崎市場店へ行く!;我が畑 独活摘み励む 前作者。

2015年5月25日(月)
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 27.3 12:38。最低気温(℃) 17.2 06:11。ざっそう句;我が畑 独活摘み励む 前作者。朝6時から町内行事の男井戸川の草刈り。例年は鯉沼上流の堰を調整し、鯉沼に水を流し込み、男井戸川下流の草刈り作業をする部分の水量を減らしていた。今年は上流から流れ込む水量が多く、堰を全開しても水量は減らなかったとの事だ。降雨による増水ではなく、田植えシーズンになり飯玉用水からの取水量を増加しているのかも知れない。深みにはまらぬよう川底の縁で作業した。約一時間で終了・解散。その後、畑仕事を続行。灌水。大型ポットのシシトウを定植。実験作物J1を苗箱に仮植え。畑のニラを通路沿いに移植。雑草対策、景観、食用と三兎を狙ったが、思惑通りになるか。午後はクタクタで宅内閑居。そこへ前作者のかみさんが元気な声をかけた。前作者は体調不良で農作業を引退。畑の様子を見たいと車に乗せてもらい来宅。元気なときは独活の軟白栽培をして、親しい人に配っていた。その独活も今では手入れ不足で伸び放題。来たついでに虫食いキャベツを数個やる。近所の人と立ち話をして帰った。

2015年5月24日の天気(AMEDAS)

TMAX= 26.5 最高気温(℃) 27.3 12:38 
TMIN= 18.1 最低気温(℃) 17.2 06:11 
DIFF= 8.4  
WMAX= 3.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(東南東)   14:22 
SUNS= 5.9 NO DATA
RAIN= 0  


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ハトよ 鳴いておくれ:ウエルシア伊勢崎市場店へ行く!

先日、たまたまウェルシア伊勢崎市場店の脇を通った。その南側がコンビニ店。どちらに入ろうか考えたが、新しく開店したウエルシア伊勢崎市場店の方に入って、ちょっとした買い物をした。WEB情報によると、2014年11月27日オープンで、第155号店との事だ。同じ敷地には、旧ひたちやスーパーがあり、何度か買い物をした記憶がある。

Iob_uerusiaiichiba 
旧ひたちやスーパーがあった時と、ウエルシア伊勢崎市場店が開店した時の間に、何か別の店が旧ひたちやスーパー跡に入っていた記憶があるが思い出せない。そこで、WEB検索すると、ドラッグストアのセイムス市場町店だったようだ。2011年に閉店したようだ。セイムスの場合は、旧店舗を改築したようだが、ウエルシアの場合は更地にして、新店舗を作ったようだ。工事中の様子は見ていたが、入店は初めてだった。

大型店舗の場合、土地と建物と立地が重要なのであろう。ウエルシアもドラッグストアで、セイムスの撤退からほぼ4年程度経ている。再度同じ形態のドラッグストアが進出してきたからには、成算ありと判断されたのではなかろうか。そう考えると、更地にして、新店舗を作った理由も理解できるのかもしれない。

店内に入って、介護用品等、高齢化社会の必需品も並んでいるのが目新しく感じた。ただ、コンビニ、スーパーとの差別化という点から見ると、微妙な部分もありそうだ。医薬品、保健薬等は差別化の目玉かもしれないが、日用品とまでは言えないように感じる。地域の客に対する薬や健康の相談を含む密着サービスで客をつかむ可能性は大きいのではないか。

ついでに、隣のコンビニも入ってみたが、自店で調理した弁当が並んでいて、コンビニも差別化作戦を模索しているようだ。いつでも、どこでも、似たような物が、似たような価格で買えると、必要な時に近くに店で買えば良いと油断してしまう。

以前、観光地でもコンビニ位あるだろうと思って、弁当はおむすび一個だけ持って出かけた。団体行動で、コンビニを探すゆとりも無く、おむすび一個の有り難さを実感した事もある。ともかく、近所に店があれば、自慢が出来る。それが、現代の姿か。

「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:国道462号群馬県末端部は花水木街道になる!?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/05/462-26f9.html)。(2014年5月 3日 (土))」

車時代になって、客は好き勝手に店を変えてしまう。だが、これがいつまで続くかも定かで無い。店は客を選べないが、最悪撤退は選べる。店が撤退してしまうと、地域の人も困る。ガソリン価格が高くなれば、安い店を探して遠くへ行くより、若干高くても、近くの店で買い物をして、時間と事故に遭う確率を減らした方が利口かもしれないと考える事もできる。

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2015年5月24日 (日)

ツルよ 飛んでおくれ:農林水産庁の「ため池百選」に選ばれた妙参寺沼を見る!;ああオクラ 今年も蒔くぞ 安い種。

2015年5月24日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 30.4 14:28。最低気温(℃) 14.8 04:38。ざっそう句;ああオクラ 今年も蒔くぞ 安い種。夏の定番野菜が、オクラ、モロヘイア、コーン程度。「日々農天気:自家採種オクラの種蒔き(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/05/post-2aef.html)。(2014年5月23日 (金))」昨年は、自家採種した種子を蒔いて、食べきれなかった。その種子を採種している筈だが、百均の種子を蒔いた。二袋で百円+税だから結構お買い得だ。百均のゴーヤは一本だけ発芽したが、途中で立ち消えて結局全滅。そこで、今回はK種苗の種子を蒔いた。一袋5粒しか入っていなかった。とにかく、蒔かぬ種子は生えてこない。シソの移植続行。キュウリに枯れ草を敷いた。順調に育っている。古いコーンの種子が出てきて、水に浸して発芽試験をしたが、発芽しなかった。水中に沈んで酸欠だった可能性もある。苗箱に蒔いてみるか。種子の寿命がどれほどあるのか興味がある。冷蔵庫に入れておけば結構長持ちするようだが。

2015年5月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.2 NO DATA
TMAX= 29.8 最高気温(℃) 30.4 14:28 
TMIN= 15.3 最低気温(℃) 14.8 04:38 
DIFF= 14.5  
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(南南東)   17:26 
SUNS= 8.4 NO DATA
RAIN= 0  


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ツルよ 飛んでおくれ:農林水産庁の「ため池百選」に選ばれた妙参寺沼を見る!

先月、気ままなドライブに出て、「妙参寺沼」という看板を見て、反射的にちょっと見てみようとハンドルを切った。その先に、駐車場、トイレ、説明板等が見えた。

Iob_myousanjinuma2015 
キーワード「ため池百選」でGoogleサイト内検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E3%81%9F%E3%82%81%E6%B1%A0%E7%99%BE%E9%81%B8%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)。

「心象の足跡:たまには、ハクシデント(H’accident?)も良いものだ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/04/haccident-ddf5.html)。(2012年4月27日 (金))」

群馬県では、「ため池百選」の予選で選ばれた溜め池は、「妙参寺沼」、「谷地沼」、「八幡沼」の三つであった。まだ、「谷地沼」は見たことがないが、いつか見るチャンスがあるかも知れない。

カメラをさげて、散歩していた男性とすれ違い、言葉を交わした。沼の上流に湧水があるとの事だった。説明板にある、矢太神水源のようだ。最近は湧水量が減少傾向とか。

次に、車いすに乗せられて散歩していた老女が、バイバイと元気よく声をかけてきた。近くの介護施設から散歩にきているように見えた。遊歩道、アズマヤ、トイレ、駐車場、説明板等々公園らしい施設は大体整っているようだ。妙参寺沼親水公園という名前の通り、親水性への配慮も見られる。

説明板によると、妙参寺沼は明治九年の地図に描かれているので、江戸時代に開削された物と推測している。「妙参寺沼」があるなら「妙参寺」と言う寺もありそうに感じた。WEB検索してみると妙参寺沼の東側に位置マークが表示されたが、確信が持てない。

Googleでキーワード「妙参寺沼OR妙参寺」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E5%A6%99%E5%8F%82%E5%AF%BA%E6%B2%BCOR%E5%A6%99%E5%8F%82%E5%AF%BA)。

Googleでキーワード「谷地沼 前橋市」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E6%B2%BC%E3%80%80%E5%89%8D%E6%A9%8B%E5%B8%82)。

Googleでキーワード「八幡沼 伊勢崎市」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E5%85%AB%E5%B9%A1%E6%B2%BC%E3%80%80%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E5%B8%82)。

ざっと、一通り回ったところで、また休憩して動き出した老女とすれ違った。今度は、こちらからバイバイと言って妙参寺沼を後にした。

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2015年5月23日 (土)

老人の寝言:菜園作業の物忘れ万歳とSTAP細胞事件;芋の芽を 切って呆れる 我が不覚。

2015年5月23日(土) 昨日は晴れ。最高気温(℃) 26.6 16:29。最低気温(℃) 11.3 04:38。ざっそう句;芋の芽を 切って呆れる 我が不覚。昼前農作業。昼過ぎ老人モードで用事外出。購入時、既に発芽していた里芋が地上に芽を出した。雑草も伸びている。三角ホーで軽く雑草を払った積もりだったが、ばっさりと芽を切ってしまった。頂部だけなのでまた伸びてくると思うが、一瞬のミスが悔しい。灌水が不徹底の枝豆の発芽バラツキが大きい。小玉スイカの種まき。こぼれ種で発芽した赤シソの苗を畑の隅に雑草対策として移植。

Iob_satoimo2015 
2015年5月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.5 NO DATA
TMAX= 25.6 最高気温(℃) 26.6 16:29 
TMIN= 11.9 最低気温(℃) 11.3 04:38 
DIFF= 13.7  
WMAX= 2.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.2(西北西)   02:14 
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0  


Q
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老人の寝言:菜園作業の物忘れ万歳とSTAP細胞事件

最近、色々な野菜種子を蒔いているが、その記録をしていない。例の理化学研究所STAP細胞事件で実験ノートが話題になった。杜撰だと言う人もいればプロの科学者なら実験記録は頭の中に叩き込まれているという人もいる。

数年前までは我が家庭菜園の記録や接ぎ木実験のデータをノートに記録していた。最近、それが億劫になって記録をサボっている。代わりにデジカメ撮影は多くなった。これも老化現象か。

いつ頃種まきをしたか調べるのが大変だ。デジカメ画像もBLOGも検索してデータを探すのに手間がかかる。その点、実験ノートのように記録しておけば、忘れてもデータを探し出せるというメリットがある。良い結果が出れば、その結果を次回にも流用できる。

家庭菜園では、結果良ければ全て良しで通るが、科学・技術の場合は、実験の計画から実験結果のまとめ・評価まで全てが連続して、一連のデータがセットとして価値を生む。当然、そうすればミスや不適切を発見しやすくなり、再現性やデータの精度を高める手段になる。次の実験へのフィードバックが可能になる。

最近、STAP細胞事件の陰の主役であったES細胞を盗んだ者が被疑者不詳で刑事告発されていたが、その告発が受理されたという報道があった。実験ノートは研究者の身を助けるか。

苗箱に種を蒔いたが、何の種か忘れている。雑草に負けて救出も困難。さてどうするか。ここまで書いて、ひょっとすると百均のナスだったかもと思い出す。どうもSTAP細胞は頭から離れていないようだ。

「読みかじりの記:ES細胞 万能細胞への夢と禁忌   大朏博善 著 (2000年 株式会社 文藝春秋);メダカ飼い 夏を楽しも ベビーバス。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/05/es2000-5db3.html)。(2015年5月10日 (日))」

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2015年5月22日 (金)

日々農天気:今が仕込み時?;畑仕事 あれもこれもで 終わり無し。

2015年5月22日(金)
昨日は晴れ(未明に小雨)。最高気温(℃) 24.9 13:45。最低気温(℃) 13.9 23:58。ざっそう句;畑仕事 あれもこれもで 終わり無し。最近の降雨でまだ畑土はやや黒いが、必要な作物に灌水。植え穴の周辺の草かきをして二本目のスイカを定植。今回は黒スイカ。朝飯前仕事が昼飯前頃まで続いてしまう。少し発汗するが、喉が乾かない。まだ体が夏型に変身していないようだ。単なる老化現象かも知れない。その後遅い朝食兼昼食。宅内閑居。資料作成。事務メール等々。

2015年5月20日の天気(AMEDAS)(追記:2015/5/24)

TAVE= 22.0 NO DATA
TMAX= 26.9 NO DATA
TMIN= 18.7 NO DATA
DIFF= 8.2  
WMAX= 7.5 NO DATA
SUNS= 4.5 NO DATA
RAIN= 0  

2015年5月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.3 NO DATA
TMAX= 24.4 最高気温(℃) 24.9 13:45 
TMIN= 14.2 最低気温(℃) 13.9 23:58 
DIFF= 10.2  
WMAX= 6.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))   14.5(北北西) 12:00 
SUNS= 12.5 NO DATA
RAIN= 1.5  


Q
Q

日々農天気:今が仕込み時?

家庭菜園も体力と気力が無いと続かない。つい出かけると苗や野菜の種子を買ってしまう。それを片づけるのが精一杯。昨日はサツマのツルを仮植えした。今年は、集中管理で発根まで灌水し、その後定植してリスクと労力を削減する魂胆だ。

種まきや苗作りをしなければ先の楽しみも無い。収穫までの苦労も収穫というやりがいがあればこそだろう。だめなら運動ができたと喜ぼう。

コーンの除草と土寄せ。大型ポットのピーマンとミニトマトを圃場に定植。空いたポットに追加で買ったミニトマトの苗を仮植え。養生してから定植予定。風を受けるので支柱が必要だ。三つ葉の区画にカンレイシャを掛ける。発芽しなかったゴーヤのポットにカボチャの種を蒔く。ミニトマトのポットの除草。キャベツ三個収穫。ヨトウムシ、アオムシが食害している。いよいよ害虫の活動も盛んになった。

まだ、夏の定番、オクラとゴーヤを仕込んでない。

Iob_minitomatohiyu赤味を帯びた芽生えがヒユらしい。放置すると人の背丈程高くなる。(2015/5/23) 

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)