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2015年6月28日

2015年6月28日 (日)

日々農天気:今年もスイカを食べられるか?;調子付く 陣笠連よ 雨後の草。1506。

2015年6月28日(
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 26.1 16:51。最低気温(℃) 19.8 07:07。ざっそう句;調子付く 陣笠連よ 雨後の草。。超老人モードでコンビニコピー。野暮用の配布物。キャベツとキュウリを収穫。キュウリは敷き藁敷きを中断しているので、草の中に埋もれている。その中を探すと収穫時期を迎えたキュウリがあちこちあった。来客。玄関先で立ち話。そこに黒電話が鳴り出す。話し中なので電話を取らなかったが、ベル音が切れない。立ち話を終了して電話を取る。程なく来宅する旨の連絡。ミニノートパソコンを暫定的に使っているが使い勝手が悪い。白紙に近いノートパソコンに作業環境を復元中。来客と雑談。曰く、雨後の雑草は成長が早い事、早い事。調子に乗って勢い付く。『百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言』が論議を呼んでいる。他を叩いて自分を目立たせようとするさもし人間の性をみるような気がする。それが、人間の最も基本的で重要な問題に関係する事なのだから、批判や反論が出るのは宜なるかなと言わざるを得ない。雨後に雑草が勢い付くのも自然の摂理なのだが、そんな雑草と言えども、冬には枯れて見る影も無くなる。

琉球新報は、「百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明。;http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244851-storytopic-1.html。(2015年6月26日 21:50 ))」というタイトルで、「百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。」と報じた(この記事へのリンク)

2015年6月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.4 NO DATA
TMAX= 25.6 最高気温(℃) 26.1 16:51
TMIN= 19.9 最低気温(℃) 19.8 07:07
DIFF= 5.7 NO DATA
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.8(北西) 23:49
SUNS= 0.7 NO DATA
RAIN= 1.5 NO DATA

Q
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日々農天気:今年もスイカを食べられるか?

昨年、大玉スイカの種を採取したが、結局蒔かなかった。でも、夏の風物詩と言えば、スイカはその代表でもある。とりあえず、1個でも作ろうと苗を購入。その苗の茎が変色して伸びなくなった。追加で1本買い足した。それでも心配で、結局小玉スイカの種子を購入して蒔いた。

「日々農天気:大玉スイカ(F1外皮黒)のF2を味わう(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/08/f1f2-df46.html)。(2014年8月20日 (水))」(この記事へのリンク)

小玉スイカの苗は、ようやく横へ伸び始めた段階で、これから、グングン伸びて貰わないと、夏の盛りに間に合わないかも知れない。まだ、ポットの中に、育ちの悪い苗が残っている。これも、もうすぐ実戦配備したい。

ところで、今まで敷きワラで困っていたが、今年は蒔いた麦がかなり多くあるので、刈った麦を直ぐに敷きワラとして使った。実が付いたままなので、勿体ない気がするが、どんな展開になるか予想ができない。ある程度、来年の種子を確保しないと続かないかもしれない。

作った小麦の使い方を聞いたら、粉にしたらと言われた。麦茶やコウセンは大麦で作るらしい。もう少し調査しよう。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)