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2015年10月 6日 (火)

ハトよ 鳴いておくれ:日本シイエムケイの伊勢崎工場はどうなる?;夕霧に 鍬を納める 篤農家。151006。

2015年10月6日(火)
昨日は曇り一時晴れ。最高気温(℃) 21.0 14:19。最低気温(℃) 15.1 06:25。ざっそう句;夕霧に 鍬を納める 篤農家。作物苗に軽く灌水。用事外出。出先で農業の先輩と顔を合わせた。古老たちが農業の未来を案じてきた。今後日本の農業はどうなるのか。帰宅後一服してから畑に出る。種まきまで終えようと思ったが、雑草除去だけしかできず。雑草の中からミニカボチャが数個出てきた。表面はアバタで凸凹。トホホ。それでも、食べてやるゾ。夕方の空を厚い雲が覆っている。蟋蟀の鳴き声だけが聞こえてくるが、気分的には静かな落ち着きのある夕べだ。来客と雑談。消費税還付にマイナンバーを使う話になった。決まっていない事を騒ぐと当局の思う壺。黙殺でしょうと応じた。TPPはどうか。大筋合意のようだ。WEB情報を調べても「大筋」の内容が皆目分からない。交渉の空中分解を取り繕う事で「大筋」合意したのだろうと勝手に解釈。

「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎 八幡沼開削150年記念碑が発する古老達のメッセージ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/150-1aaa.html)。(2013年12月27日 (金))」(この記事へのリンク

2015年10月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 17.2 NO DATA
TMAX= 20.3 最高気温(℃) 21.0 14:19
TMIN= 15.2 最低気温(℃) 15.1 06:25
DIFF= 5.1 NO DATA
WMAX= 3.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(東南東) 14:27
SUNS= 1.8 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


Q
Q

ハトよ 鳴いておくれ:日本シイエムケイの伊勢崎工場はどうなる?

先日、伊勢崎市内にある日本シイエムケイ株式会社の工場が生産停止になるというニュースが流れた。だが、確かプリント基板の工場だったっけという程度で余り気にしていなかった。だが、現役時代に集積回路の仕事をしていたので、プリント基板と無縁ではなかった。

高度なプリント基板技術により、電子機器の高精度化・高機能化、信頼性の向上、価格の低下、機器の小型化等が進んだ。集積回路を開発すると、セットのプリント基板に搭載される必要がある。日本シイエムケイの伊勢崎工場では、自動車用のプリント基板の比率が高いようだ。自動車用の部品は、過酷な条件で動作する事が求められるが、コスト要求も厳しい。

「半田付け点数の削減(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/06/post-dc5c.html)。(2009年6月22日 (月))」(この記事へのリンク

プリント基板に搭載されたすべての部品が動作するとセットとしての機能が実現する。セットの外からは、プリント基板もその上に搭載されている部品も見えないが、プリント基板の重要性は、セットが幾つかの部品で構成される以上変わらないだろう。

ずっと以前に、何かのついでに、日本シイエムケイ株式会社の工場写真を写した記憶が残っていた。工場としては、高いビルに外壁に赤い配色をしていたので、さすがに最先端の工場ではないかと想像していた。いつ頃撮影したか思い出せないので、データ過去に遡りながら探した。ようやく探し出した所、2007年のタイムスタンプが付いていた。

Iob_jcmk_20070219
47NEWSは、「伊勢崎2工場生産停止 来年9月めどに日本シイエムケイ 。;http://www.raijin.com/ns/9214436272543957/news.html。(更新日時:2015年10月1日(木) AM 06:00)」というタイトルで、「東証1部上場でプリント配線板製造最大手の日本シイエムケイ(東京都新宿区、高井建郎社長)は30日、2016年9月末をめどに伊勢崎市内にある2工場での生産を停止すると発表した。2工場の従業員約550人のうち、生産部門のおよそ300人は、同工場の間接部門に移るか、県外の工場などに配置転換する。全社で年内に200人程度の希望退職を募ることも明らかにした。」と報じた。(このサイトへのリンク

毎日新聞、日本経済新聞も関連ニュースを報じているが、以下のNHK群馬県のニュースは、地元の反応を伝えた点で重要ではないか。

Googleでキーワード「伊勢崎市の2工場 生産停止へ」を検索すると、「伊勢崎市の2工場 生産停止へ - NHK群馬県のニュース(www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1065333951.html)。」がヒットするが、「3 日前 - 」の記事だが、「エラー ページを表示できませんでした。The page you requested could not be accessed.」と表示された。この記事のキャシュを見ると「ただいまメンテナンス中です。」と表示された。

この記事の最後は「これについて、工場が立地する伊勢崎市の五十嵐清隆市長は、1日の定例会見で、雇用や税収などへの影響を懸念する一方、「急なことで驚いているが、企業側が業績をにらみ生き残りをかけて実行することなので、やむを得ないと感じている」と述べ、一定の理解を示しました。10月01日 15時10分」で終わっている。NHK群馬のニュース 前橋放送局が発したニュースだ。やはり、市民として聞きたい所を伝えているのではないか。

NHKのニュース記事は掲載期間が短く、常々公共放送としていかがかと思っている。この記事が、再度表示されるのか、永久に抹消されたままなのか気になるところだ。(このサイトへのリンク

日本シイエムケイ株式会社のホームページを見ると、「国内生産拠点の集約及び希望退職者の募集による経営合理化に関するお知らせ(134 KB)」(2015.09.30)というIR情報が告示されていた。生産を止めるのは伊勢崎市にある「Gステイション工場」と「KIBANセンター工場」で、希望退職の募集、配置転換で対応するようだ。顧客の海外シフトで国内需要が減少、海外での価格競争の影響も大きそうだ。円安も身方になっていないのか気になる。

あの、ちょっと刺激的なビルが、来年の今頃は閉鎖されてしまうのは、地域の人々にも残念ではないか。同社の沿革によると、二つの工場が開設されたのは以下のようになっている。

1974年 群馬県伊勢崎市に群馬工場(現Gステイション工場)を開設
1981年 群馬県伊勢崎市に技術センター工場を開設

一年後に、この記事に関して、どのようなニュースが流れるのか。

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追記(2017/11/16):記事整形、過去BLOG再読、印象・コメント等
投稿期日を1510⇒151006に変更。読み易いように文節を区切った。ランキングは現在7位。
「夕霧に 鍬を納める 篤農家」の篤農家とは、かつて一緒に仕事をした先輩。農業への造詣が深かったとの事だ。下記の記事の中に書いた。

身辺雑記:田舎老人徒然草:半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):これは旧作!(夕霧に 鍬を納める 篤農家。);薄氷を 踏んで決行 魚釣り。161119。


追記(2017/12/30):記事整形、過去BLOG再読、印象・コメント等
余り通り慣れていない道を走行中、あの記憶に残っている赤い外装のCMKの工場が見えてきた。どうも、北側から撮影したようだ。今度は、南側から見てみようという気持ちになった。少し遠回りをして、工場前の道路に停車。

Iob_2017_nihon_cmk_cmk20171226
原ファイル名=「IOB_2017_NIHON_CMK_日本CMK南から20171226.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

周辺は、まだ畑が残っていた。また、CMKという赤い文字の看板も見えた。大きなタンクのような物も立っており、工場らしさを感じた。工場の稼働状況は、さっぱり分からない。2017年も、今日と明日を残すのみとなった。

2017年の日本の自動車業界は、激動の年と言えるのではなか。日産、スバルで、無資格者の検査が恒常的に行われていた。自動車は、人命に係わるので、高度な信頼性が求められており、自動車産業向けの品質マネジメントシステムも普及している。

J-CAST会社ウォッチ
は、「日産自動車、「ISO認証」取り消し 国内向け生産の6工場 。;url=https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20171115/Jcast_kaisha_314009.html。(2017年11月15日 19時40分 (2017年11月16日 19時52分 更新))」というタイトルで、「無資格検査問題を受けて、日産自動車が品質管理の国際規格「ISO」の認証を取り消された。2017年11月15日のJ‐CASTニュースの取材に、同社広報は、「再認証に向けた取り組みを進めていきたい」とコメントした。」と報じた。このような処置は、前代未聞に近い出来事ではないか。

また、今年は電気自動車に関する動きも活発であった。自動車は、人間の移動能力を飛躍的に伸ばす、国際商品である。電力、石油という資源も国際商品である.世界の動きを見据えた戦略が、その産業の生死を制する。家電・電気産業と同様、じりじりと没落してゆくのか。

まだ、間に合うと信じたいが...。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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