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2015年11月20日 (金)

日々農天気:サニーレタスの生育状況(2015-11-PART2);一歩でも 半歩でも良い ただ進め。1511。

2015年11月20日(金)
昨日は未明に雨日中晴れ。最高気温(℃) 17.0 14:24。最低気温(℃) 11.2 06:50。ざっそう句;一歩でも 半歩でも良い ただ進め。買い置きしていたチューリップの球根を植えた。赤色の一重咲き。球根数は多いが粒が小さめだ。来春が楽しみだ。次に、まだ残っているレタスの苗一箱分を定植。早く終わろうとすると、仕事が雑になる。雨後なので灌水も省略。遅い昼食後用事外出。帰路買い物。車中から伊勢崎駅南口のイルミネーションを見る。LEDは点滅していたようだ。仕事疲れで早めに床に入るとすぐウトウト。そこへ電話が入る。長電話になった。白菜一個を収穫して仕事を切り上げた。この白菜は、蒔く時に畑の隅に落とした種子が発芽して育った二株の大きい方の物。結球してかなり充実していた。障害物がなく日当たりがよいと野菜も良く育つ。残りの一株はこれから更に太ってくると思う。

2015年11月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.2 NO DATA
TMAX= 16.2 最高気温(℃) 17.0 14:24
TMIN= 11.5 最低気温(℃) 11.2 06:50
DIFF= 4.7 NO DATA
WMAX= 5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.9(北西) 03:03
SUNS= 7.5 NO DATA
RAIN= 4 NO DATA


Q
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日々農天気:サニーレタスの生育状況(2015-11-PART2)

今年のサニーレタスは、圃場に直蒔きにした。種子が小さいので、畑土で増量した。まだ密度が高いようだが、雑草との識別で適当な密度がありそうだ。

Iob_sretasu15112
すでに、播種時に、雑草の方も活動を始めているので、雑草を引き離すためには、数回の除草が必要なようだ。現在、本葉3枚ほどの葉齢である。

発芽状況を見ると、結構粗密が生じている。適当に種子を混ぜた畑土をばらまいているので十分な均一化ができていない。

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)