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2017年2月 1日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:花と実を楽しむ:ロウバイの花;豆鉄砲 食らって怒る タダノ爺。170201。

2017年2月1日 (水)
昨日は晴れ。ざっそう句;豆鉄砲 食らって怒る タダノ爺。午前、超老人モードで用事外出。来期に向けての準備。昼前帰宅。午後、宅内閑居。机上のジャンクボックスの整理。幾つか箱があるが、どれも同じような混沌とした状態だ。種類別に分類して箱の数を減らす。いずれ、同じ状態に戻りそうだが。まさに、事態は混沌に向かうというエントロピー増大の法則を見ているようだ。アメリカでは、異色の大統領が、辣腕をふるいだしたようだ。その辣腕が、単なる老人の思いつき、その場しのぎに過ぎないのか。大統領に、諫言できないイエスマンの側近だけで固めた政権だと暴走の危険の可能性が大きくなるだろう。暴走を阻止するのが、メディアや野党の役割だろう。大統領令は違憲の可能性があると職を賭して発言した高官の首が飛んだ。これは、トランプ劇場の一場面に過ぎないのか。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:花と実を楽しむ:ロウバイの花

「雑草句録:をとめ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/01/post-7d52.html)。(2011年1月15日 (土))」(この記事へのリンク)

ロウバイの花が咲いたら、良い香りが楽しめるとは限らない。やはり、タイミングがあるようだ。ニオイという情報は扱いにくい。そこで、デジカメ撮影の出番だが、上手く撮影できない。

■蝋梅の枝持つをとめ人を待つ

Googleでキーワード「蝋梅 有名句OR俳句」を検索(https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E8%9D%8B%E6%A2%85%E3%80%80%E6%9C%89%E5%90%8D%E5%8F%A5OR%E4%BF%B3%E5%8F%A5)。(このKWで検索)

Iob_roubai2017
どうも、ロウバイという固定観念から抜け出せない。ロウバイを大別すると、満月ロウバイと素心ロウバイがあるらしい。今回見たのは、素心ロウバイだろうか。WEB情報から、満月ロウバイの花は、花の中心に紫褐色の輪が入るらしい。比較のために、それらしいWEB画像を挿入してみた。

我が家のロウバイは、どうも素心ロウバイのようだ。結構徒長枝が伸びるので、ついつい勝手に縮伐してしまう。

Googleでキーワード「蝋梅 整姿 剪定」を検索(https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E8%9D%8B%E6%A2%85%E3%80%80%E6%95%B4%E5%A7%BF%E3%80%80%E5%89%AA%E5%AE%9A&btnK=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2)。(このKWで検索)

手入れをしても、それを愛でる人がいないとつらい。

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2017年01月31日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 8.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.6 0:00
最高気温(℃) 7.4 14:07
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.9(北北西) 12:09


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)