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2017年4月22日 (土)

老人の寝言:日々が農好天気:カネコ種苗のコーンの種子を蒔いた;一粒の 種子(タネ)が伝える DNA。170422。

2017年4月22日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;一粒の 種子(タネ)が伝える DNA。自家水道にSW付タップを装着。水栓を閉じても圧力SWが作動しない。コンセントを挿すとポンプの回転が止まらない。電気と水の無駄遣い防止が可能になった。灌水。ブロッコリーが発芽したようだ。苗箱を移動して別に管理する。種子と一緒に生えてくる雑草の芽を抜く。残っているシュンギクとカネコ種苗のコーンの種子を蒔いた。カネコ種苗はローカルブランドで、全国ブランドのサカタのタネ、タキイ種苗程の知名度は無いようだが、注意して探すと同社の種苗に巡り会える。カネコ種苗を全国ブランド並に育て上げたのが金子才十郎氏だが、今年の初め頃死去したというニュースを上毛新聞で知ったのを、同社の一袋百円の種を蒔きつつ思い出した。同氏の著書「種子のロマン」(1991年)を古本で買ったがツンドクで所在不明。現代は「種子はバトル」の時代になったのか。夕方より用事外出。帰路スーパーで買い物。蕗の移植は少しずつ続行。農具を振り回すので、疲れてぐっすり眠れるがそのツケが朝方出てくる。

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老人の寝言:日々が農好天気:カネコ種苗のコーンの種子を蒔いた

某大型ホムセンJHの種子売り場の入り口スタンドにカネコ種苗の一袋百円の種子が並んでいた。種子は生き物で、期待した結果が得られるかは無数の要因がからむ。種苗会社も、種子の責任は売価を上限にすると種袋に記載しているのが通例だ。

昨年、某T種苗のステビアの種子を購入して播種したが発芽率0%であった。カロリー制限をするには甘い物を控えるのが宜しかろうと、甘さで定評があるステビアを作って見ようと挑戦したが、見事入り口で失敗した。相当前にも、ステビアに挑戦したがその甘さを味わった記憶が無いので、種子からステビア栽培をするのはそれ程甘くはなさそうだ。老人力が付いてきた事だし、甘さを卒業して、苦みや渋みと言った別の味が楽しめるように舌を訓練すべきか。

上毛新聞は、「金子才十郎氏が死去 元県商工会議所連合会長 90歳 。;http://www.jomo-news.co.jp/ns/9914869953915143/news.html。(更新日時:2017年2月14日(火) AM 06:00)」(このサイトへのリンク)というタイトルで、「群馬県に本社を置くカネコ種苗(前橋市古市町、金子昌彦社長)を全国規模の会社に育て上げ、県商工会議所連合会長として県経済の発展に貢献した同社相談役の金子才十郎氏が8日午前10時30分、心筋梗塞のため前橋市内で死去していたことが13日、分かった。90歳。自宅は同市岩神町。」と報じた。

カネコ種苗のホームページ(http://www.kanekoseeds.jp/)(このサイトへのリンク)によると、「バイオナーサリー部は、波志江研究所で実用化された、ヤマノイモ類のウイルスフリー種芋やサツマイモのウイルスフリー苗を生産、販売しています。」との事だ。バイテクの基本が遺伝子組み換え。店頭で同社のサツマイモのウイルスフリー苗を見た事もあるが、どうしても種苗農家が作った割安な苗を買ってしまう。

カネコ種苗の一袋百円のコーン種子の生産地もアメリカだったっけ。百均の種子は二袋で百円+税であるが、種子の数量比較では百均種子より割安のようだ。トランプ大統領誕生により米国のTPP加入が吹っ飛んで、現在米国抜きTPPの動きが出てきたようだ。バイテクは知的所有権ビジネスに直結する。一袋百円の種子の運命は?また、種子DNA確保は?種子に関する課題も多数あるようだ。

北海道新聞は、「種子法廃止法が成立 民間に多品種開発促す 安定供給に懸念も。;http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/agriculture/1-0389766.html。(04/15 07:00、04/15 08:29 更新)」(このサイトへのリンク)というタイトルで、「 稲や麦、大豆の種子の生産、普及を都道府県に義務付ける主要農作物種子法の廃止法案は14日、参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。種子生産に民間企業の参入を促す狙いだが、民進、共産両党などは「種子の安定供給に支障が出る可能性がある」などとして反対した。来年4月1日に施行される。 種子法は戦後の食糧増産を目的に、1952年に制定された。 都道府県が優良品種の審査、指定、栽培などを行ってきたが、優良品種は都道府県が自ら開発した品種に偏っており、政府はこの状況を問題視。種子生産の民間参入を妨げ、多様な品種開発を阻害しているとして廃止を提案した。」と報じた。

安倍政権の日本農業乗っ取り・扼殺”共謀”計画の一端を見る思いがする。種子・苗は、まさに農業の基本なのである。優秀な種苗の開発には、長い期間とそれを支える人・物・金が不可欠だ。安いだけで、一袋百円の種子を買ってしまうが、ねじが狂うと同じ種子が一袋千円になってしまう事態も考えられる。そうなったら、手間はかかるが自家採種が残された手段になるか。

Googleでキーワード「種苗法 廃止」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&bav=on.2,or.&biw=1024&bih=615&dpr=1&ech=1#hl=ja&q=%E7%A8%AE%E8%8B%97%E6%B3%95%E3%80%80%E5%BB%83%E6%AD%A2)。(このキーワードで検索

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2017年04月21日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 15.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 18.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 12.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 5.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 2.3 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 12.6 5:08
最高気温(℃) 19.5 14:54
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(西北西) 22:38


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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