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2017年11月11日

2017年11月11日 (土)

日々が農好天気:日々食べて生きる:貰い物の金山赤カボチャを食べる;やつれても 尚残菊の 気品かな。171111。

2017年11月11日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;やつれても 尚残菊の 気品かな。花の種を蒔いた苗箱や定植した白菜、エンドウマメ等に灌水。キンセンカ等が発芽を始めたようだ。シュンギクを収穫。茹でたシュンギクを帰りのお土産にする。ご一行が帰るとまた静かさが戻って来た。小豆の葉が黄変してきた。まだつぼみを付けている株があるが、もはや実は期待できない。様子を見ながら収穫をしよう。ニンニク第一特区は芽が伸びてきた。除草をした。第二特区は発芽の気配無し。気温は下がっているが、雑草は生え続けている。午後は宅内閑居。部屋の整理等。デジカメのSDカードが認識されなくなった。フォーマットするか聞いてきたが、データを救出しようと試したが、結局ダメであった。SDカードをパソコンから取り外すときにヘマをしたようだ。フォーマットして正常に戻ったが、データを失ったので気分が良くない。

BLOG過去記事再読:
歴史の転換:民族の尊厳と平和の有り難さ。121205。記事へのリンク

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日々が農好天気:日々食べて生きる:貰い物の金山赤カボチャを食べる

先日、フラリとやって来た知人が、お土産に金山赤カボチャを持ってきてくれた。友人から貰った種を、畑に直蒔きしたそうだ。「金山赤カボチャ」は商標登録されていて、本物の「金山赤カボチャ」は全身が赤なのだそうだ。もらった赤カボチャは、他のカボチャと受粉して一部緑色が出ているという解説付きであった。

Iob_2017_aka_kabocya20171109
原ファイル名=「IOB_2017_AKA_KABOCYA金山赤カボチャ20171109.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

『( 「奥会津金山赤カボチャ」は奥会津金山赤カボチャ生産者協議会の登録商標です。)(https://www.daisizen.biz/%E5%A5%A5%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E9%87%91%E5%B1%B1%E8%B5%A4%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%81%E3%83%A3/)』との事。

「赤皮カボチャ:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/09/post-9663.html)。(2010年9月27日 (月))」(この記事へのリンク

実は、退職後、直売所に出荷しようと赤皮カボチャを栽培した事があった。形は扁平ではなく、ラグビーボール状だったと思う。色は全身が濃いオレンジ色だった。食味は、粘質で、余り馴染めなかった。今回貰った赤カボチャは、かみさんが煮た。味付けも良く、紛質のほくほくした食感で美味しく頂けた。オマケに種も残してくれた。さあ、どうしようか。

Wikipediaによると、「Make America Great Again」という言葉は、「トランプは2016年大統領選挙の活動のために商標出願し[7][8]、選挙運動の初期の頃にこの標語を載せた帽子をかぶることで世に広めた[9]。」との事だ。また、「希望の党」という言葉は、小池百合子都知事が商標登録しているようだ。これって、何だ。トランプ大統領成功のゼロックス版だったのか。

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2017年11月10日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 10.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 15.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 4.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 3.8 6:47
最高気温(℃) 16.3 12:57
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(西南西) 0:46


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)