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2018年2月26日 (月)

古墳と人骨(改題): 07B_雑木の歌(雑木のごとく):心象の足跡:老人の寝言:嗚呼あの古墳はどこへ行った?;紅白の 梅を咲かせる 接木術。180226。

2018年2月26(月)
昨日は晴れたり曇ったり。ざっそう句;紅白の 梅を咲かせる 接木術。宅内閑居。パソコンに向かう。資料作成。いざ新しい事を考えようとするが良いアイデアが浮かばない。逆に、良いアイデアだと考えると現実離れになってしまう。午後、畑に出たが、様子を見るのみ。畑土が乾燥して灌水したいが井戸水が出ない。井戸ポンプに呼び水をしたが、モーターの音が軽すぎて水を汲み上げない。ポンプが故障してしまったようだ。来客有り。平昌冬季オリンピックが閉幕したようだ。ウトウトしながらテレビ観戦。梅のつぼみは膨らんでいるが、まだ本格的に咲き出さない。父が育てた盆栽から根がはみ出して、庭植えの花木に変身している。その白梅に紅梅の枝を接ぎ木して楽しんでいた。だが、剪定を怠り、それを見かねて息子が枝を切ったようだ。紅梅が無事咲くか。以前調べたデータでは、2011/2/26の日の出、南中、日の入りの各時刻は:6時19分、11:56:1、17時34分。日の出の時刻は想像より早いく、まだ夢の中だ。

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2008/9/8

古墳と人骨(改題): 07B_雑木の歌(雑木のごとく):心象の足跡:老人の寝言:嗚呼あの古墳はどこへ行った?

追記(2018/02/23):記事整形、過去BLOG再読、印象・コメント等。古墳から古代のロマンを思い出す人も多いと思う。この記事は、自分と古墳の最初の出会いの記憶である。人骨らしき物を拾わなかったなら、単なる里山として、その古墳は、記憶に残らなかっただろう。いま、考えると古墳は、古代人が現代人にメッセージを送るモニュメントだったのではないか。

幼少時の思い出

幼き日近所の古墳のふもとにて白き人骨拾いたり

それは膝の骨だったのだろうか。今となっては定かでない。喜々として母に見せた。線香をもって返してきなさいと言われ、黙ってその通りにした。古墳のふもとで拾ったのだから大体の想像がつく。

母は、古墳を単に古代の墓と見ていただけのように感じる。その古墳も戦後に発掘されているので、発掘調査が行われたという話は耳にした事はあったと思うが、そういう話を聞いた記憶も無い。一般の農家にとっても、農地としては余り価値も無く、栗の木が植えてあったり、サツマイモやカボチャを栽培する程度だったようだ。

Iob_2018_chiriin__usar144336
原ファイル名=「IOB_2018_CHIRIIN_航空写真=国土地理院_USA-R1443-36切り出し.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

何歳頃の体験かほとんど覚えていないので、就学前後の頃かも知れない。何か得たいのしれない物を集め始めるのも好奇心が発達するためであろう。世の中にあふれ出している物には段々興味が薄れてくる。どうしても手が届かないものにあこがれる。その一つに古代があるのだろ。

考古学や畑から出てくる遺物の話は、そういう事に関心があったおじさんから聞いたが、特に熱中する事も無かった。

「炭焼きじいさん(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/12/post-9c1d.html)。(2009年12月31日 (木))」(この記事へのリンク

一部分しか分からない。残りは想像するしかない。その想像に楽しみがある。色々なものを集めると全体が見えてくる。集められたものもやがては分散してゆく。自分が趣味でせっせと集めたものもそうだ。他人にとっては自分のいとしきものもがらくたなのだ。自分さえもそうだ。

例の古墳も崩され、畑となり、家が建った。記憶を呼び出すにも手がかりが要る。古代の、ひょっとすると我々の先人の存在証明が無くなるのはなんとなく寂しい感じがする。

幼少時の思い出:それは高山という近くの山の麓で、人骨らしき物を拾った事。当時、それが古墳だとは思わなかった。というより、古墳という物を知らなかった。その山は、里山のようであり、農地と言うほど活用されていなかった。そうして、いつしか、山が崩され建築用土として使われてしまったようだ。その後は、平坦化したので農地として使われ、最後には、その一角に人家が建てられた。

WEBで高山古墳を検索すると、そこから出土した「高山1号古墳出土埴輪鞆」が伊勢崎市ホームページで閲覧できる。こちらの高山は三和町にあるが、上植木本町の恵下古墳も俗称で高山と呼ばれているらしい。恵下古墳からも同様に鞆という埴輪が出土しているようだ。

高山古墳も恵下古墳も、既に削平されて、古墳の姿を想像するのが困難である。昔見た、古墳を思い出し、古墳を失った代償に何を得たのか、ふと考える。

以前、古墳近くの農道の脇を通った。ひょっとすると埴輪のかけらでも落ちていそうな感じがした。運良く、何か土器らしい物を拾って自宅へ持ち帰った。だが、どうも新しすぎるように見えた。丹念に見ると、近所の子供らしい名前が入っていた。体験学習で作った物を持て余して捨てたらしい。それを拾った俺は、相当なXXなのだろう。トホホな体験だが、この辺に古墳があったと言う伝承は残っていそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 100.4 308 57 5341.8 4.2 9 1.2 7.8 5.8 4.7 0 0.5 9 10.4(西)
時刻等℃   D m/s H mm 06:21 15:01 04:41
2018年02月25日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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