接木(改題):技術 回顧と展望:果樹を楽しむ:接木は人類が手にした最大級のハイテクだ!!??;紅梅(勾配)に 登って晒す 猿の尻。180227。
2018年2月27日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;紅梅(勾配)に 登って晒す 猿の尻。穏やかな晴天なので昼前から庭の手入れ。タマリュウ等の中に生えている細篠を掘る。落ち葉を掃き出す。椿の枝を剪定。蕾は膨らんでいるがまだ開花前だ。どの蕾を咲かせるか選択が出来るのでズボラ庭師が椿の剪定をする最適期だろう。思い切って沢山の蕾を落とした。切った枝は、生け花にでもしようか。暖かいので少し汗が滲んだ感じ。上着二枚を脱いで作業。接木で紅白の梅を作ったが、白は開花、紅は蕾で、まだ咲き揃わない。紅梅の親木はほぼ満開であった。紅梅が咲いているので、これで一句物にしようと考えたが、浮かんでくるのは駄句ばかり。辞書を引くと、「紅梅の落花燃ゆらん馬の糞/蕪村」という例が出ていた。最初は意味が全く理解できなかった。紅梅の落花の赤さを火が燃えるのに例えてのが前半の句だろうと想像した。問題は馬の糞。江戸時代は、馬の糞を乾燥して燃料にしたという話を聞いた。そこでイメージを膨らませると、紅梅の花びらが散って、地面一面火が燃えているような風景が浮かび、そこに乾燥した馬の糞が転がっていれば、馬の糞も燃え出しそうだと詠んだのだろうと拡大解釈した。今時の俳人の及ばない想像力と言えようか。最も、今時は馬も身近に見る事が出来ず、馬の糞なぞ、色や形や大きさを想像が出来ないだろう。午後、宅内閑居。部屋の整理等。探していた電気ドリルが出てきた。これでDIYを再開できそうだ。今朝、無線LANが不通になった。「サーバーが見つかりませんでした」というメッセージが出た。再起動してもNG。別のコンピュータは接続できている。無線アクセスポイントとして使っている無線ルーターの電源をOFF⇒ONで復旧した。
*************************
2008/9/9
接木(改題):技術 回顧と展望:果樹を楽しむ:接木は人類が手にした最大級のハイテクだ!!??
追記(2018/02/24):記事整形、過去BLOG再読、印象・コメント等。当BLOG-EDITORで「接木」を検索した結果をこの記事末部に載せておく。接木は植物に対して行われる手術だ。人間に対しても手術が行われる。接木の歴史も人間に対する手術と同様、長い歴史があるようだ。
ともかく、接木も手術も生きている細胞に働きかけて、組織を合体させ、より優れた働きをさせるという目的の下に行われる。さらに、このコンセプトを拡大すると、生物から無生物まで適用できる。
たかが接木で、身近にその効果を試す事が出来るが、細胞レベルで接木現象を明快に説明した理論に遭遇した事が無い。最近のSTAP細胞事件で、キメラマウスの創出が脚光を浴びたが、その真偽が気になる。
この記事は、STAP細胞事件が起きる前に書かれた。植物では、異なる品種の細胞が容易に融合し一つの組織体を作る。動物でそれが出来ないのは何故か。それを突き詰めて行くと、どんな組織も作れる幹細胞にたどり着く。
ともかく、メカニズムが分かってしまうと、それが当然だと思ってしまうが、この世の中には、解明されていないメカニズムが無数にあるのだろう。以下、過去記事を改造する。
接木とはなかなか興味ある現象だ。その現象が利用されているのが植物だ。品種A(穂木)と品種B(台木)を合体させる技術である。この技術の利点は品種Aと品種Bの両方の良い利点が実現できる事だ。
通常は最終目標(おいしい果物を作る等)とする品種を穂木という。穂木を支えて穂木が良い仕事をする土台となるのが台木だ。家で例えると台木が基礎であり穂木はその上の構築物になる。台木は見えないところで主人を支えているのだ。
不思議なのは台木も穂木も合体して一緒に生きて行くこと。動物ではこれが大変難しい。更に不思議なのはなぜ合体が可能なのかということ。結局、Aの細胞とBの細胞が共生できる十分な能力を持っているからと考える以外にない。
Aの細胞とBの細胞が繋がっている部分、即ち接合部が重要な役割を演じているのだ。基本原理が学理的に解明されるとその応用が一挙に拡大する。接合部が重要な働きをしているよい例がトランジスターだ。
米国ベル研究所のショックレー、ブラッテン、バーディンによって、1947年に発明され、1948年に公表された。還暦を迎えているがその応用分野と関連産業は衰えることを知らない状況が続いている。
トランジスタの公表以来、もう今年で70年になるのかと感慨を覚える。トランジスタの前の電子デバイスは真空管が主役であった。制御する電極は、ガラスの真空中に組み立てられた機械的構造物だ。振動等の衝撃の影響を受けやすい構造だった。トランジスタはデバイス機能を一個の個体の中に閉じ込めたのである。
自分が、半導体の仕事に就いたのが、トランジスタの発明からほぼ20年後である。そのトランジスタは更に組織化され、多くの機能を盛り込んだ集積回路に発展した。トランジスタや集積回路で大繁盛した日本の家電機器も、今や海外メーカーが主力になってしまった。
一方、新しい科学技術分野が、この十年来進展してきた。バイオテクノロジー・バイテクもその一つだろう。人類の夢が不老長寿。身体の部品が老化したら新品と交換出来れば、人間死ぬ事もなくなるだろう。それが、出来なくても寿命が延ばせれば、それでも結構。その代替え部品の製造で注目を浴びたのが、幹細胞だ。
卵子から誘導したES幹細胞は、倫理的な難点があるため、卵子以外の体細胞から誘導したiPS細胞が脚光を浴びて、ノーベル賞も与えられた。そのiPS細胞も、製造が容易ではなく、コストダウンがしにくい。そこで、飛び出してきた例のSTAP細胞だ。
ところが、接木技術は一千年以上も前から利用されていたらしい。接木は経験的には確立された技術ではあるが、学理的には完全に解明されていないようである。納得できる接木理論にお目にかかった事がない。革新的な幹細胞製造技術がSTAP細胞だったのだと思う。
ともかく、バイオテクノロジー・バイテクの発想の原点にも、ローコストの要求が厳然とある事を示しているのがSTAP細胞事件であった。
植物の接木のような事を、動物に実施する事が可能になればどういう世界が開けるのか。異種動物の器官を人間に移植するのは抵抗があるだろう。組織レベル、細胞レベルならどうなるのか。
生物内部の現象はあまりにも複雑で解明することに実用的な価値が乏しいのであろうか。ともかく、今接木の不思議に魅せられている。
物は見方。最近、かみさんが、大活躍しているオリンピック選手の顔をまじまじと見ている。次回のオリンピックに出てくる時は整形しているかもしれないと変な期待を込めて観戦しているようだ。
オレ的には、人間改造は程々に止めた方が、最大多数の幸福になるように感じるのだ。アインシュタインのマリリンに関するジョークも気が利いている。
Googleで「マリリンの知能 アインシュタイン」を検索。
アインシュタイン2
マリリンは、あるパーティーでアインシュタインにこう言いました。 「私の美貌とあなたの頭脳をもった子供ができたら、どんなに素晴らしいでしょう」それに対し、アインシュタイン
*************************
2008/9/9
接木
接木とはなかなか興味ある現象だ。
その現象が利用されているのが植物だ。
品種A(穂木)と品種B(台木)を合体させる技術である。
この技術の利点は品種Aと品種Bの両方の良い利点が実現できる事だ。
通常は最終目標(おいしい果物を作る等)とする品種を穂木という。
穂木を支えて穂木が良い仕事をする土台となるのが台木だ。
家で例えると台木が基礎であり穂木はその上の構築物になる。
台木は見えないところで主人を支えているのだ。
不思議なのは台木も穂木も合体して一緒に生きて行くこと。
動物ではこれが大変難しい。
更に不思議なのはなぜ合体が可能なのかということ。
結局、Aの細胞とBの細胞が共生できる十分な能力を
持っているからと考える以外にない。
Aの細胞とBの細胞が繋がっている部分、即ち接合部が重要な役割を演じているのだ。
基本原理が学理的に解明されるとその応用が一挙に拡大する。
接合部が重要な働きをしているよい例がトランジスターだ。
米国ベル研究所のショックレー、ブラッテン、バーディンによって、
1947年に発明され、1948年に公表された。
還暦を迎えているがその応用分野と関連産業は
衰えることを知らない状況が続いている。
ところが、接木技術は一千年以上も前から利用されていたらしい。
接木は経験的には確立された技術ではあるが、学理的には完全に解明されていない
ようである。
納得できる接木理論にお目にかかった事がない。
生物内部の現象はあまりにも複雑で解明することに実用的な価値が乏しいのであろうか。
ともかく、今接木の不思議に魅せられている。
*************************
*************************
検索結果(WEB-EDでの)
「接木」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。
タイトル 投稿日 タイプ
柑橘実生苗(改題):日々が農好天気:半端道楽:始めて見たら意外に面白かった柑橘類の栽培;遠慮して 曇天も咲く 福寿草。180214。 18/02/14 記事
00000_2017年記事一覧(ざっそう句) 18/02/05 ウェブページ
雑草句録:年賀状(改題):雑草のごとく:老人の寝言:益々悩ましい年賀状書き;一年の 計は元旦 のみにあり。180101。 18/01/01 記事
半端道楽(接木に挑戦):ジャノメ松を黒松に芽接ぎ(改題):接木失敗&ジャノメ松は枯死!;嗚呼五輪 五輪ハガキが 五円高。171230。 17/12/30 記事
老人の手仕事:半端道楽:道具あれこれ記(電気ドリル):端材で玄関の履き物台(簀の子)を作る;ニュース聞く 人様々の 年の暮れ。171217。 17/12/17 記事
00001_アクセスランキング記録2018-PART1 17/12/14 ウェブページ
日々が農好天気:接木に挑戦:カラタチ台木に高接ぎした株になった実が色づいてきた(2017);嘘百回 誠と紛う 病気かな。171011。 17/10/11 記事
日々が農好天気:半端道楽:購入苗木の挿し木バックアップ;うつせみの 本気で鳴けぬ 寒い夏。170906。 17/09/06 記事
日々が農好天気:環境雑録:久しぶりにトンボを発見;ミサイルに 極楽とんぼ 胸を打つ。170830。 17/08/30 記事
日々が農好天気:接木に挑戦:カラタチ台木に高接ぎした株に実がなった;いざ晩夏 もっと羽根振れ やつれ蝶。170828。 17/08/28 記事
日々が農好天気:半端道楽:小豆の種の発芽試験1;イモムシを 掴む勇気は 今も無し。170826。 17/08/26 記事
09A_The Beloved Ones Notes 17/08/25 ウェブページ
00001_アクセスランキング記録2015-2016 17/08/19 ウェブページ
00000_01ウェブページ一覧 17/08/14 ウェブページ
00000_01ウェブページ一覧 17/08/14 記事
00001_アクセスランキング記録2017-PART2 17/07/13 ウェブページ
日々が農好天気:飽きずに落花生栽培に挑戦!栽培のお手本?を発見!;難局に 国費使って 逃避行。170705。 17/07/05 記事
日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを高接ぎ:花が咲いたぞ!(PART4/2017);夏草よ 生えるは今だ 抜くも今。170524。 17/05/24 記事
日々が農好天気:穫らぬカボチャの皮算用?カボチャ苗の鉢増し;ヒバリ鳴く ツバメも鳴けど 姿無し。170428。 17/04/28 記事
日々が農好天気:雑菜の中にウリ?が発芽!;春の宵 祖霊に語る 犬の声。170427。 17/04/27 記事
科学ニュースに独り言:身辺雑記:田舎老人徒然草:本当に動く「鉄腕アトム」型工作ロボットキット発売?!;新緑に 万感迫る 死出の旅。170425。 17/04/25 記事
老人の寝言:老人の手仕事:忍者クマデの修理;鳩の声 聞きつ目覚める 我が浄土。170409。 17/04/09 記事
半端道楽:日々が農好天気(日々農天気改め):食べて生きる:ツクシンボを収穫;ヒメトミコ ミズホノクニヲ コネマワス。170405。 17/04/05 記事
半端道楽:DVD+VHSビデオのジャンク箱(SLV-D373P その1);葱坊主 早く食べろと 追ってくる。170404。 17/04/04 記事
半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気改め:日々が農好天気:柑橘の接木;農天気 能天気にて まっしぐら。170326。 17/03/26 記事
日々農天気:柑橘苗を接ぎ木(2017年);四面楚歌 口先だけで 走狗煮る。170323。 17/03/23 記事
日々農天気:渋柿の接ぎ木;先取りで 余韻楽しむ 暇も無し。161226。 16/12/26 記事
老人の寝言:日々食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:菜園生活;ヒコバエを 掘って汗かく 小春かな。161204。 16/12/04 記事
身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:何でも屋のJack;お裾分け 人思いつつ 梨を食う。160906。 16/09/06 記事
日々農天気:接ぎ木ミカンの花;蒔いた種 品種忘れて パニックに。1605。 16/05/13 記事
00000_2012年記事一覧(ざっそう句+) 16/01/31 ウェブページ
00000_2014年記事一覧(ざっそう句;) 16/01/26 ウェブページ
00000_2013年記事一覧(タイトル名順) 16/01/11 ウェブページ
00000_2015年記事一覧(ざっそう句) 16/01/10 ウェブページ
日々農天気:接木に挑戦:大きく育ったカラタチ台木にミカンを接木(PART2;2015/12の結果);飲み帰り 共に揺れてる 月と影。1512。 15/12/20 記事
日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを接木(PART4);杖になる アカザの茎が ふてぶてし。1511。 15/11/06 記事
日々農天気:食べて生きる:シークヮーサーの実の使い道は?;行楽の 群に紛れて 羽根伸ばす。1510。 15/10/25 記事
ハトよ 鳴いておくれ:旧ベイシア電器がドコモショップに変身!だがその後は?;晴れと雨 うまく釣り合え おらが畑。 15/06/09 記事
日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを接木(PART3);夏時間 早出の上に 残業も。 15/04/28 記事
半端道楽:環境雑録:アマガエルが昆虫用トラップにかかった?;雨蛙 鳴けど当たらぬ 予感かな。 15/04/27 記事
日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを接木(PART2);嘘ならば 本馬が出るぞ 四月馬鹿。 15/04/01 記事
日々農天気:接木に挑戦:大きく育ったカラタチ台木にミカンを接木;リストラや 首切りゃ枯れる 庭の松。 15/03/29 記事
半端道楽:写真de俳句る:春先に咲く余りなじみのない小さな花木(花の名は 言わぬが花の 知らぬ花。);カラタチの トゲも嬉しい 蜜柑接ぎ。 15/03/21 記事
日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(PART3)活着したぞ!;寒締めで 根も葉も甘い ホウレンソウ。 15/02/27 記事
00000_2009年記事一覧 15/01/06 ウェブページ
00000_2010年記事一覧 15/01/06 ウェブページ
ハトよ 鳴いておくれ:老人の寝言:伊勢崎市街地空洞化の救世主は? 14/07/02 記事
半端道楽:環境雑録:写真+駄句=X:あのアゲハの生前の姿は?(微白卵 ここに未来の アゲハチョウ。) 14/06/29 記事
半端道楽:写真で俳句る:一株の麦の二年後は?(一粒も 数が増えれば 手に負えず。) 14/06/14 記事
半端道楽:この花は何の花(ニシキウツギか?) 14/05/29 記事
日々農天気:果樹を楽しむ(接木に挑戦):レモンの接木 14/05/22 記事
日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(PART2)活着したか? 14/05/21 記事
日々農天気:果樹を楽しむ:梨の幼果発見 14/05/19 記事
半端道楽:写真で俳句る:渋川市内にあった「望洋」というモニュメントで何を想う(海無くも 茫洋の果て 海がある。) 14/04/18 記事
日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする 14/04/06 記事
日々農天気:2014年大雪でミカンの苗木が股割きに! 14/03/31 記事
科学ニュースに独り言:iPS細胞 対 STAP細胞(二匹目のドジョウがいるのか?) 14/03/27 記事
半端道楽:接木に挑戦:白梅に紅梅を高接ぎした紅白の梅 14/03/25 記事
日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキの1年後の様子 14/02/11 記事
歴史の転換:ツルよ 飛んでおくれ:ああ岡上景能の墓と日本の農業の未来 13/12/29 記事
愛しき古里;環境雑録:八幡沼の弁天島に集まっていたシラサギの群 13/12/04 記事
半端道楽;写真俳句LING:野良猫1号PART2(独り猫 威風の中に 孤独あり) 13/12/02 記事
日々農天気;接木に挑戦:これは高接ぎの丹麗か 13/12/01 記事
ツルよ 飛んでおくれ;ああ前橋駅PART2(赤レンガ倉庫) 13/11/06 記事
半端道楽;写真俳句LING:不完全渋柿(腹の中 黒けりゃ結構 百目柿) 13/10/26 記事
00001_アクセスランキング記録2017-PART1 13/10/22 ウェブページ
日々農天気;環境雑録:鯉沼の鴨の群 13/10/15 記事
残照雑記(東北の海よ):清水寺にあった北天の雄アテルイ・モレの碑 13/06/20 記事
日々農天気(接木に挑戦):枯れた梅の木を堀上げる 13/05/26 記事
日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキが発芽して枝が伸びてきた 13/05/18 記事
日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木した蜂屋柿は活着しそう? 13/05/01 記事
日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキその後の様子1 13/04/07 記事
日々農天気(接木に挑戦):手に負えない位出来の悪い柿の木がウマイ柿の木に変身? 13/03/26 記事
0019_「技術 回顧と展望」の目次 13/01/26 ウェブページ
科学ニュースに独り言:2012年ノーベル化学賞の「 G-protein-coupled receptors」とは? 12/10/11 記事
寝言老人が幼少の頃:竹竿で「カキトリ」をした盆柿または上植木柿 12/09/28 記事
日々農天気(愛しきもの 道具達);刃が根本から折れた鋼付ステンレス刃ねじり鎌 12/08/29 記事
読みかじりの記:「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」 杉山経昌 著 (2005年 築地書株式会社) 12/07/09 記事
果樹を楽しむ(接木に挑戦):根を失った株の枝に根をつけてやる 12/06/11 記事
半端道楽(接木に挑戦):ジャノメ松を黒松に芽接ぎ 12/06/05 記事
日々農天気:やっつけ仕事で金環日食観測 12/05/22 記事
022_害虫・害鳥獣対策 12/05/07 ウェブページ
愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(モスグリーン) 12/05/07 記事
心象の足跡:たまには、ハクシデント(H’accident?)も良いものだ 12/04/27 記事
花と実を楽しむ:幹から直接咲く仲間はずれの桜 12/04/26 記事
雑木の歌:パイプをくわえたマッカーサー 12/04/25 記事
果樹を楽しむ(愛しきもの 花と実):ミニリンゴ(メイポール) 12/04/24 記事
科学ニュースに独り言:巨大科学のリーダーに邪心は無用か 12/04/17 記事
TEST 12/04/16 記事
02F12_接木に挑戦(2) 12/04/14 ウェブページ
環境雑録:早川、利根川の堤防に広大な菜の花畑が登場 12/04/09 記事
雑木の歌:時の流れに身を任せ 12/02/28 記事
雑木の歌:冬の朝 12/01/23 記事
半端道楽:異身同体の不思議 12/01/08 記事
ざっそう句:渋柿 11/11/27 記事
文化と文明雑感:企業は人なりと言うが人を作るのも企業の責任ではないか 11/11/26 記事
柿(カキ)色々(半端道楽):カキの実の色と柿の縮伐 11/11/22 記事
05_ミカン事始め 11/11/06 ウェブページ
ざっそう句:ムカゴ飯 11/11/03 記事
ざっそう句:阿修羅 11/10/27 記事
読みかじりの記:「句集 山祗(やまつみ)の笛」 根岸 苔雨 著 (1989年 ほおずき書籍 株式会社) 11/10/26 記事
がんばれ! ふくしま:東日本大震災孤児の支援を行った未来のエネルギーを考える会 11/10/24 記事
ざっそう句:秋の畑 11/10/18 記事
ざっそう句:柿 11/10/14 記事
がんばれ! ふくしま:福島天香園の果樹カタログ(改題):復興の象徴;カチューシャの歌とリンゴの歌。111012。 11/10/12 記事
ざっそう句:ジャングル畑 11/10/04 記事
読みかじりの記:林住期 五木寛之 著 (2007年 株式会社 幻冬舎) 11/10/03 記事
01AC_大木の移植 11/09/12 ウェブページ
愛しき古里:若者をふるさとに引き戻す力は何か 11/07/02 記事
02F2_発根&促進(特許図書館) 11/06/27 ウェブページ
02F1_接木に挑戦(1) 11/04/19 ウェブページ
技術 回顧と展望:原子力発電と津波に関する技術 11/04/14 記事
雑草句録:はさみ研ぎ 10/10/11 記事
果樹苗:いとしきもの 10/09/29 記事
02E_柑橘苗・果樹苗 10/09/12 ウェブページ
2006年の俳句 10/08/21 記事
青くなる:いとしきもの 10/08/15 記事
09A_選歌集 福寿草 10/08/04 ウェブページ
01C_愛しきもの 根っ子 10/07/24 ウェブページ
銅賞のバラ(The bronze medal rose ):いとしきもの(Beloved Ones) 10/06/26 記事
接木時:いとしきもの 10/05/20 記事
カリンゴ:いとしきもの 10/05/15 記事
第二の人生? 09/12/21 記事
針立て試験 09/05/18 記事
接木の失敗 09/04/13 記事
実生夏みかん 09/02/05 記事
02A1_農園の風景 08/11/08 ウェブページ
はさみ研ぎ 08/10/17 記事
01A_いとしきもの<br><img src="http://af06.kazelog.jp/jizou_ss.jpg"><br><p>・・・身近な生活の中で余り気付かないが存在感のあるもの、ふと目に留まったもの、そんなものに愛しさを感じる時がある...</p> 08/10/07 ウェブページ
接木 08/09/09 記事
*************************
項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 112.3 | 307 | 58 | 5454.1 | 4.7 | 10.8 | -0.8 | 11.6 | 3.3 | 8.6 | 0 | -1.2 | 11.7 | 9.4(南東) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 04:19 | 15:22 | 18:24 | |
2018年02月26日 伊勢崎(イセサキ) | AMEDASへのリンク |
*************************