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2018年2月16日 (金)

仙人(改題):心象の足跡:老人の寝言:人生四期説の第四期をどう過ごすか;春一番 吹いたニュースに 気も緩む。180216。

2018年2月16日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;春一番 吹いたニュースに 気も緩む。少し早めの起床。出かける準備。予定の用事外出。コンビニコピー。用事は順調に進んだ。昼飯後に某氏に携帯。在宅との事でハッピーコール。スーパーで手土産。しばし雑談。手作りの物を頂いて辞去。ついでにタウンウォッチングと買い物。某ホムセンで採集用コンテナとベニヤ板。木材加工の担当者に聞くと、材木の切断は、1カット@50円。だが、同じ物をまとめて切っても同額との事だった。ベニヤ板は薄い板を直行させて貼り合わせてあるので切るとバリが出やすい。そこで、指定の寸法に切断して貰った。一枚当たり数円で、仕上がりも綺麗に出来た。端材も何かに使えるかも。尚、道具を借りればDIYもOKとの事だ。今後機会があれば試したい。昨日、春一番が北陸・中国・九州北部で吹いたというニュースがあった。当地区では、やや強い北西風が支配的であった。まだ、春一番は吹かないが、気温は上がってきた。


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2008/9/5

仙人(改題):心象の足跡:老人の寝言:人生四期説の第四期をどう過ごすか

追記(2018/02/16):過去記事を読み易く整形、過去BLOG再読、印象・コメント等を追記して再利用。
この記事は、ちょっと乱れているのか?

「人界。」が冒頭に出て来たが、関係が分からない。

人間も他の動物と同じで主に生活している区域が大体決まっている。何かのきっかけで、そこから抜け出す人がいる。大体山に入るようだ。人間は木から落ちたサルだという人がいる。そこにはいると、人間の原始の記憶が呼び起こされるからか。

今時、過疎地に入って、不便な生活を送る高齢者は、少ないだろう。やはり、高齢者には、それ相応の支援が必要なのではないか。

ともかく、自分を俗界から切り離すと新しい体験があり、新しい事が見えてくる。偉大な宗教指導者もそのようにして悟りを開いたようだ。山に入り、山から下りてくる時には精神を飛躍的に成長させている。自分の精神を主体的に鍛えたのだ。俗人はそういうわけにはいかない。欲から離れられないのだ。

本当かいな~。凡人がお偉いさんの真似をしたら、寿命が縮むのではないか。

生老病死はこの世で避けることの出来ない苦しみだ。一方、不老不死は人間の永遠の理想である。それでは何をやるか。不老不死をもとめて山に入った人がいたようだ。色々な修業をし、仙薬を求め、生き延びる技術を究める。

かくて、仙人が生まれる。仙人がいれば仙女もいるようだ。しかし、仙人も仙女も山に入ったまま山から下りてこない。仙人も仙女も山に住み着いている。すでに不老不死の境地に入って下山の必要がなくなったのだろうか。

俗人はこのような仙人仙女の永遠のイメージを漠然と抱きながらも、あれだこれだと、あぶくのような情報に振り回されつつ自分流の仙術の修業に努めている。成功する人もいれば失敗する人もいる。それが俗界の真実かもしれない。

仙人も仙女も我々俗人のイメージの中に住んでいるのかもしれない。

以前、「マザーテレサ 裏の顔」というキーワードで検索して驚愕した事を思い出す。「アルフレッド・ノーベル 裏の顔」で検索したらどうなのか。更に「アルフレッド・ノーベル 武器商人OR死の商人」で検索すると...。

実は、この記事を書いたと頃、人生の四住期説という説に遭遇した。それが高じて、仙人のような生活に憧れたのかも知れない。ともかく、日本の高齢者の現実は、姨捨山の物語の方が、現実的だったのだろうか。

思い出すのは、神奈川県横浜市の大口病院で起きた高齢者多数死亡事件だ。この事件は、日本の高齢化社会の暗黒面を象徴しているのではないか。人生の四住期等と、高齢者が安住できる居場所は、一体どこにあるのか。

 アーシュラマ - Wikipedia

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2008/9/5

仙人(改題):心象の足跡:人生の第四四半期の生き方?

人界。

人間も他の動物と同じで主に生活している区域が大体決まっている。

何かのきっかけで、そこから抜け出す人がいる。

大体山に入るようだ。

人間は木から落ちたサルだという人がいる。

そこにはいると、人間の原始の記憶が呼び起こされるからか。

ともかく、自分を俗界から切り離すと新しい体験があり、新しい事が見えてくる。

偉大な宗教指導者もそのようにして悟りを開いたようだ。

山に入り、山から下りてくる時には精神を飛躍的に成長させている。

自分の精神を主体的に鍛えたのだ。

俗人はそういうわけにはいかない。

欲から離れられないのだ。

生老病死はこの世で避けることの出来ない苦しみだ。

一方、不老不死は人間の永遠の理想である。

それでは何をやるか。

不老不死をもとめて山に入った人がいたようだ。

色々な修業をし、仙薬を求め、生き延びる技術を究める。

かくて、仙人が生まれる。

仙人がいれば仙女もいるようだ。

しかし、仙人も仙女も山に入ったまま山から下りてこない。

仙人も仙女も山に住み着いている。

すでに不老不死の境地に入って下山の必要がなくなったのだろうか。

俗人はこのような仙人仙女の永遠のイメージを漠然と抱きながらも、

あれだこれだと、あぶくのような情報に振り回されつつ自分流の

仙術の修業に努めている。

成功する人もいれば失敗する人もいる。

それが俗界の真実かもしれない。

仙人も仙女も我々俗人のイメージの中に住んでいるのかもしれない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 199.6 319 46 4108.7 8.3 14.6 2.9 11.7 7.2 8.9 0 2.4 15.6 15.4(北)
時刻等℃   D m/s H mm 01:50 12:29 15:34
2018年02月15日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)