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2018年3月21日 (水)

身体で覚える(改題):日々が農好天気:老人の寝言:嗚呼、百姓は未来永劫百姓を抜け出せないのか?;咲く以上 目立ちたがるか 黄水仙。180321。

2018年3月21日(水)
昨日は小雨後曇り。ざっそう句;咲く以上 目立ちたがるか 黄水仙。午前は雨。寒いが、雨で畑仕事も気にならないので、なんとなく落ち着く。宅内閑居。森友学園、加計学園、スパコンという疑惑を織り込んだキーワード「モリのカケス」の鳴き声が、姦しくなった。前国税庁長官を国会証人として喚問する事が決まったようだ。この証人喚問で森友学園事件の真相がどこまで解明されるかが、日本中の注目の的だろう。今日3月21日は、彼岸の中日、春分の日(国民の祝日) である。祝日の意義は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」との事だ。暑さ寒さも彼岸まで...これから過ごしやすい気候になる。畑では、オオイヌノフグリ、ナズナ、庭先では、水仙、ヒヤシンス、椿、垣根に、??また忘れた...。質素で可憐な花が咲いていた。下記の記事からコブシだとその名前にたどり着いた。まさに、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」季節になった。ところで、広辞苑によると、水仙の季語は冬なのだが、ちょっと自分の感覚と合わない。黄水仙の季語が春。そして、黄水仙は舶来品種で、それと共にナルキッソス神話が伝わってきたのだろうかと漠然と考えていた。電子辞書は、スーパージャンプという機能があり、ハイパーリンクと同類の機能が使えるので、暇つぶしには便利だ。ナルキッソスの類語として、ナルシシストがあった。実は、ナルシストだと思ってWEB検索するとナルシストもあった。所で、天性の目立ちたがり屋もいるようだ。相当なナルシシストなのだろうか。頭が混乱しそうだ。水仙からナルシシストを連想するにはギリシャ神話というツールがあるが、春先に白い花を着ける花木の名前を思い出させるツールは何か。そう言えば、昨年怖がられたオレの顔も少しなじみやすくなったのか。でも、あえて鏡を覗いてうっとりするような面じゃ無いナ~。

WIKIPEDIA「ナルキッソス。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BD%E3%82%B9)」(このサイトへのリンク

「身辺雑記:田舎老人徒然草:春先に白い花を着けるこの花木の名前は?;デビューする 爺さん怖がる 孫の顔。170330。(2017年3月30日 (木))。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/03/post-b453.html)」(この記事へのリンク

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以下はYouTubeからの引用

2:33
視聴回数 7.3万 回2 年前

いではく 作詞
遠藤 実 作曲

白樺 青空 南風
こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
季節が都会では わからないだろと 届

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2008/9/20

身体で覚える(改題):日々が農好天気:老人の寝言:嗚呼、百姓は未来永劫百姓を抜け出せないのか?

「追記(2018/03/15):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。この記事は、退職数年後に書いた記事だ。第二の人生として、再度サラリーマンの道を歩む事も検討したが、踏み切れなかった。それじゃあ、百姓の真似事でもしてみようかと、土いじりを始めて見たが、作物は思うように育ってくれない。

当世の技術屋は、ほとんど力仕事からは解放されている。農業も、トラクターやコンバイン等々が導入されて、かなり力仕事からは解放されている。だが、我が家にある農業機械は、既に数世代前の旧式で非力な物しか無い。父親が設備投資をしなかったので、当時の機械がそのまま残っている。少しだけ役立っているのが、軽トラと歩行式耕耘機だけ。この年になって、父の選択もやむを得なかったと思う。

結局、それらの機械も使いこなせず、農家の真似事のような仕事しか出来ていない。この記事の背景には、そんな事情もあった。当時の記憶を辿って、この記事を改造しよう。今年は、人生一回限りの挑戦で終わるかも知れないが、稲を栽培する積もりで、種籾を確保した。

年甲斐もなく、うん十の手習いで農業の勉強をさせてもらっている。野菜コースで種まきから収穫まで初心に返っての勉強だ。へっぴり腰で鍬を振っていると、先生は、土をかける時はこうした方が良いと教えてくれた。自分は土を乗せた鍬を力ずくでぐいっと自分の方に引いていた。先生は、土を乗せた鍬を前方に軽く押し出してごらんと言われた。土はそのままストンと真っ直ぐに落下した。

ここで、農業の勉強と言っているのは、農林大学校の野菜コースの事であり、このコースを受講した時は希望に燃えていた。少しは、金を稼げるかも知れないと。だが、家庭菜園程度の規模では、精々直売所に出荷する程度。その頃の様子が次の記事にある。

「雑草句録:大根サラダ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/12/post-d6b4.html)。(2010年12月 9日 (木))」(この記事へのリンク

何~んだ、ニュートンのリンゴの落下の法則じゃんと頭で理解しても身につかない。仕事は身体で覚えることに意味があるのだ。余分な力で土をかき散らす必要は無いという教えであった。

確かに手前に引っ張ると土も飛び散るし足下も汚れる。農作業は最小の力で必要なことのみを行うのが原則だ。人力など知れたものだから。同じ作業でも次の作業を考えて手順を整えるのが次の段階。かくて、翌日の仕事、翌週の仕事、翌月の仕事、翌年の仕事と際限がない。

理屈では先手必勝。現実は後手、後手、後手。

後手後手の夏草かきで汗をかき    夢野省力

基本がしかり身につけば、仕事も順調にまわりだすのではないか。

これが、当時の中間結果だったが、いつしかメインテーマが老人ムードに入ってしまった。わが、BLOGのプロフィールには「生涯現役草むしり2018=候補」を載せている。雑草が呼び起こす、強迫観念は、大抵の農家は、肌で感じているようだ。夏には、背丈程まで伸びる雑草も、冬には見る影も無くなる。雑草も味方を変えれば、膨大な資産なのだが、そのような価値の転換ができるのか。ともかく、挑む相手としては不足は無い。

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2008/9/20

身体で覚える

年甲斐もなく、うん十の手習いで農業の勉強をさせてもらっている。

野菜コースで種まきから収穫まで初心に返っての勉強だ。

へっぴり腰で鍬を振っていると、先生は、土をかける時は

こうした方が良いと教えてくれた。

自分は土を乗せた鍬を力ずくでぐいっと自分の方に引いていた。

先生は、土を乗せた鍬を前方に軽く押し出してごらんと言われた。

土はそのままストンと真っ直ぐに落下した。

何~んだ、ニュートンのリンゴの落下の法則じゃんと

頭で理解しても身につかない。

仕事は身体で覚えることに意味があるのだ。

余分な力で土をかき散らす必要は無いという教えであった。

確かに手前に引っ張ると土も飛び散るし足下も汚れる。

農作業は最小の力で必要なことのみを行うのが原則だ。

人力など知れたものだから。

同じ作業でも次の作業を考えて手順を整えるのが次の段階。

かくて、翌日の仕事、翌週の仕事、翌月の仕事、翌年の仕事と際限がない。

理屈では先手必勝。

現実は後手、後手、後手。

後手後手の夏草かきで汗をかき    夢野省力

基本がしかり身につけば、仕事も順調にまわりだすのではないか。


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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 198.1 285 80 10264.9 8.3 10.6 5.8 4.8 4.1 0 7 5.8 10.7 8.5(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 24:00 00:51 21:00
2018年03月20日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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