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2018年3月29日 (木)

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):老人の寝言:あの愛しいホトケノザも雑草の群れの中では雑草なのか?(あえなくも 席を追われて 仏の座。);猿芝居 影で綱引く 別の猿。180329。

2018年3月29日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;猿芝居 影で綱引く 別の猿。宅内閑居。真夏のような天気だった。畑仕事をしようと思っていたが、資料作りの宿題が終わらずパソコンに向かう。実は、ワードとLibreOffice Writerで同じファイルを使って、PDFを出力させたいのだが、どうも画像の処理が上手く行かないのだ。出来上がったPDFファイルには、何か不要なゴミのような画像が付きまとってしまう。ソフトの違いX仮想プリンターの違いX袋綴じ印刷の設定の違いと色々な組み合わせがあり、ソフトで正しく見えるのと違うPDFが出力される原因が皆目分からない。どうも、編集時は画像を一枚挿入したように正常に見えているが、本当は二枚以上挿入していてその画像が悪戯をしているように見えるのだが...。LibreOffice Writerには、PDFファイルをEXPORTする機能がある。これを使うとどうなるのか...。今後MSオフィスは卒業しようと考えているが、無料ソフトはそれなりの使いこなしの苦労が必要だ。先日、玄関のインターホンが鳴ったので出てみると何やら選挙らしい。そこで伊勢崎市ホームページで調べると、市議会議員の選挙が、告示日 平成30年4月15日(日曜日)、期日 平成30年4月22日(日曜日)、定員 30人と出ていた。伊勢崎市の事を書いた記事:「ハト(鳩)よ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎市役所北門脇にひっそりと佇む「石川泰三翁寿像」は何を想う(改題):アナタに伊勢崎の未来が見えますか?130217。」(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-4500.html)(この記事へのリンク)がランキング上位に踊り出てきた。オレ的には伊勢崎市よハト(鳩)のように、しっかり鳴いておくれと願っているのだ。この季節になると、朝早くから鳩が鳴き出す。平和で自然の活気を感じる一時だ。この平和な日本を再度軍隊国家にしてはならない。新市議は伊勢崎市・日本のために本気で泣いて欲しいものだ。伊勢崎市には、ハトが豆鉄砲を食らっているような時間は無いのである。今こそ、市の骨格をしっかり固める時ではないか。それにしても、初音ミクがボーカロイドという、言わば音声ロボットだとは思わなかった。昨日は、終日宅内で花粉症はほとんど気にならなかった。

YOUTUBE:「初音ミク「月よりの使者」(https://www.youtube.com/watch?v=Wt3Waxy4Nmw)。(Meryl Vanderlinden:2016/09/06 に公開:視聴回数 7,985 回)」:(このサイトへのリンク

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半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):老人の寝言:あの愛しいホトケノザも雑草の群れの中では雑草なのか?(あえなくも 席を追われて 仏の座。)

自分的にはあのホトケノザという雑草に何となく親しみを感じている。それもそのはず、仏の座という高貴な名前を与えられているからなのだろうか。あのホトケノザにもっと迫って見たい。

Iob_2018_photo_hikuling__hotokenoza
原ファイル名=「IOB_2018_Photo Hikuling__HOTOKENOZA_あえなくも 席を追われて 仏の座_20180323.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

そこで、デジカメを向けてマクロ撮影を試みたが、ピンぼけであったという失敗は既に書いた。だがその、失敗作も生きる道がある。今回はその失敗作を焼き直した。見事に生き返ったか?

今回も、アニメGIFを使った。こんな、ちょこちょこ動く物に目を奪われてはならない。本質は、もっと深いところにある。この地球の片隅に命を与えられ、精一杯生きる姿が、何よりも輝かしいのではないのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 408.9 277 88 12509.2 17.0 25.3 9.5 15.8 4 11.3 0 8.6 25.3 8.2(南東)
時刻等℃   D m/s H mm 04:36 15:00 14:44
2018年03月28日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)