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2019年1月11日

2019年1月11日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:電子辞書の液晶画面に出現した恐竜の図柄、こりゃ瑞兆か;カルタ取り お手つきだけは 名人だ。20190111。

2019年1月11日(金)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;カルタ取り お手つきだけは 名人だ。昨日は風は強くなかったが寒い日であった。アメダス最低気温(℃)=-4.3、07:31。恒例の行事で用事外出。腹具合が悪くなったようで難儀をした。行事はなんとか無事終わった。その後、タウンウォッチングと買い物。近道をしようと細い道に入り込んで段差を踏み降りて異音がした。停車して調べたが傷は付かなかったようでホットした。キャベツが一個@130円だった。持ち上げて重そうな物を買った。何個か試したが重量差はそれ程無さそうだった。夕方、暗くなる前に帰宅。寒いので厚着をして出かけた。かみさんは、転んだら大変という。ペンギンのようで、転んだら立ち上がれるか心配になった。百均店でジャンク箱に使う容器を購入。捨ててしまえばすっきりする物でも無いと困る物が結構ある。ジャンクの整理は永遠の課題だろうが...。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:電子辞書の液晶画面に出現した恐竜の図柄、こりゃ瑞兆か

本日は平成31年1月11日(金)で「●鏡開き:正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事。もともと武家の風習だったものが一般化した。刃物で切るのは切腹を連想させるため、鏡餅は手や木鎚で割ったり砕いたりする。「切る」という言葉をさけ、「開く」という縁起の良い言い方をする。」(https://www.d-web.co.jp/log/kyo/0111.html)との事だ。

Iob_2019_zuicyou_20190111jpg
原ファイル名=「IOB_2019_ZUICYOU_液晶画面に出た瑞兆の恐竜20190111jpg.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

一が並ぶ日なので特別な解釈があるだろと思った。勝手にオレハ・イ・イ・ヒトと読んでオレの事と解釈しよう。アホナ、イ・イ・ヒトはアレで決まりだ。イテモ・イナクモ・イ・イ・ヒト。鏡で思い出すのは三角縁神獣鏡で、昔から鏡は丸い物というイメージがあったのだろう。そう考えると神仏に供える鏡餅の形状にも納得する。

開くという動作で思い出すのが、ノートパソコンや電子辞書。現代的には、ノートパソコンや電子辞書を開くとは、使用しない時に畳んで表面を保護している液晶画面を表示する事を意味する。

このノートパソコンと電子辞書を開いて不思議な現象に遭遇した事がある。何もしないのにある図柄が浮き上がってきた。ノートパソコンの場合は中央付近に縦線が入り、徐々に成長して、使っている打ちに消失した。馬鹿らしいのでこの場合の画像はデジカメ撮影はしなかった。

今回、電子辞書である画像が出現した。なにやら、恐竜のようにも見える。さらにイメージを膨らませるとティラノサウルスの姿にも見える。さらにこじつけるとこれは改元という数十年に一度の出来事を知らせる瑞兆のように見えてきた。そこで消えない打ちにデジカメに納めた。見方によれば、液晶画面に不要な図柄が出てくるのは欠陥商品だが、もう保証期間はとっくに過ぎている。

ジュラシックパーク :2009年10月 5日 (月)のこの記事へのリンク

日々農天気(愛しき雑草):ワラビの生えた庭はジュラシックパーク? :2013年4月16日 (火)のこの記事へのリンク

マァ、使用できれば、瑞兆だと思って使い続けようと思う。ノートパソコンの場合は、使用中に図柄が消えてしまった。今回の電子辞書に出現した瑞兆はどうなるのか。ところで、液晶に変な図柄が出るメカニズムは何か。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 36.2 355 10 110.3 1.5 5.8 -3.3 9.1 4.1 4 0 -4.3 5.9 8.2(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 07:31 15:29 00:40
2019年01月10日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)