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2019年5月 8日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ヤバイ、両足が痙攣を起こした;連休が 終わって俺も 世間並み。20190508。

19年5月8日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;連休が 終わって俺も 世間並み。昨日は10連休が終わり世間が平常の生活に戻った日だ。世間様に合わせて予定を入れていた。午前は予定外出の準備。仮植え中の果樹苗を土付きで掘り上げて軽トラに積んだ。午後、いざ目的地へ出発。かみさんも、知人宅を回り目的地で合流した。植え場所が既に庭木等で混んでいたので露地植えにしたのは一本のみ。もう一本は鉢植えにして解散。その後、知人宅近くのスーパーのイートインで休憩。風が強く居心地は今一だったが、ベニハルカの焼き芋を食いながら、雑談。暖かいコーヒーが出る自販機が無いので、無料のお茶を頂いた。話が補聴器になって、盛り上がった。高齢になると聴力は下がってくる。少し、耳が遠くなったので時計屋で時計の修理をしてもらったついでに補聴器を試用したらしい。安物を買うと雑音等が問題になり使いにくいというので高級品を勧められたとの事だ。まぁ、日常会話には支障が無いので当面買わずに済みそうらしいが、聞きたくない世間の雑音をだけを遮断したり、耳障りの良い音だけを聞かせてくれる快聴器なるものはないのか。AI技術を使えば不可能ではなさそうだが...。ラジオ・テレビから流れる声は、既にお化粧済みで耳障りは良い。油断すると騙される。あの人魚を思い出す。老人力が付いてくると、口のブレーキが鈍くなる。妄想力は急上昇だ。あの高齢運転者が起こした死亡事故で、ブレーキもアクセルも正常であったというニュースが流れた。事故原因は操作ミスを疑わせるような報道内容だが、本人の言葉しか信じる物が無いのか。これは、老人の妄想だが、あの人魚の歌が流れてきて気もそぞろになり、一瞬アクセルを踏んでしまい、それからパニックに陥り大事故につながったのか...。人間、意識の空白は常に生じている。現代の自動車は、無意識を盛り込んだ設計はされていないだろう。強いて言えば、無意識状態の場合は意識状態の延長で進めなのだろう。

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セイレーン(古希: Σειρήν, Seirēn)は、ギリシア神話に登場する海の怪物である。複数形はセイレーネス(古希: Σειρῆνες, Seirēnes)。上半身が人間の女性 ... 説明しています。その他の「セイレーン」については「サイレン (曖昧さ回避)」をご覧ください。 .... 中世以降は半人半鳥でなく、人魚のような半人半魚の怪物として記述されている。これは古代 ...

~、「上半身が人間の女性で、下半身は鳥の姿とされるが後世には魚の姿をしているとされた[2]。海の航路上の岩礁から美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難や難破に遭わせる。」

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ヤバイ、両足が痙攣を起こした

昨日は、細々と歩きすぎたのか、イートインで焼き芋を食っていて、しばしウトウトした。穴掘り作業が応えたのか。自宅へ帰り、植え残った苗を畑の隙間に植えた。

疲れたのか、早めに寝たら、ぐっすり寝込んでしまった。夜気温が下がったのが影響したのか脹ら脛や大腿部内側に痙攣が起きた。筋肉の疲労と老廃物の蓄積が痙攣の主たる原因だと思うが、気温の低下も影響するようだ。要するに、体細胞も気温低下で活性度が低下してしまうのも一因だろう。

ここで、思い出したのが高齢運転者の事故だった。足が痙攣を起こしたら、それこそパニックになる。ブレーキもアクセルも踏めない。ともかく、布団の上では強くマッサージをしてなんとか正常に戻った。

万一、運転中に足の痙攣が起きたらどうしようか。まだ意識はある。我慢して、ブレーキを踏んで第一に停車すべきなのだろう。こういう事態は、生身の人間なら常にあり得る問題だ。自動運転が話題になっているが、人間を如何に監視して、車を安全に制御するのか分からない。AIとは、運転者以上の能力を備えない限り実用にはなりそうがない。運転者の正常な能力を前提に設計されたAIは異常事態に対応できるのか...。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 335.8 238 127 26449.6 14.0 17.3 8.7 8.6 9.1 13.2 0 8.1 18 17.2(北)
時刻等℃   D m/s H mm 23:49 12:30 13:36
2019年05月07日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 35% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)