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2019年5月30日 (木)

日々が農好天気:サツマイモ栽培2019年;買い占める 包丁代が 一機分。20190530。

2019年5月30日(木)
昨日は曇り後晴れたり曇ったり。ざっそう句;買い占める 包丁代が 一機分。ちょっとだけ畑に植えたナス苗を見る。畑土は乾燥気味だが、ナスの株はしっかり立っていた。最近の最低気温は深夜の0時頃に生じているようだ。気温が下がると空気中の水分が朝露になって野菜の葉に落ちて、その水分で生き延びるようだ。当然、根から吸い上げる水分も重要だが...。ともかく、灌水をサボる理由を見つけて宅内閑居。ワードで資料作成。コンビニプリントするためフリーソフトでPDFに変換する。A4二枚分をA3で印刷してコストダウンをする。庶民は1円でも安く済ませようと必死に努力をしている。一方、ステルス戦闘機F35を105機を買わされるボンボンの金銭感覚は狂気と言っても良いのでは無いかと妄想する。先日の、川崎で起きた殺傷事件に、日米首脳が言及したが、その言葉に実感が伴っているように感じない。机上の空論かも知れないが、一機100億円のステルス戦闘機代金で日本中の包丁を買い占めできそうだ。同様に、米国では銃を買い占めしても戦闘機代で支払えばおつりが来るだろう。日米首脳が率先して銃よさらばを実行すればそれだけでノーベル平和賞が転がり込むのでは無いか。まさか、包丁よさらばを実行すれば世も末だが...。

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日々が農好天気:サツマイモ栽培2019年

レシートを見てもサツマイモの品種名が出ていないのでがっかり。とりあえず、サツマイモXとサツマイモ・ベニズマの二品種の苗ツルを水挿しして発根を待っている。

Iob_2019_beniazuma_20190520
原ファイル名=「IOB_2019_BENIAZUMA_ベニアズマ水挿し20190520.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

今年の家庭菜園も成り行き任せになりそうだ。サツマイモ栽培はマルチ床を作るか思案中。少量だけマルチ床栽培して、残りは露地でも良いと思う。

今後はラッカセイの播種が残っている。スィートコーンも発芽してこないので追加の播種をしよう。オクラはポット苗が育ちつつある。

スイカは発芽中で様子見の段階だ。ジャガイモは脇芽栽培で昨年の掘り残しの流用。

先日、お茶の葉を幾つか摘んでテーブル上に放置していた。乾燥してヨレヨレなったが丸かじりしてみた。苦みがあるが、いつかお茶も作って見たい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 512.1 216 149 37666.3 21.3 26.4 16.3 10.1 6.5 5.1 0.5 16.2 27.1 13.0(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:55 14:34 09:34
2019年05月29日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 41% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)