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2020年2月13日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;人質司法と「人の血」司法;雑談で 心ゆくまで 惚け封じ。20200213。

2020年2月13日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;雑談で 心ゆくまで 惚け封じ。用事外出のため少し早めに起きて髭を剃る。無精髭が長く伸びている。しょうがねぇな~。朝飯を掻き込み外に出ると予定時刻に職人さんがきた。あいさつをして会場に向かう。開場の直前で配付資料の忘れ物に気付き出直し。何とか滑り込みセーフ。会合は無事終わり、タウンウォッチング兼買い物。野菜が安くなっているのでキャベツ一個を買った。100円以下でお買い得だった。最近は小世帯が増えて食料品も大量に買い込む必要が減ってきているようだ。カット野菜が売れているのか店頭に目立つようになった。包丁も冷蔵庫も不要な時代が来るのだろうか。別のスーパーで昼飯のパン等。イートインで食べて一服。リサイクル店でジャンク品一点。百均店でお茶菓子とあめ玉。冬はお茶を飲んで水分補給しないと...。別のスーパーはウォッチングのみにしようかと思ったが値引き品を一点。レジ袋無しでテープを貼って貰った。今後、レジ袋を有料にしようと政府が動いている。どうなる事やら。多分、混乱が起こる可能性もあるだろう。帰宅すると職人さんは帰っていた。知人が久しぶりに来宅中で、雑談に参戦。雑談で、名前が出ないでアレアレと言うより、一発で出てきた時の快感は、雑談の楽しさ倍増になる。ダイソーの運勢暦を見ると、東京の2月16日の日の出、日の入は、6:28、17:23である。昼間の時間はほぼ11時間と長くなる。

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原ファイル名=「IOB_2020_KANZEON_世良田総持寺ボケ防止観世音像_20141004.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;人質司法と「人の血」司法

当BLOGもネタ切れに近くなってきたのか、書く気力が低下してきたのか、過去記事をネタにして手抜きする手法を多用するようになってきた。「読みかじりの記:「民事訴訟法」   梅本吉彦 著 (2002年 信山社株式会社)。20120213。」の記事は8年前に書いた。人生、いつ裁判に巻き込まれるか分からない。本書により、おぼろげながら裁判全般を理解させて頂いた。

裁判で思い出すのは、現役時代に会社で見せられた、「十二人の怒れる男」という映画とそれを利用したグループディスカッションで、人材教育の一環であったように思う。陪審員制度と少数意見の重要性が微かに記憶に残る。日本では、裁判員制度が導入されたが、民間人が刑事事件だけに限って裁判員に狩り出される理由が分からない。

「日々が農好天気:貰い物のかき菜苗(実家に里帰りしたが...)を定植;猿芝居 陰謀隠し 試し切り。20181122。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/11/post-ff20.html)。(2018年11月22日 (木))」で、「上毛新聞の一面に日産自動車のゴーン会長が逮捕されたというニュースが踊っていた。逮捕されても刑が確定したわけでは無い。いつ最終確定するか。今年から施行された日本版司法取引制度の適用事例だそうだが、何か陰謀染みた匂いがしないでも無い。国内問題が外国にも飛び火しないか。」と書いた。この記事が、当BLOGではカルロス・ゴーン問題の初出である。カルロス・ゴーンの逮捕は、日本版司法取引制度の試し切りのように見えたが、その被告のカルロス・ゴーンがレバノンに逃亡し、試し切りは見事に失敗した。

マクロ的に見ると、日本版司法取引制度は人質司法の問題もあぶり出し、日産自動車事件の第一幕はほぼ終了し、今後第二幕が始まる予感がする。

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ja.wikipedia.org › wiki › 十二人の怒れる男

十二人の怒れる男 - Wikipedia

十二人の怒れる男』(じゅうににんのいかれるおとこ、12 Angry Men)は、1954年製作のアメリカのテレビドラマ。またそのリメイクである1957年製作のアメリカ映画。これらを原作にして制作された舞台作品。原作はレジナルド・ローズ。 「法廷もの」に分類される ...
制作‎: ‎CBS
放送国・地域‎: ‎アメリカ合衆国
ジャンル‎: ‎テレビドラマ
放送分‎: ‎60分
‎あらすじ · ‎登場人物 · ‎映画版 · ‎関連作品

以下はWikipediaから引用

十二人の怒れる男
12 Angry Men
ファイル:Twelve Angry Men Trailer.theora.ogv

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https://www.youtube.com/watch?v=ngbEpZ0tTjI
 
1:44:36 再生中
173万 回視聴 7 年前

Check out Liberty Link Media Group for Professional Liberty Minded Content www.libertylinkmedia.com Twelve Angry Men ...

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YOUTUBEで「人質司法 堀江貴文ORホリエモン」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E5%8F%B8%E6%B3%95++%E5%A0%80%E6%B1%9F%E8%B2%B4%E6%96%87OR%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3)。

YOUTUBEで「人質司法 松浦良祐OR朝堂院大覚」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E5%8F%B8%E6%B3%95%E3%80%80%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E8%89%AF%E7%A5%90OR%E6%9C%9D%E5%A0%82%E9%99%A2%E5%A4%A7%E8%A6%9A)。

YOUTUBEで「人質司法 郷原信郎ORカルロス・ゴーン」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E5%8F%B8%E6%B3%95%E3%80%80%E9%83%B7%E5%8E%9F%E4%BF%A1%E9%83%8EOR%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%B3)


「読みかじりの記:「民事訴訟法」   梅本吉彦 著 (2002年 信山社株式会社)。20120213。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/02/2002-42d5.html)。(2012年2月13日 (月))」で、「そうして、今になって一番印象に残っているのが、「育ての母に 本書を捧げる」とう献辞が本書の巻頭にあった事だ。あれほどの大著を「育ての母に 本書を捧げる」と書くには相当な背景があるのだろうと目頭が熱くなった。育ての母を語った人に、哲学者の梅原猛氏、ノーベル賞受賞者の田中耕一氏がいる。幼い時の母親は太陽のように暖かく偉大なのだろう。特に男児にとって母親という存在は計り知れないものがある。そんな事を思い出しつつ本書を再び手にしてみた。ずっしりした重さを感じる。~だが、途中から本書が参考書として実戦参加してくれたので、戦い方に不安は感じなくなった。先人達が残してくれた契約書一本が判決の決め手になった。結局、原告が並べ立てた文言は無知な百姓の爺連中に対する脅しに過ぎなかったのだろう。前橋地裁では被告勝訴。東京高裁では、水は天下の回り物という例えで裁判官に和解を勧められた。だが、和解も原告の作戦だろうと和解を拒否した。当然高裁でも勝訴した。最高裁では何をしたか分からなかったが一応、最高裁まで原告は訴えた。その後、組合長に被告勝訴の通知が届いて長期間の裁判も終焉したのだった。先人達は良くあの契約書を残してくれたと先人達の先見の明は後々の語り草になった。」と書いた。

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ja.wikipedia.org › wiki › 水論

水論 - Wikipedia

水論(すいろん、みずろん)とは、灌漑用水の田への分配(分水)をめぐる論争または紛争。境相論(論所)を指すこともある。「水争い」「水喧嘩」「水騒動」「水紛争」ともいう。 目次. 1 概要; 2 脚注. 2.1 注釈; 2.2 出典. 3 参考図書; 4 関連項目. 概要[編集]. 水論の ...
‎概要 · ‎脚注 · ‎注釈 · ‎出典

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水利裁判は昔からあった。裁判の手前には、水争いが多発していた。幼少の頃は、父親の命令で、田んぼの水見をさせられた事もある。まさに、我田引水の世界を一昔前の農民は体験してきた。自分が体験した水利裁判は、用水の水利権を持つ水利組合(被告)と養鯉業者(原告)との裁判であった。非力な水利組合なので、頼んでいた弁護士も解任して、勝ち目が無かった。その時、上記「民事訴訟法」を読んで反訴という手法があるのを知って、原告の訴状を否定する反訴状を提出した。その時、裁判には、暖かい人間としての「人の血」が通っている事の重要性を痛感した。無知で法令を知らないだけで敗訴するのが裁判の世界でもあるようだ。

「読みかじりの記:野戦の指揮官 中坊公平 (著者:NHK「住専」プロジェクト 発行:日本放送出版協会 1997年11月30日 第1刷発行)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/05/post-6957.html)。(2011年5月 8日 (日))」で、「中坊公平が弁護士資格まで投げ捨てざるを得なかった野戦とは何であったか。この本で中坊公平は、「15年もたったら、事件そのものが風化してしまうでしょう。この回収は時との戦い。」と言っている。確かに住専問題は既に記憶のかなたに消えようとしている。しかし、同じような構造の問題が既に生まれている。東京電力の東日本大震災を発端とする原発事故の損害賠償による経営危機の問題がやがて大きな姿を現してくる。場合によれば、損害賠償訴訟の多発の可能性もある。責任をあいまいにして国が東京電力に資金を注入する事の是非等の問題もやがて出てくるだろう。東京電力も建前では日本の一私企業にすぎない。一度破綻処理してから再建すべきであるという意見も出ている。「野戦の指揮官 中坊公平」は、中坊公平が弁護士としての豊富な経験を生かして国・国民のために戦ったドキュメンタリー作品だ。住専の不良債権回収と東京電力の原発事故の損害賠償がどうしても重なって見えてしまう。今後、中坊公平のような人物が出て来るのだろうか。」と書いた。

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ja.wikipedia.org › wiki › 中坊公平

中坊公平 - Wikipedia

中坊 公平(なかぼう こうへい、1929年8月2日 - 2013年5月3日)は、日本の弁護士(大阪弁護士会)。法学士(京都大学)。元日弁連会長。新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)特別顧問。 森永ヒ素ミルク中毒事件や豊田商事事件の被害者救済に弁護 ...
‎経歴 · ‎人物 · ‎家族・親族

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「環境雑録:八幡沼・弁天島の川鵜;アァうーと 逃げる怪鳥 何を食う。20191217。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/12/20191217-8030.html)。(2019年12月17日 (火))」で、「2019年12月16日上毛新聞の記事によると、群馬県を代表する魚と言えば鯉であるが、かつては、非常に盛んであった養鯉業が衰退していると報じていた。養蚕が盛んな頃は、繭から取れるサナギが鯉の餌となり、潅漑用のため池は、鯉の養殖場として活用されたので、養鯉業の条件は整っていたのだ。以前は、ほとんどの溜池で鯉の養殖が行われていたが、現在はその逆になってしまったようだ。」と書いた。

原告側の弁護士は恰幅の良い老人風であった。地裁の待合室で同席して煙草を吹かしているのを見た。WEB情報によると、その弁護士も亡くなったようだ。聞く所によると、遠い遠い親戚との事であったが、それも人の噂程度に過ぎないのか。改めて、裁判等するもんじゃないという世間知を思い出す。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 127.2 321 44 5890.7 5.3 11.9 -2.4 14.3 2.9 7.6 0 -2.7 12.5 5.4(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 06:09 15:43 03:36
2020年02月12日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 12% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)