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2020年6月14日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;東京都知事選挙に夢はあるのか;行かないで オレ様の神 コロナ様。20200614。

2020年6月14日(日)
昨日は雨。ざっそう句;行かないで オレ様の神 コロナ様。梅雨入りした途端シトシトと終日雨が降った。総雨量40mm。ブロッコリー苗を定植しようか。気温は上がらず一枚羽織った。古本・資料等を拾い読み。WEBサーフィン。パソコンでYouTubeを視聴しているとついウトウトしてヨダレが垂れていた。気になるのは都知事選挙。

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原ファイル名=「iob_2020_suiren_25_SP_L_JTrim_徒然なるまま_202006014.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Iob_2020_tt_s_h280731
原ファイル名=「IOB_2020_TT_S_東京都知事選挙H280731開票結果.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=zbpygp1A4ac

3:19 再生中
 
672 回視聴 3 年前

都知事選、美濃部亮吉さんが秦野さんに大差で再選。 ※当時の音声オリジナルのまま、編集しております。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;東京都知事選挙に夢はあるのか

老人力が進むと4年前の都知事選挙も大方忘れている。ともかく、最近の東京都知事は、そもそも都知事に相応しいのかと思う事がよくある。東京都民が、有能な都知事は選ばない方が良いと思って、適当な人材を都知事に選んだ結果かと思う事もある。それほど、東京都民の知的レベルもプライドも高いのだろう。

「老人の寝言:都市の長は蝶ではあるまいに;降りるのか 降ろされるのか 成れの果て。1606。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/06/post-695a.html)。(2016年6月14日 (火))」で、「1923年に、関東大地震が起きて、やがて100年となり、同規模の地震が起きる可能性が指摘されている。真剣に地震や防災対策を始めたら、東京都はやることは無限にあるだろう。都知事も同様だろう。一挙手一投足に注目を集める都知事の行動と日頃見慣れない行動の隔離が際立つ。次から次へとそのような実態が暴かれる。 難題山積みの都政を停滞させているご本人は、都政を停滞させているという意識があるのか。都市の基本原理は自治ではないか。その都市の首長が自治の原則を示せない事に不吉な予感を感じる。 地震・災害・事故・事件等々は時と場所を選ばない。都政は一時の停滞も許されない。これは国政も同様だ。昨今の世界のあちこちにはびこる事態の次元低い問題には耐えられない。このような時に、大地震等が起こる可能性もあるのだ。」と書いた。

「歴史の転換:学生時代追想:馬よ跳ねておくれ(世紀の都知事選挙の行方は?)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/01/post-1f44.html)。(2014年1月25日 (土))」で、「美濃部都知事の引退の言葉が「帰りなん、いざ。田園まさに荒れなんとす。」という唐淵明の「帰去来の辞」だったと思う。これを契機に投票率も低下して低迷の時代を迎える。政治より経済と流れが変わったのかも知れない。最近は、投票率増大の傾向が見えてきたようだ。 都知事選挙も告示され、出馬する候補者が確定した。各候補は正々堂々と選挙戦を戦ってもらいたいものだ。過去のデータを見ていると東京都は投票率を10%程度押し上げる馬力を持っているように見える。歴史が転換する新しい時代が来るのか。」と書いた。

今回の都知事選挙はどれほど燃え上がるのか。まだ、出馬が確定していないのでレースの全容が見えない。そもそも東京都知事にだれがなろうと俺には関係が無いと夢が描けないのが現代では無いかと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 517.8 199 166 48486.3 21.6 24.6 19.9 4.7 2.3 0 40 19.9 25.1 5.3(南東)
時刻等℃ m/s H mm 24:00 00:03 20:12
2020年06月13日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 45% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)