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2020年7月26日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:東西絵画の比較;政敵の 蚤捕り逃がし 猫叱る。20200726。

2020年7月26(日)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;政敵の 蚤捕り逃がし 猫叱る。宅内閑居。ワープロ作業。資料作成。WEB上にも使えそうな資料が無い。だが、これは独断だろう。そもそも、無いと思って探したら出てこなくて当然だ。検索エンジンも愚直に、入れたキーワードで探してくる。AI連想を検索エンジに使えば期待した情報が探せるのか。だが、悪用されたとクレームを付ける悪徳政治家連中も出てくると妄想されてくる。プリントした資料をファイリングして目を通した。某歳時記の季語の内、人の血を吸う虫の句数は、蚊、蚤の順に多く虱の句は無かった。蚤は数件、蚊はその五倍位多く、この件数の差に何が理由があるのか。ふるさとの大きな蚤に客となる 新津香菜代。検索したがヒット無し。

Iob_2020s_farmer_inserting_a_graft_
原ファイル名=「IOB_2020S_Farmer Inserting a Graft on a Tree+Mother_and_Child_by_Uemura_Shoen.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=oV05BD0boFM

2:51 再生中
3782 回視聴 1 年前
 

気に入った方はチャンネル登録をお願いします。 ⇒https://www.youtube.com/channel/UC52XrHECKSzrP5XZik8qrtw 静止画を背景に ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:東西絵画の比較

先日ミレーの絵画『接ぎ木をする農夫』を見た。たまたま、上村松園の「母子」という日本画を見ていた。BLOGもネタ切れ状態で、著作権が切れたこの絵を乗せようかと加工してから、ミレーの絵を思い出した。

そこで、この絵を貼り合わせて、一枚の画像に加工した。西洋画の母子と言えば、聖母とキリストが定番だと思うが、ミレーの絵は、農夫を主人公に仕立てている。

追記:この記事をUP-LOAD後に、ミレーの絵を見直したら、絵の中の母子の視線が農夫の接ぎ木している手先に向いているように感じた。これは偶然の発見か...。

Googleでキーワード「日本の絵画 母子像」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%80%80%E6%AF%8D%E5%AD%90%E5%83%8F&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2)。


Googleでキーワード「日本の絵画 父子像」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%80%80%E7%88%B6%E5%AD%90%E5%83%8F&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved)。

Googleで似たキーワードを画像検索してみたが、完全に切り分けてくれない。切り分けより混線を楽しんだ方が良さそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 587.2 157 208 72301.3 24.5 26.1 22.7 3.4 1.6 0 17 22.6 26.3 3.0(南)
時刻等℃ m/s H mm 05:31 14:49 14:15
2020年07月25日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 57% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)