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2020年7月27日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;スーパージャンボ機日本号の機長はどうした;半袖の 腕ボコボコと 蚊が騒ぐ。20200727。

2020年7月27(月)
昨日は雨時々曇り一時晴れ。ざっそう句;半袖の 腕ボコボコと 蚊が騒ぐ。宅内閑居。ワープロ作業で資料作成。何とかまとまった。先日、プリントできなかった部分をページ指定でPDFに書き出した。コンビニプリント用にUSBメモリーに送る。プリンターが欲しくなった。レーザプリンターは何年も使っていない。トナーが固まってしまいそうだ。プリント用紙も減らない。スペースは取る。困ったものだ。WIN XPのデスクトップパソコンまで戻れば使えるかも知れない。ふり返ると2016年頃までWIN ME機を使っていたようだ。多分その後XP機が起動しても立ち上がらなくなりWIN7に変えたと思う。それ以来ノートパソコンになってしまった。黒電話で粗大ゴミの回収に来ると外国人らしいたどたどしい連絡があったが断った。先日は不要品の酒などが有れば引き取るという黒電話があった。黒電話は、入れてからずっと番号非通知のままだ。社会との窓なので非通知は続行予定だ。一匹の蚊を叩き落とした。少し血が滲んだので敵討ちが出来てホットした。

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https://www.youtube.com/watch?v=0rAdSTRrzd4

4:39 再生中 
 
5.1万 回視聴 1 年前

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;スーパージャンボ機日本号の機長はどうした

この季節になると、日航ジャンボ機墜落事故関連ニュースが流れてくる。大事故、大事件になると、陰謀説、隠蔽説が出る。日航ジャンボ機墜落事故では奇跡的にも生存者がいた。生存者数‎: ‎4との事である。(WIKIPEDIA)その後、日航ジャンボ機の墜落原因が話題になった。最終的には日航ジャンボ機の修理ミスが原因だったという記憶があるように思うが、それも定かでは無い。再発防止には、あらゆる記録を残し、それが公開される事である。当然、事故の責任者は賠償責任を負う。これは、東京電力福島原発事故と同じである。

「日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日に日本航空のボーイング747型機が群馬県多野郡上野村の山中に墜落した航空事故である」(WIKIPEDIA)

共同通信社は、「御巣鷹尾根に遺族の祈り 日航事故35年を前に。;url=https://www.47news.jp/news/5056849.html。(2020.7.25 22:17)」というタイトルで、「乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月で35年になるのを前に25日、墜落現場となった「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)で遺族と関係者だけが入山する慰霊登山が始まった。今年は台風被害と新型コロナウイルスの影響で遺族のための入山日程を7月と8月に分散。」と報じた。

「読みかじりの記:ジャンボ機長の状況判断術 失敗しない決断と行動 坂井優基 著 (2009年 PHP研究所)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/569-6abb.html)。(2011年7月27日 (水))」で、「スーパージャンボ機ニッポンを操縦しているのはまさにチーム菅である。そのチームワークはすでにボロボロ。機長を機外に追い出そうとしている。内閣支持率という飛行高度はまさに失速墜落寸前である。それにも拘わらず勝ちを狙っている。スーパージャンボ機ニッポンを胴体着陸させる場所がないのは当然、墜落までの持ち時間が刻々と失われているという悲劇。機長が飛び出せばスーパージャンボ機ニッポンが浮上するという説もあるが本当か。日本は神風もただの風も吹かない悲惨な状況だ。本書は一人一人が自分自身の機長になれと教えているようでもある。最終ページに「生き残るためのチェックリスト」が付いている。これで自己と相手を採点してみるのも参考になるだろう。」と書いた。

全ての国民が乗って、何があっても脱出できないスーパージャンボ機日本号の運転はその機長に任されている。オレ様はスーパージャンボ機日本号の機長は、ジャンボ機長以上の責任を持って、スーパージャンボ機の操縦をすべきだと思うが、そのような任務を本気でやれば数年で心身はボロボロになってしまいそうに妄想されてくる。

現代のジャンボ機は自動操縦機能が装備されており、それゆえ気分が大きくなり、飲酒運転をしてしまう例もあるようだ。だが、本当の安全は、自動操縦機能に頼れなくなった時に試されるのだ。スーパージャンボ機日本号の機長は大丈夫か。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 599.3 156 209 72900.6 25.0 28.6 23.7 4.9 3 0.9 18.5 23.5 29.2 6.4(南東)
時刻等℃ m/s H mm 06:24 12:12 14:03
2020年07月26日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 57% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)