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2020年7月20日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19のイメージ;疫病も 悪徳神も 死の勝利。20200720。

2020年7月20日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;疫病も 悪徳神も 死の勝利。宅内閑居。ワープロ作業続行。久しぶりに真夏日になった。シャツを脱いで体温調整。夏風邪を引かぬよう注意したい。新型コロナウイルス感染症・COVID-19と区別が付くのか。WEB情報によると、「冬風邪の代表的な原因ウイルスはライノウイルスですが、夏風邪はエンテロウイルス感染が原因となることが多く、夏季を中心に5月から10月にかけて流行します。」との事だ。ウイルス、ウイルスと騒ぐが、ウイルスは生物になりそこなったタンパク質に過ぎない。WIKIPEDIA(死の勝利)によると、「14世紀中頃にヨーロッパ全土を席巻したペストの大流行は、人々の死生観に大きな影響を与えた。」との事だ。ブリューゲルの「死の勝利」という絵も時代の雰囲気を伝えているようだ。

Iob_2020_thetriumphofdeath_detail1_
原ファイル名=「IOB_2020_-Thetriumphofdeath_detail1_死の勝利(WIKIPEDIA:ブリューゲル:部分)_20200720.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones


AFPは、「新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(18日午後8時時点) 死者59.6万人に。;url=https://www.afpbb.com/articles/-/3294552。( 2020年7月19日 6:07 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] )」というタイトルで、「【7月19日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間18日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は59万6742人に増加した。中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも1407万4520人の感染が確認され、少なくとも770万8100人が回復した。」と報じた。

WEB情報によると、「1918年から1920年に流行したスペインかぜは,全世界で患者数約6億人で,2,000万から4,000万人が死亡したとされている. 」との事だ。

ほぼ100年前のパンデミック・スペイン風邪に比べるとCOVID-19の死者数は数%程度のようだ。これからパンデミックが更に拡大するかが注目だ。

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19のイメージ

COVID-19の特長・性格がはっきりしない。そもそもウイルスとは何か。科学的に考えれば、地球上に生起し変転している物質と考えれば間違い無いだろう。生物とは有限の環境に閉じ込められ自己増殖する物質だ。生物という物質だって刻々と変化している。ウイルスという物質も刻々と変化している。微視的に見れば、生物もウイルスもお互いに行き来している。生死は自然を動き回っている物質の運動の一形態に過ぎないのだ。

「輪廻と環境(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-ffdd.html)。(2008年9月28日 (日))」で、「人間は環境という入れ物から逃れることはできない。環境と輪廻という因果関係の思想は似ているような気がする。」と書いた。

科学はまさに「分割統治」の好例だろう。その分割が進めば進む程全体が見えにくくなる。自然界で人というモノとウイルスというモノが戦っている。その戦いの物語がCOVID-19・パンデミックだ。

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分割統治 - Wikipedia

ja.wikipedia.org › wiki › 分割統治
分割統治(ぶんかつとうち、英語:Divide and conquer、ラテン語:Divide et impera)とは、ある者が統治を行うにあたり、被支配者を分割することで統治を容易にする手法。分断統治とも。被支配者同士を争わせ、統治者に矛先が向かうのを避けることができる。
含まれない: 名言 ‎| 含めて検索: 名言

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ブリューゲルの「死の勝利」はCOVID-19・パンデミック物語を解説しているかのように妄想されてくる。歴史上、多数の死者を出したのが疫病。科学が未発達の時は疫病の原因はわからず、恐怖は増大する。更に、火山の噴火による日照不足、天候不順による飢饉も餓死者を増大させた。方丈記は、京都の道端に多数の死骸があった事を伝えている。

「方丈記切読16:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/03/16-1f96.html)。(2010年3月17日 (水))」で、「仁和寺に、慈尊院の大藏卿隆曉法印といふ人、かくしつゝ、かずしらず死ぬることをかなしみて、ひじりをあまたかたらひつゝ、その死首の見ゆるごとに、額に阿字を書きて、縁をむすばしむるわざをなむせられける。その人數を知らむとて、四五兩月がほどかぞへたりければ、京の中、一條より南、九條より北、京極より西、朱雀より東、道のほとりにある頭、すべて四萬二千三百あまりなむありける。~。餓死者数が具体的数字で調べられているのにも興味がある。広い範囲と期間をとればその数は際限ないとまで言っている。こういう飢饉が何度かあったと聞いていると書いているが、実際はどんな様子だったのか。」と書いた。

まさに、この地上に地獄が出現するのだ。現代社会は死者が崩れて自然に返る姿を隠蔽してしまう。これは「分割統治」の勝利であり、輪廻転生という、自然界における人という生物・物質の大循環を観察する機会も失ってしまうのではないか。

「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。」

ブリューゲルの「死の勝利」をじっくり観賞しよう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 619.0 163 202 68672.0 25.8 31.4 20.6 10.8 3.7 9.3 0 20.5 31.6 7.2(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 00:35 15:56 12:55
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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