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2020年11月 1日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;11月3日:文化の日&米国大統領選挙の日;ハロィンを 食って楽しむ 赤カボチャ。20201101。

2020年11月1日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;ハロィンを 食って楽しむ 赤カボチャ。ワープロで圧縮作業。ワードはクセが大きく使いづらい。ヘルプを見ると更に疑問が生じる。WEB情報を調べながら作業。脱線してほとんど進まない。先日はかみさんが菊膾を作った。食用菊が開花したようだ。モッテノホカという品種もあったが品種は何を食べたカボチャ不明。昨日はハロィンでもらった金山赤カボチャを食べた。切るのが大変だ。最初の切り始めが一番難しい。種も採種した。洗って乾燥中。いよいよ11月・霜月になった。今日は計量記念日・灯台記念日である。大統領選挙は3日。さぁどうなるか。いよいよ大阪市乗っ取り計画が正念場を迎えたようだ。都市は歴史が創るのであって一部の政治家が造った都市はおもちゃで終わるだろう。

大阪日日新聞は、「都構想11月1日 住民投票 2度目の審判、最終盤。;url=https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/201031/20201031037.html。(2020年10月31日)」というタイトルで、「大阪市を廃止し、四つの特別区に分割、再編する「大阪都構想」の是非を問う住民投票が11月1日、投票日を迎える。活動も最終盤となり、賛成、反対両派の政党や市民団体が街頭で舌戦を繰り広げ、党幹部はテレビ番組でも意見をぶつけ合ってきた。「二重行政の解消を」「医療、福祉の充実を」と各派の訴えは熱を帯び、市民の最終審判を待つ。(10月31日20面に関連記事) 2度目の住民投票に推進派の大阪維新の会は、終盤に入り「具体的な予算を積み上げた中で、財政は成り立つと判断している。正確な情報を知ってもらいたい」(松井一郎代表=大阪市長)として、街頭に加えて室内会場を使った住民説明会も導入。松井氏や吉村洋文代表代行(府知事)は、前回5年前は反対が上回った平野区や住吉区などで有権者を集めている。 公明党は、地元議員らが制度案の意義を解説。住民サービスの維持などを念頭に「賛成の立場で議論し、中身が生まれ変わった」とアピールし、支持固めに奔走している。」と報じた。

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唱歌「灯台守」

6,850 回視聴
2017/12/17
 
6758 回視聴 2 年前
 

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YOUTUBEで「灯台守」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%81%AF%E5%8F%B0%E5%AE%88)

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;11月3日:文化の日&米国大統領選挙の日

木枯らし一号 関東(期間は10月半ばから11月末までの間に限る。):今年はまだ吹いていないようだ。近畿地方には吹いたらしい。

「雑草句録:立冬(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-e65d.html)。(2010年11月 1日 (月))」で、「■立冬やバケツコロコロ風が吹く」と書いた。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:税金を食い物にする悪徳政治家は要らない;文化財 燃えて気付かぬ 文化の日。20191102。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/11/20191102-9cb3.html)。(2019年11月 2日 (土))」で、「税金は、悪徳役人共が国民を苦しめる最強のシステムだ。そのシステムはクニの創建と共にあったようだ。ともかく、有為な人材を育成する事は国家の存亡に係わる。武器・兵器より人材育成が先なのだ。」と書いた。

Yahoo!ニュースは、「衝撃の首里城火災から1年…警察の捜査や関係者の刑事処分はどうなった?。;url=https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20201030-00204441/。(前田恒彦 | 元特捜部主任検事
10/30(金) 9:10)」というタイトルで、「 首里城の正殿などが全焼して31日で1年。さまざまな原因が取り沙汰されたが、今年1月に警察の捜査が終結していることをご存知だろうか。結論はだれも刑事責任を問われない「事件性なし」というものだった。」と報じた。

今年は、日本人のノーベル賞受賞は無かった。ノーベル賞の受賞は過去の文化遺産とも言えるが、日本は文化の貯金を使い果たして、今後は日本人のノーベル賞受賞は減少するだろうと予想されている。まさに、日本の文化政策の失敗の証明か。

最近はノーベル賞も「武器商人」ノーベル賞と言いたくなるような気分がして来た。ノーベル賞も穿った見方をすれば「武器商人」ビジネスだろう。ノーベル賞も株価つり上げの手段だ。イグノーベル賞の方がよっぽど健全だ。

オレ様的にはノーベル賞受賞者に文化勲章をダブルで与えるのにも大反対だ。ノーベル賞受賞者が決まってからその人を文化勲章受賞者に選ぶのは当局に授賞鑑識能力が無いという証明だ。

日本発の賞には「日本賞」や「日本国際賞」があるようだが、逆転の発想で、文化勲章を格上げして日本発の国際文化賞を創設したら如何か。胴元無し、賞金・年金・勲章も無し。選抜は国民投票。WEB情報によると、「ギリシア、競技会と言えばあの五輪の大会ですが、実は五輪でメダリストに贈られる冠はオリーブの葉で出来た冠だそうです。」との事だ。オリンピックも堕落の極限に達した。もはや存在意義を失った。これなら節税になる。金気が無いのが何よりも良い。それなら腐敗しないだろう。

Huffington Postは、「チケット払い戻し、申請は11月10日から。締め切りや方法は?【東京オリンピック・パラリンピック】。;url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f9b86ebc5b6368573d099e0。(2020年10月30日 14時00分 JST | 更新 2020年10月30日 16時24分 JST)」というタイトルで、「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は10月30日、大会の観戦チケットの払い戻しについて発表した。

これまでの国内での販売枚数は、オリンピックが448万枚、パラリンピックが97万枚。そのうち札幌移転となったマラソンのチケットは、すでに払い戻しがされている。」と報じた。

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原ファイル名=「IOB_2020_TRUMP VS BIDEN DEBATE CARTOON_20201101.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

THE NEW YORK TIMESは、「The 2020 Campaign Is the Most Expensive Ever (By a Lot)。;url=https://www.nytimes.com/2020/10/28/us/politics/2020-race-money.html。(Oct. 28, 2020)」というタイトルで、「The total cost of the races for the White House, the Senate and the House is expected to hit nearly $14 billion.」と報じた。

日本円に換算:「14,000,000,000 USD is equal to 1,459,854,014,599 JPY @ 104.28 Japanese yens to 1 US dollar.」

アメリカの大統領選挙も巨大ビジネスのようで$14 billionを日本円に換算すると約1.5兆円になる。これが表の金なら裏金を含めるとその巨額さが想像できる。

日本経済新聞は、「五輪・パラ収入6300億円に チケット販売など寄与。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53592960Q9A221C1CR0000/。(2019/12/20 11:00)」というタイトルで、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は20日、予算計画の第4版を正式に発表した。大会運営に直接関わる経費の総額は組織委と都、国の合計で1兆3500億円を維持した。組織委の収入は昨年末にまとめた第3版よりも300億円増え、6300億円となった。大会スポンサーが増えたことと、好調なチケット販売が寄与した。今回の予算計画は、五輪本番前の最終版になる。国内スポンサーによる収入は280億円増の3480億円。18年度に新たに加わったスポンサーからの収入を反映した。」と報じた。

IOC、JOCのCの意味はCOMPANYかな?経費は税金をかけ、現金は横取りするえげつないビジネスモデルだ。それならJOCはIOCの子会社か。IOC、JOCは無駄遣いした税金を納税者に返せ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 307.9 59 306 127784.2 12.8 19.1 8.2 10.9 5.7 10.2 0 7.7 19.6 10.7(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 04:40 13:44 06:49
2020年10月31日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 84% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)