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2020年11月26日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;食糧難を救ってくれたお芋様の思い出;運が尽き あのGO TOで 地獄行き。20201126。

2020年11月26日(木)
昨日は曇り。ざっそう句;運が尽き あのGO TOで 地獄行き。電話帳を調べ黒電話。連絡メール。国会中継がありそうな雰囲気なので衆議院サイトを覗く。予算委員会を中継中であったが全く面白く無い。昼過ぎに早々散会した。国会議員は怠慢だ。今こそ激論を交わす時ではないか。サラリーマンじゃあるまい。給料を返せと言いたい。ソーリの答弁などロボットでも間に合う。午後も宅内閑居。調べ事。問い合わせメール。配り物が届いていたので午後後半に用事外出。あのバァ様が畑仕事をしている。元気だ。WEB情報によると、紅葉する樹木に「ソメイヨシノ、ナンキンハゼ、ハナミズキ、モミジバフウ、錦木(ニシキギ)、柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)、ブルーベリー、マンサク」等があるとの事だ。よそ様の庭木が真っ赤に紅葉していた。樹種は何だろうか。一時間6000歩程歩いて帰宅。日が暮れかかっていた。

Iob_2020_gis__20201126
原ファイル名=「IOB_2020_GIS_お芋 悪徳政治家連中 ギャグ_20201126.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;食糧難を救ってくれたお芋様の思い出

最近は、何を食べるにも、変な条件を付けてしまう。終戦直後の食糧難の時代に育ったので、食べる贅沢が出来なかった。おかげで、ゴキブリ並みの食生活にも耐えそうだ。サツマで思い出すのは、ムラサキサツマを餅に入れてついたこともあった。

「雑草句録:手抜き(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-7c03.html)。(2010年11月26日 (金))」で、「■ゆで汁でサツマをゆでる手抜きかな; 何かをゆでた残りの汁を冷めないうちに使えば時間と燃費の節約になる。台所に立つとついつい手抜きや節約を考えてしまう。サツマもふかしたり焼いたりした方がうまいかもしれない。しかし、ついつい多く食べ過ぎてしまう。かつて、さつまにヨーグルトをかけて食べれば栄養的には万全という本を読んだことがあった。子供の頃は、空腹になればサツマも生でまるかじりをした。昔は手間の掛からないサツマのたきこみご飯も食べたような気がする。いつか挑戦してみたい。」と書いた。

近場に、サツマ苗を扱うファームドゥという店があって便利であったが撤退してしまった。サツマ苗も入手が困難になった。それならDIYでスーパーに売っているサツマイモを使って苗作りをしてみようかと思う。

父は、サツマの苗床を作り苗も自家栽培をしていた。地温を上げるために色々な工夫があったようだ。堆肥が分解する時の発熱などを利用したようだ。今年は、雑煮に入れるサトイモもできなかった。数年間自生している株を掘り上げようか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 265.7 34 331 135535.1 11.1 14.3 7.7 6.6 2.1 0 0 7 14.6 3.9(西)
時刻等℃ m/s H mm 23:57 14:26 09:10
2020年11月25日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 91% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)