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2020年11月27日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;山本一刀斎の剣の冴え;日々増える 空白を見て 日記買う。20201127。

2020年11月27日(金)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;日々増える 空白を見て 日記買う。昨日は溜まった用事消化のため用事外出。少し早めに家を出た。予定に間に合いそうなので最初に支払いを済ませる。次が予約の用事。何とか無事済んだ。次にリサイクル店。CD整理バッグを衝動買い。そこへ家からメール。振り出しに戻った。出直して次の支払い。三年連記の日記を買った。惚け防止に付ける薬になるだろ。リサイクル店Vでスマートメディア。コレクションだ。百均店で2021年用手帳等。スーパーCで買い物。段ボール箱を貰う。次が派生の用件。エコバッグをもらった。次が衣料店。LかLLで店員に相談。Lに決めた。大は小を兼ねるでLLを籠に入れたがレジで相談してLに交換した。最後が別の百均店で来年の暦。まだ、ジングルベルは響いてこないが世の中の時は確実に進んでいるようだ。

Iob_2020_youtube_kensaku_youtube202
原ファイル名=「IOB_2020_YOUTUBE_KENSAKU_YOUTUBEで「桜を見る会」を検索(2020年11月27日=一部).gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

毎日新聞は、「トランプ氏、七面鳥に「最後の恩赦」 感謝祭行事 バイデン氏への言及なし。;url=https://mainichi.jp/articles/20201125/k00/00m/030/041000c。(毎日新聞2020年11月25日 09時45分(最終更新 11月25日 09時47分))」というタイトルで、「トランプ米大統領は24日、米国の各家庭で七面鳥料理を楽しむ26日の感謝祭を前に、ホワイトハウスの庭で恒例の七面鳥恩赦式を開いた。大統領選での敗北が確実で、自身による開催は最後となる中、バイデン次期大統領への言及はなく、新型コロナウイルスのワクチン開発推進などを実績として誇示してみせた。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;山本一刀斎の剣の冴え

ゆるキャラ(R)グランプリは2020年で終了したようだ。投票でお役人が狩り出されたというニュースも流れた。結局、自作自演のパロディーという実績は残ったようだ。

「ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):ゆるキャラ(R)グランプリ2012 ぐんまちゃん3位入賞(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/11/r-c04b.html)。(2012年11月27日 (火))」で、「一番堅実なのが、本当に実体がある実の部分を売り込む事ではないか。老舗の商法とも言えるだろう。群馬県は古墳時代から文化が栄えた。それを象徴するのが馬。馬は古代では最先端の乗り物であり、機動力でもあった。群馬県庁脇に巨大な馬の埴輪をかたどったオブジェがある。ところが、この馬が十分活用されていない。ぐんまちゃんもゆうまちゃんも、マスコットという位置づけだけではやがて、飽きられて、忘れられる時が来るだろう。マスコットとして人気が落ちない内に、本命の群馬を売り込まねばならないのではないか。群馬ちゃんの着ぐるみと馬の埴輪型オブジェのデジカメ画像を見ながら、そんな事を考えた。」と書いた。

「老人の寝言:宮本武蔵はモズの姿に何を見ていたか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-1c1d.html)。(2013年1月24日 (木))」で、「モズはどう猛なように見えるが行動は臆病に徹しているように見える。武道もスポーツも勝つのが目的ではないだろう。何事が来ても負けないための修練の中に武道の本質があるのではないか。」と書いた。

日本経済新聞は、「前橋市の群馬県民会館、改修費用30億円 県試算。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66632630V21C20A1L60000。(2020年11月25日 19:53)」というタイトルで、「群馬県の山本一太知事は25日の定例記者会見で、前橋市のベイシア文化ホール(群馬県民会館)を改修した場合の費用が約30億円かかるとの試算を明らかにした。建物の耐震性強化などの費用を計算した。運営費は毎年1億円以上かかるという。 群馬県の山本知事は施設の必要性を再検討すべきだと語った(25日、前橋市) 同施設は1971年に設立された。老朽化などが進んでおり、県は廃止を含めて検討している。」と報じた。

老人の妄想・空耳かも知れないが、残すなら利用者がその費用を負担すべきだと聞こえた。オレ様は無駄金数十億は一刀両断に切ってみせるとその権力を誇示しているように見えてきた。群馬県は古来、剣術に優れた文化を持っていた。その剣は、殺人剣か活人剣か、聞くまでもないだろう。講談社の創業者で群馬県人の野間清治は剣道を人生修業に不可欠の素養と考えたようだ。野間清治が創業した講談社は今も日本有数の出版社として活動している。そのバックボーンに群馬県の武道精神が生きているのは確かだろう。

菅義偉新内閣総理大臣は、自助、共助、公助を公約に掲げているが、おまけに絆を付け足した。今まさに、山本一刀斎の剣の冴えが示されるときかも知れない。絆には生木を裂くような側面もあるのだ。山本一刀斎は宮本武蔵になれるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 269.9 33 332 135805.0 11.2 17.2 5.3 11.9 3 7 0 5 17.9 7.2(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 06:56 14:33 05:24
2020年11月26日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 91% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)