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2020年12月11日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今年の我流一文字漢字は「病」;追われても 野暮用借金 先送り。20201211。

2020年12月11日(金)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;追われても 野暮用借金 先送り。提出書類があるよとかみさんが催促。遅い朝飯前に記入。時間はまだあると野暮用や借金は先延ばししたいのが人情だ。年賀状を買ったがまだ書く気分が起こらない。お互いが負担になって止めたいと思っている時ぷっつり止められれば最高だろう。今年の年初は現役時代にお世話になった同僚の死亡を知って本気で寒中見舞いを書いた。気は重かったが書き終わって投函してからようやくお勤めが果たせたように感じた。レタッチソフトで画像編集をしたが、重ねて上書きしている内に画質が落ちてきた。JPG画像で当然だと言われそうだが、意識したのは初めてだ。2~3回の編集なら画質劣化は気付かないので済んでいたのだろう。今後はPNGを使って保存しよう。市長候補の宣伝カーが回ってきた。選挙は来年だがもうすぐだ。(12月12日から1月11日までの天候見通し:本日発表):向こう1か月の平均気温は、平年並または低い確率ともに40%です。正月気分が抜けるまではやや寒いと覚悟した方が良さそうだ。

Iob_2020_jpg_rekka__
原ファイル名=「IOB_2020_JPG_REKKA_画像連続編集&保存_前後.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今年の我流一文字漢字は「病」

昔は、科学が未発達であったので、流行病は、悪霊の祟りと考えられていたようだ。今年は新型コロナウイルス感染症・COVID-19が猛威を振るった年であったが、一般人には新型コロナウイルスは捉えがたい対象であった。米国では米国大統領選挙が行われ、ワクチン対応・COVID-19対応が論争の主要課題になった。COVID-19という情報が少ない不安で国民を煽って自分に有利な状況に持ち込もうとしている。まさに、国民が悪徳政治家連中のカモにされているのだ。これは、日本も他国も似たような状況だろう。政治が狂ってきたのも社会的な病理現象だ。

「老人の寝言:今年の我流一文字漢字は「言」+「化」=「訛(いつわる)」;ナアナアで この一年も 明け暮れる。1512。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/12/post-8d78.html)。(2015年12月11日 (金))」で、「「言」+「化」で「訛(いつわる)」。安保法制の国会中継はNHKでは一部しか行われなかったと思う。NHK自らが国民の知る権利を封殺した。衆議院・参議院のホームページでテレビ中継の録画を見る事ができる。法政局長官の答弁が空しかった。目は心の窓。口と目が別々に動いているように見えた。まさに、「言」+「化」だけでの答弁だったのか。 漢字源によると「訛(いつわる)」の意味は、「本来の意味をかえて相手をだます」とある。昔なら、権力を振りかざし、鹿を馬と言いくるめる事ができたろうが。聞く時は、眉に唾を付けて、見る時は、口は食いしばる位真剣に立ち向かわないと、騙されてしまう。偉い世の中になったものだ。」と書いた。

日刊ゲンダイは、「コロナワクチンの有効性と危険度 専門家の判断は五分五分。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282129。(公開日:2020/12/03 06:00 更新日:2020/12/03 06:00)」というタイトルで、「バブル経済崩壊後の最高値更新を続ける株価(12月1日現在)。要因は新型コロナウイルスワクチンの実用化にあることは明らかだ。ワクチン開発で最先端を走る欧米の製薬会社の進捗状況を追った。
 米ファイザー社と独ビオンテック社は11月9日、開発中のワクチンが臨床第3相試験で90%を超える予防効果が確認されたと発表。米国FDA(食品医薬品局)に緊急使用許可を申請した。」と報じた。
 
コロナワクチンを囃し立てているのは悪徳政治家連中と株屋が筆頭と妄想されてくる。

ダイアモンドオンラインは、「ワクチンは決定打にはならない。;url=https://diamond.jp/articles/-/254680。(2020.12.9 2:48)」というタイトルで、「つまり我々は、ウィルスと共存する時代を生きていかねばならないのだ。我々はこの困難な状況の中でいかにして経済を立て直していくべきなのか?中原圭介氏の最新刊である『疫病と投資』から一部を引用し、考えてみたい。」と報じた

コロナワクチンは開発中で、長期間安定性、副作用等は未知の部分が多い。医療の専門家の医師は率先してコロナワクチンの接種を受けるのに戸惑っているようだ。菅義偉新内閣総理大臣も順番が回ってきたら受けると逃げている。有益無害なら一国の指導者は率先して接種を受けるべきだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 166.0 19 346 138613.9 6.9 12.6 3.2 9.4 3.3 3.7 0 2.5 13.2 6.5(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 02:22 14:19 09:10
2020年12月10日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 95% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)