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2020年12月24日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:無線LANで超便利だが;イブかって はしゃいで御用 寒桜。20201224。

2020年12月24日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;イブかって はしゃいで御用 寒桜。ワープロ作業。挿入画像の調整。位置がコロコロ変わってしまう。午前は宅内閑居。午後後半は配り物で超老人モード・徒歩にて用事外出。幹線道路を横断する時、左右から来た車が停車してくれた。感謝。オレ様が歩く姿が老人らしくなったのだろう。愛用している富士写真フイルムのデジカメのシャッターカバーの半分が出なくなった。困ったモノだ。ダメモトで苛めてみるか。帰宅後も太陽が出ていたのでイヨカンを収穫した。全部手でもげたので落果直前だったようだ。保管法・食べ方は検討しながら食べ進めよう。長期保管は水分蒸発防止でポリ袋で包む例もあるようだ。ハッサク、ナツミカンも収穫する必要がある。国民に変なクリスマスプレゼント・ビッグ猿芝居がありそうだ。世の中は猿芝居だってしっかり見ている。まだ逃げ切っていないぞ。相棒のトランプ米大統領は特権でお仲間の恩赦を乱発中のようだ。このニュースを裏読みするともうじき特権が切れるのだろうと妄想されてくる。ダイソーの運勢暦を見ると、今日はクリスマスイブである。別にはしゃぐ予定も無い。

Iob_2020_iyokan_20201121
原ファイル名=「IOB_2020_iyokan_20201121.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日刊スポーツは、「安倍氏が24日に会見、25日国会招致か「桜」問題巡り。;url=https://www.nikkansports.com/general/news/202012240000019.html。([2020年12月24日2時0分])」というタイトルで、「与党は23日、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会の費用補填(ほてん)問題を巡り、安倍氏の国会招致を25日に実施する方向で調整に入った。衆参両院の議院運営委員会か議運委理事会での公開開催を検討している。24日に野党と具体的な折衝に入る方針。複数の関係者が明らかにした。安倍氏は補填の事実を聞かされていなかったと釈明した上で、結果として「虚偽答弁」となったことを謝罪するとみられる。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:無線LANで超便利だが

NASというネットワーク接続の記憶装置がある。以前、NASを作るケースを買って、不要になったHDDを中に入れて使った事がある。昔のHDDは消費電力も大きく、壊れたのか今は使っていない。そのNASを無線ROOTERにUSBメモリーを装着してアクセスポイントの設定で使い始めた。読み書きは非常に遅いが何とか使っている。ともかく二台のパソコンから一本のファイルを利用できて便利だ。

「老人の寝言:便利になりすぎて心身はますます衰弱?;ネット切れ 漸く気付く 身の自由。161224。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/12/post-1802.html)。(2016年12月24日 (土))」で、「家庭内の複数のパソコンで作業するとデータの置き場所に困る。無線LANでネットワークディスクが使えれば良いのだが、まだ試用段階で不安定。頭は一つで、老人力が向上中なので困る。それなら、ベルトにUSBメモリーをぶら下げて足で情報を運ぶのも原始的だが、一番確実なように思う。WIRELESS LANではなくWALK LANだ。」と書いた。

HDDは壊れる物と、現役時代にHDDがクラシュして痛い目に会った経験がトラウマになって残っている。順って、現在、日常的に使うファイルはUSBメモリーに格納している。しかし、USBメモリーも時々読み書き出来なくなる不具合が生じる。いやらしいのは、システムがフォーマットをしますかと推奨する場合だ。フォーマットしたのに読み書き出来なくなる事がある。それを修復に出すのも気が進まない。仕方なくコレクションで持っている。

ともかくWALK LANが最もECOのようだ。データの長期保存にはCD、DVDも使っているが書き込みには数時間かかる場合もある。保存したデータから必要なデータを探し出すのには何日かかるか分からない。

2020年の今年は悪徳政治家連中が記録の改竄・消去が大問題になった記録すべき年であった。多分、改竄・消去した記録より、もっと確実な事実が今も残っている筈だ。死んだ人間の脳から情報を取り出すことは可能なのか。ともかく、悪徳政治家連中の口から出た情報は玉石混淆なのだ。そもそも、現在の手法自体が古くなっているのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 166.4 6 359 140226.8 6.9 14 1.2 12.8 3.6 9.2 0 0.4 14.4 7.7(西)
時刻等℃ m/s H mm 01:30 14:38 05:16
2020年12月23日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 98% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)