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2021年3月19日 (金)

日々が農好天気:キャベツ栽培2021年・・・固定種キャベツの種蒔き;コロナより 花粉が怖い 野良仕事。20210319。

2021年3月19日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;コロナより 花粉が怖い 野良仕事。春彼岸入りして温暖な天気になった。目が覚めてBLOGを書いているとそとからキジの鳴き声が聞こえた。空耳かと思ったが数回聞こえたので幻聴ではないだろう。悪徳政治家連中・悪徳通産官僚連中にとってはコロナウイルスは未曾有のビジネスチャンスだったらしいがもはや弊履の如く使い勝手が悪くなってしまった。衆議院議員の任期は4年で2021年10月21日に任期満了になるらしい。それまでに解散総選挙になるのが通例だろう。それまで残された期間はほぼ七ヶ月。選挙で落ちてタダのヒトになってしまえば利権も遠ざかる。選挙で頭が一杯になりつつあるだろう。国会議員の脳内を覗いて見たい。国民が閻魔様のように見えているかも知れない。午前は宅内閑居。パソコンに向かうが余り進まない。午後は久しぶりに畑に出た。杉花粉飛んでいるようでやや花粉症気味なのでマスクを着用した。固定種の野口の種のキャベツを播種。大寒波で枯れたイヨカンの枯れ葉を除去。自働播き大根を収穫。畑で仕事をしていると緊急事態宣言解除が決まったというニュースが別世界のように感じる。

毎日新聞は、「検証 首都圏宣言解除 新味なき感染対策 再拡大防止、手詰まり感。;url=https://mainichi.jp/articles/20210319/ddm/002/040/096000c。(毎日新聞 2021/3/19 東京朝刊 有料記事 2050文字)」というタイトルで、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2カ月半にわたって続いた緊急事態宣言がようやく解除される。だが、新規感染者数は微増傾向にあり、解除後のリバウンド(再拡大)への警戒感が強まっている。政府が打ち出すリバウンド対策に目新しさはなく、「手詰まり感」が漂う。」と報じた。

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4:49 再生中
78 回視聴 5 か月前
 

日本の歌・心の歌 ♪『荒城の月』”Moon over ruined castle” Words & Music作詞:土井晩翠 作曲:瀧廉太郎 Song & Dance♪唄:緑咲 ...

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日々が農好天気:キャベツ栽培2021年・・・固定種キャベツの種蒔き

畑土を掘り上げて粉砕してポットに入れ、5~8粒位まいた。その上から目が細かいフルイで覆土。元肥は無し。ポットはトロ箱に入れて、日当たりが良い軒下に置いた。軽く灌水して新聞紙をかけている。透明ビニールシートをかけて日光を当てたいが...。

次に、今年の初めに来た大寒波で枯れたイヨカンの救出をした。葉は枯れたが、枝は枯れずに残っている部分が多いので、青葉の季節になれば発芽すると思う。頂部の枝は枯れる可能性はある。

05A_ミカンの凍害2012&2021年(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/05a_MIKAN_TOUGAI_2012.html)

http://af06.kazelog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2021/03/19/iob_2021_amedas_isesaki_min_temp_19.jpg

長期的にはミカン樹が凍害を受ける寒波がくるようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 276.0 287 78 11949.8 11.5 19 5 14 6 11.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月18日(1時間ごとの値) 1年の 21% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)