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2021年3月30日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19流行狂騒曲7:日本中アベノマスクに大笑い(大激怒)ついでにアベノミクスは笑い捨て;日本中 ネズミ元気で ネコさぼる。20210330。

2021年3月30日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;日本中 ネズミ元気で ネコさぼる。午前、デジカメデータをノートパソコン1に取り込む。午後、昼食後一服して畑に出る。久しぶりだ。先ず、キャベツをまいたトロ箱に載せた新聞紙を撤去して、発芽状況を確認。無事発芽していたが、日光不足でひょろ長いもやし苗になっていた。如雨露で軽く灌水。次はジャガイモの植え付けだ。上毛新聞に記事が出ていた。物置小屋のネットに入った種ジャガを確認。メイクィーンのネットが空っぽだ!良く見るとネットが食い破られている。ネズミに食われた。ダンシャクにネットも囓った形跡があるが全部残っていた。先ず、開花している雑菜等を除去して通路を確保。雑草に隠れたポリマルチを剥がす。敷くより手間がかかる。雑草はビッシリと細根を張っている。次にシャベルで土を掘り天地返しをした。ヤブガラシやスギナの根が出てくる。最後に苗床を作って種ジャガを並べる。芽を下にして植え付けて脇芽栽培をする予定。夏日手前の暖かさになり、チョッキやセーターを脱いで作業。雨蛙が一鳴きした。蚊も出てきて喰われた。

Iob_2021_neko2020_tux_jtrim_paint_2
原ファイル名=「IOB_2021_NEKO2020_TUX_JTRIM_PAINT_20210330.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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27 回視聴 2 日前
 

イブセンの舞台劇のためグリーグが作曲した 劇伴音楽の中で唯一アリアとして終幕に歌われる曲。 堀内敬三の訳詞が何とも哀切で好きです ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19流行狂騒曲7:日本中アベノマスクに大笑い(大激怒)ついでにアベノミクスは笑い捨て

FNNプライムオンラインは、「“アベノマスク”契約額 大幅圧縮で260億円 。;url=https://www.fnn.jp/articles/-/47921。(2020年6月1日 月曜 午後4:15)」というタイトルで、「菅官房長官は、政府が全世帯に配布する布製マスク、いわゆるアベノマスクの契約額の総額が、260億円になる見込みだと明らかにした。 政府はこれまで、費用は466億円としてきた。 菅官房長官「世帯向け布マスクの契約額は、総額で260億円を見込んでおり、そのうちマスク調達として、184億円、配送費などは76億円」 「税金の無駄遣い」との批判が出ていたアベノマスクの費用は、これまでの466億円から260億円と、200億円余り圧縮された。 これについて、政府関係者は「予算額を多めに見積もっていたことや当初の見込みよりも安く調達できた結果だ」と説明している。」と報じた。

共同通信社は、「流行語年間大賞は「3密」 「アベノマスク」も入賞。;url=https://this.kiji.is/706370353623417953?c=39546741839462401。(2020/12/1 16:17 (JST))」というタイトルで、「今年最も世間にインパクトを与えた言葉は「3密」―。「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが1日発表され、年間大賞には新型コロナウイルス感染症対策として避けるべき行動(密閉、密集、密接)を表した言葉が輝いた。 他もコロナ関連が目立ち、布マスク「アベノマスク」、オンライン化が進んだ現象が「オンライン〇〇」の表現で入賞した。」と報じた。

「令和2年8月28日 安倍内閣総理大臣記者会見 」にて辞任を表明した。アベノマスク騒動からわずか三ヶ月後の出来事で、安倍三大スキャンダル=森友学園事件・加計学園事件・桜を見る会事件対策で打つ手無しとなったことが分かる。まさに「今だけ金だけ自分だけ」とお得意のオレオレ病で自分の政治生命を絶ったのであろうと妄想されてくる。

「アベノマスクの費用は、これまでの466億円から260億円と、200億円余り圧縮された。」と書かれているが、国民の非難が盛り上がらなければ、膨大な税金が悪徳政治家連中・悪徳官僚連中に掻っ払われ闇に消える所であった。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中の税金掻っ払いの手口は際限が無い。

@niftyニュースは、「「“アベノマスク”予算の転用疑惑」…使途不明金はどこへ?。;url=https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-639018/。(2020年04月22日 15時45分 WoW!Korea)」というタイトルで、「日本政府が施行中のいわゆる“アベノマスク”事業予算のうち、そのかなりの部分の使い道がはっきりしていないということが指摘されている。 日本政府は新型コロナウイルス感染症への対応策の一環として、一世帯当たり2枚ずつの布マスクを配布する事業に466億円を投入すると発表したが、実際マスクを購入するのにはその5分の1水準の費用だけが使われたものと確認されたことによるものである。」と報じた。 

悪徳政治家連中・悪徳官僚連中は無条件に国会証人喚問・テレビ中継をして白黒をはっきりさせるべきだ。日本はロッキード事件の時それを実施した実績がある。やれば出来るのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 435.9 275 90 15543.5 18.2 24.4 12.1 12.3 4.2 10.3 11
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月29日(1時間ごとの値) 1年の 25% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)