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2021年5月14日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:タマスダレの花;世の中の 広さ深さに あきれ果て。20210514。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年5月14日(金)
昨日は曇り。ざっそう句;世の中の 広さ深さに あきれ果て。相変わらず単調作業で宅内閑居。何をするにもパソコンが必要な時代になった。パソコン画面とにらめっこ。足の調子は今一つ。二回目に播いた青首大根がまばらに発芽。猫除けの枯れ草を除去。勝手に生えた自働蒔き大根は本葉数枚になっている。㊙野菜は一本だけ発芽したようだが雑草と区別が付かない。ポット一個だけを水場近くに移動して様子を見る。問い合わせ黒電話に対応。問い合わせメールを発出。聞くは一時の恥。WEB情報によると、「コロナワクチンを二回接種しても感染した例があった」との事だ。ワクチン万能に水を差す情報だ。接種しても抗体が出来ないこともあるらしいので当然の結果だろう。

Iob_2021_saisyokara9_tuxpaintjtrim_
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA9_TUXPAINT&JTRIM_20210514.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

時事通信は、「ワクチン2回、感染判明 埼玉がんセンター医師。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301375&g=soc。(2021年05月13日21時33分)」というタイトルで、「埼玉県立がんセンター(同県伊奈町)は13日、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種された勤務医の60代男性の感染が判明したと発表した。
 同センターによると、男性医師は3月18日と4月8日、医療従事者を対象とした先行接種を受けた。5月5日から同居家族に発熱や体調不良が見られ、自身も10日に鼻汁の症状があったため、12日にPCR検査を受け、陽性と判明した。」と報じた。

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追記(2021/05/14):興味ある記事を発見。

BLOGOSは、「コロナ禍で「肺炎死亡者が減少」の謎。;url=https://blogos.com/article/536224/。(記事:自由人2021年05月14日 08:12)」というタイトルで、「以前、日本における昨年の年間死亡者数は9373人減少したという発表があった。あれだけ「コロナ」「コロナ」と騒がれていたのに、いざ、フタを開けてみればトータルの死亡者数が1万人近くも減少していたことを知って「えっ?」と思った人も多かったのではないかと思う。~。実際、PCR検査で陽性になった人は、交通事故で死亡しても、お風呂で溺死しても、「すべてコロナ死にカウントするように」というお達しが出ていることはよく知られた話なので、直接的な死因が一般的な肺炎であってもコロナで死亡したということになっている人は一定の割合でいるものと思われる。~。現在、「重傷患者が増加している」と報道されてもいるが、PCR検査で陽性になった人が、別の病気で重症化しているというケースは含まれていないのだろうか? 」と報じた。

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36 回視聴 3 年前
 

どうも忍野です。 またまた久しぶりに投稿します! 最近になってふと本屋で人狼ゲームの小説を読んだのでそこから作りました。 よろしく ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:タマスダレの花

我が家の庭に知らない小さな白い花が咲いた。水仙の葉を細くしたような葉である。その由来は何も知らない。通路に生えている株は踏まないよう移植した。

Iob_2021_tamasudare_20210430
原ファイル名=「IOB_2021_TAMASUDARE_20210430.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

今年は数カ所咲いた。株が小さいので球根も小さい。しばらくして花は見えなくなった。庭木の葉が伸びないで日光が差し込む僅かな期間に葉を伸ばし花を咲かせて消えて行くようだ。

玉すだれ政権どちらに転ばうと 高澤良一 暮津

タマスダレの俳句を検索して見つけた句である。どの政権か知らないがタマスダレの生態と似ているように感じる。

清楚なる ハナを咲かせて ダマスダレ。

オレ様の脳内は白を黒に見よと命令するウイルスがうじゃうじゃ生息しているようだ。ワクチンでも打ち込んでやるか。

玉すだれ ワクチンは来ず 花尽きる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 421.7 230 135 32208.0 17.6 19.4 15.3 4.1 1.6 0 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月13日(1時間ごとの値) 1年の 37% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)