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2021年6月20日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:馬鹿な発想;タケノコが チクワと泳ぐ ワンの中。20210620。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月20日(日)
昨日は雨。ざっそう句;タケノコが チクワと泳ぐ ワンの中。梅雨入りして、朝から小雨が降っている。農家にとっては恵みに雨だ。田植えが始まると多少雨が降っても、仕事を続行した。まだ、ビニール製の雨合羽は無く、菅笠を被って、藁でできた蓑を着た。傘を差して新聞を取ってくる。グラグラ動く踏み石がある。モグラの悪戯だろう。軽く飯を食って出かける準備をする。郵便配達員が玄関に来て郵便物を受け取る。数名で昼飯を食いつつ雑談。結構盛り上がった。父の日プレゼントを頂く。解散後、スーパーで買い物。緊急事態宣言も大方解除され、21日からは飲食・外出の制限も緩和されるらしい。これもオリンピック翼賛の猿芝居の二幕目と言えるだろう。まさに悪徳政治家連中・悪徳官僚連中による悪徳政治家連中・悪徳官僚連中のためのオリンピック乗っ取り劇始まりの号砲が鳴り響いたのであると妄想されてくる。巨大な虚妄・黒い五輪が動き出した。サァ、どうなるか。

Iob_2021_saisyokara45_tuxpaint_jtri
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA45_TUXPAINT_JTRIM_20210616.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:馬鹿な発想

白馬の姿を見ていると、まさに白馬の騎士が颯爽として現れ、乙女達の夢を叶えてくれるような錯覚を受けてしまう。昨日作成した白馬のBLOG画像にCOVID-19感染者数のグラフを上書きしてみた。公園の白馬像も高齢化でくたびれていそうだが、それなりの風格が出てきた。末永く観賞できるよう保全して貰いたい物だ。

Iob_2021_hakubax2covid19_20210620
原ファイル名=「IOB_2021_HAKUBAX2+COVID-19_20210620.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

お馬さんで思い出したのが、あのJOCオジサンだ。馬術の名手だったらしいが、巨大な虚妄・黒い五輪という、世にも不思議な運命に巻き込まれて、悪名を残して去って行ったような印象を受ける。

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竹田恆和 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 竹田恆和
竹田 恆和(たけだ つねかず、1947年〈昭和22年〉11月1日 - )は、実業家、日本オリンピック委員会(JOC)元会長(10期)。元国際オリンピック委員会委員。​元2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副会長。国際馬術連盟名誉副会長(終身)、日本馬術連盟副会長。アジアオリンピック評議会副会長。1972年ミュンヘンオリンピック・1976年モントリオールオリンピック馬術日本 ... 2016年東京五輪招致活動当時の竹田恒和(右から2人目が竹田、2009​年8月8日).

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所詮、白馬の画像など大した意味は無い。だが、現実と仮想を対比して視覚化して見るには役立つだろう。お馬さんになった気持ちで画中画を語って見よう。このCOVID-19流行の山と谷には、ワクチンの効果は無い筈だ。オリンピック頃はCOVID-19第四波の谷頃か。これもあのオッサンの手柄じゃ無さそうだ。ヒヒィ~ン。次のお言葉は?ヒヒィ~ン。ヒヒィ~ン。ナンジャや。白馬語か。おりゃ、知らん。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 490.5 193 172 51618.6 20.4 22.5 19.8 2.7 3.9 0 13.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年6月19日(1時間ごとの値) 1年の 47% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)