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2021年10月15日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲131:コロナは続くどこまでも;万歳が 終わって秋思 はじけ飛ぶ。20211015。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月15日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;万歳が 終わって秋思 はじけ飛ぶ。アト一歩で夏日になる気温だった。宅内閑居ワープロ作業。何とか山場を越えたと思ったら大失敗。容量を勘違いして目標がデカすぎた。万事休す。大鉈を振り、何とか押し込んだ部分をばっさり切り落とした。しばし、古新聞の整理。主にお悔やみ欄を見直してラックに詰める。いよいよ衆議院が解散した。新聞・テレビは選挙モードに突入か。COVID-19感染者数はXX以来最小と煽っている。これもスガノワクチンで票稼ぎなのか。今時の政治は全てマッチポンプ。COVID-19をワクチン確保が出来ず大流行させて、今度はワクチン様々と我田引水。まぁ勝手にやってくれ。しっぺ返しを待ってるぞ~。最近、大新聞が面白く無い。大本営宣伝局化してしまった。そこでスポーツ紙が頑張っている。オレ様が令和3年解散に名前を付けるなら、糞詰まり解散、便秘・脱糞解散程度か。解散に大義無し。腹に溜まった汚物をまき散らすだけでは無いか。完敗を祈る。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日102_20211015.png」
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日刊スポーツは、「「逃げ恥解散」「自己都合解散」「ぼろ隠し解散」など衆院解散に厳しい命名。;url=https://www.nikkansports.com/general/news/202110140000879.html。([2021年10月14日19時30分])」というタイトルで、「岸田文雄首相が14日に踏み切った衆院解散の名称について、与野党から「コロナ脱却V字回復解散」(安倍晋三元首相)、「逃げ恥解散」(枝野幸男立憲民主党代表)など、さまざまな命名が相次いだ。安倍氏は記者団に、名称に関し「新型コロナウイルス禍を脱却し、経済を再生する道筋を示す選挙だ」と説明。自身が首相当時に実施した2014年は「アベノミクス解散」、17年は「国難突破解散」と名付けている。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲131:コロナは続くどこまでも

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原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_YOSOU_コロナ波動の予想_20211015.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

歌「線路は続く~」の「原曲は、1863年から始まった大陸横断鉄道建設に携わったアイルランド系の工夫達によって歌われ始めたもので、線路工夫の過酷な労働を歌った民謡・労働歌の一つである。1955年に日本でも『線路の仕事』の題名で比較的忠実に紹介された。 」(https://ja.wikipedia.org/wiki/線路は続くよどこまでも)

この歌が脳裏に響いてきて、長いのは線路だけじゃ無いと、コロナを連想してしまった。オレ様の頭はコロナ脳症になっているようだ。コロナ波動を検討してきて第六波は来そうだと思っている。それがこうじると第六波よ早く来いと願望するようになりそうだ。

ともかく、目下の関心事は、第五波が底を打つのはいつかだ。もう底にさしかかっている。だが、コロナウイルスはしたたかだ。感染が確認されていない「隠れ感染者」が発表される感染者数より遥かに多くいるだろう。「隠れ感染者」がコロナウイルスの強力な運び屋になり、炸裂する時を待っていると妄想されてくる。

かくて、コロナは続くどこまでもという、歌の通りになるかならないか。第六波でその後はある程度予想できるかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 467.1 75 290 121645.1 19.5 24.9 16.2 8.7 2.9 8 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月14日(1時間ごとの値) 1年の 79% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)