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2021年10月31日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲146:緊急事態宣言全面解除の影響は選挙結果にどう反映するか;花も実も 根っ子のお蔭 烏瓜。20211031。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月31日(日)
昨日は秋晴れ。ざっそう句;花も実も 根っ子のお蔭 烏瓜。昨日も最高気温は19℃台であった。宅内閑居。WEB調査=WEBサーフィン。YouTubeで養老孟司の番組を見る。馬鹿の壁で大ブレークした解剖学者。生物の解剖を体験した庶民は少ないだろう。解剖では無いが現役時代に魚をさばいたことがある。包丁も買ったがいまどうなっているのか。昔話に狸汁などが出てくるが、庶民は野性ほ乳類も捕獲して食糧にした時代があった。戦後の経済の高度成長期以前はほとんどの農家でニワトリを飼っていた。タマゴは良く食べたが、客が来たときはニワトリを絞めてもてなした。農家に生まれ育ったら生物の命を実感してその貴重さを体験していたと思う。だが、大型家畜は個人の手に負えないだろう。仕事が専門化・分業化して生命のリアリティが霞んでしまう。県内県内4例目の豚熱・CSFが発生し多数のブタが殺処分された。殺処分も安直・無責任すぎるように感じる。コスト優先だと感じてしまう。こういう風潮の中では人間の命もお金に換算されてしまう。学者先生の意見を聞きたい。

上毛新聞は、「前橋の養豚場でCSF 県内4例目 3900頭の殺処分開始。;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/333934。([2021/10/20 06:00])」というタイトルで、「群馬県は19日、前橋市内の養豚場で飼育されている子豚3頭がCSF(豚熱)に感染したと明らかにした。20日朝に、この養豚場の約3900頭の殺処分を開始する。県内の養豚場でCSF感染が確認されたのは昨年9月の高崎市、今年4月の前橋市、8月の桐生市に続いて4例目となった。」と報じた。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日117_20211031.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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読みかじりの記:「ああ 正負の法則」 美輪明宏 著 (2002年 株式会社パルコ エンタテイメント事業局 出版担当) »

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲146:緊急事態宣言全面解除の影響は選挙結果にどう反映するか

緊急事態宣言が9月30日に全面解除され、10月1日からは日本全国で緊急事態宣言もまん延防止等重点措置もない日々が始まり、ほぼ一ヶ月が経過した。「緊急事態宣言」というキーワードの使用頻度が全面解除以後激減しているが、二年近くも不自由な生活に慣らされて、その生活を一挙に変えることもできないのが国民の実情だ。要するに、不便で不愉快な生活を強いられたが、不要な出費を迫られ、もうこんな生活はゴメンだと痛感しているはずだ。そこへ、次々と値上げが発表されている。

総選挙で各政党はCOVID-19パンデミック対策を色々打ち出しているが、全政党が税金のバラ蒔きにってっしている。もはや政党政治も末期症状で、そんな政党は要らぬという風潮になりそうだ。底を狙って、ヒットラー流の極右政党が幅をきかす懸念もある。

今日は終日曇りで、マァマァの選挙日和だろう。WEB情報によると、「また、総務省によりますと、29日までに期日前投票を済ませた人は1662万人に上ります。 これは過去最多だった前回2017年の衆議院選挙の同じ時期に比べ、100万人近く多い数字で全有権者のおよそ16%が投票したことになります。」との事だ。

かなりの激戦区もありそうだ。国賊悪徳政治家連中の運命が試される。NHKは選挙特番を計画しているようだ。開票時刻直後に当確を出す蛮行を続行するつもりらしい。そんなことに受信料を使うなと言いたい。開票はゆっくり楽しみたい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 310.2 59 306 127252.8 12.9 19.4 7.1 12.3 3 10.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月30日(1時間ごとの値) 1年の 84% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)