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2021年10月11日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲127:COVID-1感染者数の府県別の相関比較(東京都と大阪&埼玉);この冬は ゴーツーイートだ 夜食食う。20211011。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月11日(月)
昨日は曇り。ざっそう句;この冬は ゴーツーイートだ 夜食食う。曇りだと気温は上がらず夏日以下であった。ワープロ作業は大鉈を振るって解体整理。コロナ太りでズボンが合わないような予感がする。ともかく贅肉を落とそう。午前と午後のお茶に軽食やおやつが入る。宅内閑居DE運動不足。塵も積もれば皮下脂肪も厚くなる。昨日はテーブル上のポポーに手を出した。少し軟化しているが果物ナイフで切って一切れ食す。種が3個も出てきた。半分以上種だろう。ネタ切れで歳時記を読む。夜学なんかあったけ。忘れた。それなら夜食は?自宅で受験勉強をした頃を思い出す。現代は間食をするなと言われるが昔は間食も楽しい一時であった。遠くの畑に行く時は食事のために家に帰ると時間ロスになるので弁当を持って行った言った。弁当と言ってもおむすびや蒸かしたサツマイモ程度。腹が減れば何でも美味く食える。昨日はシベリア抑留で捕虜として働いた人が野草にお湯を掛けて食べたというお茶話をした。どん底生活は忘れてはならない。

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原ファイル名=「IOB_2021NP_REUSE+ABE_秋霜烈日98_20211011.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Googleでキーワード「空腹*」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E7%A9%BA%E8%85%B9*)。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲127:COVID-1感染者数の府県別の相関比較(東京都と大阪&埼玉)

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原ファイル名=「IOB_2021_SOUKANZU_2PIX_相関図 東京VS埼玉_東京VS大阪_20211011.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

ゴーツーイートも解禁になったのか。ともかく、国や自治体がやっているコロナ対策事業はブレーキとアクセルを同時に踏むような危険な事業ばかりだ。コロナ波動が生じるのも怪しいコロナ対策事業が一つの原因と妄想されてくる。それにしても、緊急事態宣言解除と警戒度引き下げで国民の気分は軽くなり、コロナウイルス拡散行動は活発化しそうだ。

東京と大阪でCOVID-19感染者数推移カーブが類似しているのは、何か共通要因がありそうだ。COVID-19感染者数推移カーブは集団現象を示しているで、集団を形成するすべての要因が関係する。無数の要因が一本のカーブになってしまうのが不思議だ。結局、その一本のカーブにも無数の解釈が成立するのだろう。

今回は、COVID-19感染者数推移カーブ作成に使った11日移動平均データから相関図を作成した。移動平均を使うのは末端が提出するデータに曜日でムラが生じるのを平均化するのが目的。都道府県の位置関係から感染状況に差があるか知りたい。

結果としては、東京VS大阪の相関はやや緩く、東京VS埼玉の相関は緊密になりそうだ。当然、母集団の差が現れている筈だ。思考実験としては、母集団の特性が同じならCOVID-19感染者は人数に比例して相関図は直線になる筈だ。

今回の結果としては東京と埼玉の母集団はかなり類似しているが東京と大阪の母集団はヤヤ相違している。マクロ的に見れば大きな相関はある。かなり常識的な結論であるが、当然都府県間の人流の大小要因も含まれる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 508.6 79 286 119715.2 21.2 22.9 18.9 4 2.2 0 0
時刻等℃ m/s H mm
勢崎 2021年10月10日(1時間ごとの値) 1年の 78% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)