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2022年1月 2日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:初夢;元旦や 道理で寒い 雪赤城。20220102。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月2日(日)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;元旦や 道理で寒い 雪赤城。今年は神仏にお供えする役から引退。恒例の新年を雑煮で祝う。新聞を取りに行く。ポストに年賀状は来ていたが新聞が無い。玄関まで戻り、もしやと思い探すと軒下の地際に置いてあった。新年号でポストに入らないのだ。石油ストーブに当たりながら読む。年賀状作成投函。赤城山上部が冠雪していた。断続的に駅伝中継をチラチラ見る。選手はNOマスク。見物自粛を呼びかけているようだが観客は多かった。元旦から建て前と本音がテレビに映っている。一太郎にワード文書を読ませて校正のチェック。一太郎の方がましなようだ。ATOKのみ使っていたが勿体無い。改元しても無償バージョンアップが終わったのか元号変換は平成でストップ。今日と入力すると平成34年1月2日(日)と変換する。寒さも暑さも熱容量があるので惰性で持続する。元旦の朝は寒かった。やはり、寒いときは鍋物が向いている。

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原ファイル名=「IOB_2021_AMEDAS_ISESAKI_KION_2021~2022_年末年始.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:初夢

Iob_2021_srabe_154_20220102
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日154_20220102.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。(https://ja.wikipedia.org/wiki/初夢)」

縁起の良い夢の題材に「一富士二鷹三茄子」があるが、「四扇五煙草六座頭(しせん ごたばこ ろくざとう)」と続きがあるようだ。現代では、この単語の多くが死語になってしまった。夢も時代と共に変わるのだろう。

夢を科学的に研究した人物にフロイトがいたが、当時は研究資材も少なかったので主観的すぎるように感じる。養老孟司大先生も意識云々については語っているが、夢は語りにくそうだ。夢を語るとオカルトになってしまう。記録と解釈が一致しない。夢を動画で記録できるのか。

INTERNET Watchは、「夢で見た景色を写真クオリティで書き出せる? AIを用いた街並みの自動生成技術が話題に。;url=https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1080266.html。(tks24:2017年9月12日 06:00)」というタイトルで、「 AIを用い、レイアウトを指定するとリアルな街並みの画像を生成してくれる技術が海外で話題になっている。 これはスタンフォード大学の研究者が発表したもので、街並みのラフなレイアウトを与えてやることで、HD解像度を持つリアルな街並みの画像を生成、出力してくれるというもの。YouTubeにはデモ動画がアップされているが、樹木や建物はもちろん、路上に停まっている車まで再現されており、ひと目見ただけでは写真と区別がつかないクオリティに驚かされる。ディテールを自動的に補完してくれることから、遠い昔に見て記憶している風景を蘇らせるのはもちろん、夢で見た景色を実体化させることもできてしまうというわけ。元になっている数千枚もの写真がドイツで撮影されているため、現状ではドイツらしい街並みしか再現できないようだが、さまざまな可能性を秘めていることは間違いない。」と報じた。

夢を見るには熟睡しては難しそうだ。意識も必要と思う。覚醒剤・麻薬・LSDと夢はどう違うのか。夢を見るのはタダだから夢を見る訓練をしよう。老人の妄想も夢に近そうだ。老人よもっと妄想せよ。若者よ夢を見るな。現実・真実を見よ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 41.2 364 1 41.2 1.7 5.9 -3.2 9.1 10.9 9.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2022年1月1日(1時間ごとの値) 1年の 0% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)