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2022年1月12日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:群馬県は新型コロナウイルス感染症対策の警戒度を2に格上げ;老人も 黒電話にて テレワーク。20220112。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月12日(水)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;老人も 黒電話にて テレワーク。朝方、小雨があったようで、新聞を取りに行くコースを変更した。日向ぼこ新聞も中止。最近の新聞もすでにマンネリ気味で、いつかどこかで読んだ記事のように感じて新しさに欠けている。見方を変えれば、それなりに平和で社会が安定しているのか。午後から黒電話で話し合い。何とか先が見えてきた。夕方頃から、古新聞の整理。お悔やみ欄等を見直し。パソコンファイルの新年対応。新しく使い始めるファイルは軽くて気分が良い。上付き文字をBLOGへコピペしたが、単なる文字の羅列になってしまった。どうも、フォントシステムが対応していないようだ。パソコンが扱う文字は千差万別。デジタル化が進んでも手書き文字の世界には近付かない。まさにデジタルとアナログの違いである。オレ様的には、デジタル化は馬鹿が使うハサミと同じに見える。昨年、デジタル化云々で、印鑑の廃止が叫ばれたが、行政が印鑑不要とした書類は、元々不要なのに形式を整えるだけで印鑑を使っているのだろうと疑った。いつか見た、お役所の内部文書の印鑑の数は壮観であった。江戸時代の連判状と大差が無いのでは無いか。多分、そう言う風習は今でも消えていないだろう。現在でも判子無しで役所に行けば馬鹿にされるのが落ちでは内科(馬鹿なATOK!)。押印の代わりに本人署名が要求されるのか。本人確認の精度はどうか。

Iob_2022_new_year_pics_20220112
原ファイル名=「IOB_2022_NEW_YEAR_PICS_20220112.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:群馬県は新型コロナウイルス感染症対策の警戒度を2に格上げ

NHKは、「 群馬 NEWS WEB コロナ 県が警戒度を2に引き上げへ 「愛郷ぐんま」も中止へ。;url=https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20220111/1060011078.html。(01月11日 17時59分)」というタイトルで、「群馬県でも新型コロナの感染者が急増し、およそ20%の人がオミクロン株に感染している疑いがあることがわかりました。 こうした状況を受け、県は12日から、県独自の警戒度を「2」に引き上げるほか、県内での宿泊料金を割り引く「愛郷ぐんまプロジェクト」を今月19日から当面、中止することを決めました。」と報じた。

群馬県は、COVID-19感染者数のランキングでは上位を狙える実力がありそうで、県知事の不平は余り聞かれないように妄想されてくる。東京都も同じような傾向がありそうで、ここぞと存在感を振り蒔いている。

だが、数字が大きくなって危機感を煽っているようでは、愚策以下では内科(馬鹿なATOK!またか)。

数字が下がったら、アレを出し、上がったらこれを出しと、シナリオが決まっている様では猿芝居と紙一重に近そうだ。もっと、観客をアッと言わせる高度の芸を期待したいところだ。そんな、ゲーってあるのかな~。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 149.0 354 11 149.0 6.2 8.3 4.6 3.7 5.1 0 0.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2022年1月11日(1時間ごとの値) 1年の 3% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)