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2022年1月26日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:マンボなど踊っちゃいられない国民;はしゃいでも 誰も乗らない 茶番劇。20220126。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月26日(水)
昨日のアメダス日照パターンは「0 1 1 1 0.7 1 1 0.3 0 0 0」で、SN=6、54.%の晴れであった。ざっそう句;はしゃいでも 誰も乗らない 茶番劇。日向ぼこ新聞後倉庫書斎に引っ込む。ワープロ作業で+アルファを付け足そうと考えるがアイデアが出ない。ネタ探しが苦痛になる。一層のことつまらないネタにすれば良さそうだ。どっちみち 大して変わらないんだから。昨日25日は下弦であった。月の左側半分が明るくなる。今後は更に欠けて行き2月1日が新月で全部欠けてから右側より明るくなってゆく。ダイソーの運勢暦を眺めながら漠然と考える。月の満ち欠けを考えることはほとんど無かった。相当ヒマで時間を持て余しているようだ。これがネコ様ならどうなるのか。最近、我が家のネコ様は夜遊びで忙しいようだ。月を眺めて感傷に耽る趣味は無さそうだ。2月4日が待望の春分だ。1月28日は地域の不動尊の祭日である。町内の公式行事である。暦には初不動と書かれているので全国的に同じような風習があるのだろう。お参りして赤飯を手に受けて食べると御利益があるとか。この行事も新型コロナ感染症で役員だけで行うと回覧板が回ってきた。まさに、コロナ様、コロナ様、コロナ様だ。お不動様、コロナ様をクルナと懲らしめて下さい。嗚呼、それなのに、コロナ感染者数は過去最大を更新したようだ。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_doll_dr
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_DOLL_DRILL_20220126.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

中日新聞は、「コロナ最多6万2610人 昨年10月以来の死者40人超。;url=https://www.chunichi.co.jp/article/406603。(2022年1月25日 22時59分 (1月25日 23時07分更新))」というタイトルで、「国内で25日、新たに6万2610人の新型コロナウイルス感染者が報告され、過去最多を更新した。東京1万2813人、大阪8612人、愛知4120人など30都府県で最多となった。死者は大阪で10人、北海道と愛知で各4人など計43人が報告された。死者が40人を上回るのは昨年10月8日以来。 厚生労働省によると、重症者は前日から5人増えて444人となった。 」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:マンボなど踊っちゃいられない国民

当局やその筋の扇風機は、しきりに煽っているが、国民は冷え切っている。マンボーが何か等国民は全く無関心のように見える。緊急事態宣言にも関心が無くなっているようだ。一体、コロナパンデミックとは何だったのか。

昨年アナログTV放送が終焉してから10年になった。地デジ対応テレビがブームになり、テレビメーカーは活況を呈したが、その後の反動が、メーカーの首を絞めた。

WEB情報によると、「山高ければ谷深し(やまたかければたにふかし)
山高ければ谷深しとは、株式相場で成功した先人が残した格言のひとつを指します。この言葉は、株式相場は大きく急上昇する場合があるけれども、高くなればなるほど、必ずその後に大きく下落する危険があることを教えています。この言葉の反対を考えれば、深く下落し続けた後には大きな上昇もありえると言うことにもなります。」との事だ。

本当かいナ。谷が深すぎて溺れ死んだら、二度と立ち上がれないのが真実だ。コロナパンデミックで大儲けしたワクチンメーカーは、コロナパンデミックが下火になったときどうなるのか。儲けた金で食いつなぐのが現実的だろうが、それでは平凡的すぎる。もっと、悪い使い方があるだろう。底(バカなATOK!)が知りたい。

時事通信は、「改良ワクチンの要否、数週間で判断 オミクロン株対応―独ビオンテック。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900336&g=int。(2021年12月09日08時45分)」というタイトルで、「【フランクフルト時事】ドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックは8日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対応した改良型ワクチンを供給する要否の判断に数週間かかると明らかにした。ビオンテックは米製薬大手ファイザーと共同でコロナワクチンを開発した。 両社はこの日、初期段階の実験結果を公表し、従来のワクチンを3回接種することで、オミクロン株に対する感染予防効果が高まると説明。ただ、改良型ワクチンの開発にも既に着手しており、効果がどこまで向上するかなどを見極めるとみられる。」と報じた。

現状ではコロナウイルスの変異の早さににワクチン開発が追いつかないと思われる。従って、ワクチンメーカーは現行品を在庫処理して、売り逃げするのが最適解のように見える。結局、COVID-19パンデミックは何だったのかとふり返るときが程なく来るのだが、情報が錯綜しすぎており、人類は真相を掴むことが出来ずに時は経過して行くだろう。

そこから、普段の免疫力の維持・増強が最高の対策であるという結論が得られそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 65.2 340 25 65.2 2.7 6.7 -2.6 9.3 2.6 6 0
時刻等℃ 15 19 3 54.55 mm
伊勢崎 2022年1月25日(1時間ごとの値) 1年の 7% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)