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2022年2月16日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;現代人は月を忘れてしまったか;食う程に 薬を買って 食い切れず。20220216。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月16日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0.9 7.50」で、天気は曇りであった。ざっそう句;食う程に 薬を買って 食い切れず。急遽入れた臨時予定で用事外出。その前にATMで一件。WEB情報によると、「980年代、都市銀行間、地方銀行間、信用金庫間と相次いで同種銀行間オンライン・システムが稼働、1990年代には都銀―地銀のつながりもでき、そして、1999年には郵貯との連携にまで至る壮大なネットワークが形成されることになる。 このような状況の下で、日本初のATMは、1977年に導入された12。」との事だ。次に窓口支払い二件。最近ではレジの支払いもATM方式になり店員は金銭を直接扱わなくなってきた。便利になったと思うべきか、人間が不要になって来たのか。臨時予定が終わって昼過ぎになる。リサイクル店をハシゴ。数店を買う。次にスーパーで買い物。百均店で数点。車中で昼飯の代用で間食。最後の一件も何とか無事終わり帰宅。予定よりかなり遅れた。風は無かったが冬の曇天は寒くて重々しい気分になる。電話伝言。返信あり。メール返信。唐揚げ用の小魚を買った。あまり聞かない種類で名前は忘れた。薄味の煮魚で食したが美味であった。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月16日(水)」;訂正⇒
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220216.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;現代人は月を忘れてしまったか

昨日、東の空に満月に近い月が見えた。薄曇りだったか、月光が届いていたのだろう。今日の月齢は、月齢 : 14.6とのことである。月齢15が満月で、望(満月) 17日 1:57らしい。

WEB情報によると、「天文学でいうと、満月の明るさはマイナス12.7等星です。 太陽のマイナス26.7等星よりだいぶ落ちますが、太陽を除いて全天で最も明るい恒星シリウスのマイナス1.46等星より約3万倍も明るいのです。」、「太陽と満月では14等級の差があるのですから,単純に計算して,太陽は月より40~50万倍近くも明るいというわけです。」との事だ。

人間も注意してみれば、月の光で影法師が出来るのがわかる。日没後に、月の明かりで仕事をした事もある。だが、現代では月の実用的価値はほとんど感じない。

時事通信は、「岸田首相「日本人の月着陸実現図る」 宇宙基本計画の工程表改定―政府。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122800474&g=pol。(2021年12月28日12時31分)」というタイトルで、「政府の宇宙開発戦略本部(本部長・岸田文雄首相)は28日、国の宇宙開発の基本指針となる宇宙基本計画の工程表を改定した。日本が参加を表明した国際月探査計画「アルテミス計画」に向けた取り組みがより具体化された。岸田首相は同日の会合で「2020年代後半には、日本人宇宙飛行士の月面着陸の実現を図る」と述べた。」と報じた。

岸田文雄内閣総理大臣が月に対してどんな関心を持っているのか知らないが、お役人が書いた文章を読むだけでは夢は実現しないだろう。そもそも論だが、夢は熱く語って実現させる物だろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 99.9 319 46 99.9 4.2 6.8 0.4 6.4 2.6 0.9 0
時刻等℃ 16 22 21 7.50 mm
伊勢崎 2022年2月15日(1時間ごとの値) 1年の 13% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)