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2022年2月15日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;恐怖と不安の違いは何か;プレゼント 貰うの怖い 敵がいる。20220215。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月15日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 7.1 59.17」で、天気は晴れであった。ざっそう句;プレゼント 貰うの怖い 敵がいる。WEB情報によると、「今回の降雪をめぐっては、13日午後には国土交通省が「緊急発表」などと題した文書で各企業にテレワークを活用するよう要請。気象庁も同様に、東京23区の積雪は8センチが予想されるとした上で大雪注意報を出すなどしたが、どちらも空振りに終わった。」とのことだ。新聞は休刊日で、読まなきゃという意識から解放された。古い資料の整理等を行った。スケジュールを見直し。大穴があった。そんな時は大きな気分になれば良い。メールアドレスを修正したつもりが修正されていなかった。アドレス帳がおかしかったようだ。ともかく、送信メールは受信されたようだ。迷惑メールも断続的に届いている。このメールはいつまで続くのか。angry sad。送りつけるやつと消去する方の根比べ。敵もいつかあきらめるだろう。一体何が目的なのか。夕方、黒電話。追加でドリンク剤のお湯割りを飲む。有名品とブランドは違うが味は同じような感じ。タウリン入りと書いてある。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa___2
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220215.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

BLOG編集中にATOKがMSIMEに乗っ取られた。タスクマネジャーでブラウザを終了して再起動するとATOKが復活した。MSIMEの方がメモリー消費量が少ないのか。

angry sad 頭にきた。絵文字で喋ってやれ。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;恐怖と不安の違いは何か

養老孟司大先生曰く、不安の原因が分かれば恐怖になる云々。WEB情報によると、「不安は漠然とした対象のない感情のことを言い、恐怖は対象のある感情のことを指すんです。」との事だ(https://creators.yahoo.co.jp/drshrinksho/0100185080)。

そもそも論だが、不安も恐怖も、人間の感情表現に過ぎないので、一々原因を調べて不安になったり、恐怖を感じたりしている訳では無い。不安には社会的要因で出現する社会不安のような現象もある。物騒なテロ事件や殺人事件も起こる。こういう事件は具体的な対象が存在する。ソレならそういう事件に対する感情が恐怖かと聞かれると然りとも言えない。犯人像も100%の白と100%の黒の間に、濃淡様々な段階がある。従って、不安と恐怖をばっさりと二分することは不可能で現実的では無い。むしろ、生物の基本である生きるという原則が守れなくなる危機感を恐怖と言い、それ以外の感情を不安と言うことが出来そうだ。こんなややこしい分類も実用的では無い。結局、不安も恐怖も、ミソクソ同一でその場の感情で表現すれば足りるだろう。

上毛新聞に「連赤に問う」という連載記事が掲載されている。「連赤」とはナンジャイと思ったが、「連合赤軍」のようだ。今や「連合赤軍」すら、半分死語になりかけている時代だ。「連赤」が暗号や隠語のように聞こえる。ともかく、「連合赤軍」が華やかに脚光を浴びていた頃、当時の社会心理学者も色々発言していたような記憶がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/南 博

一般人が、「連合赤軍」のようなテロ・リンチ集団に追い込まれれば恐怖を感じる。そんな集団が蠢く時代が、今後どうなるかと社会的な影響を考えると不安感が生まれる。幽霊の正体見たり枯れ尾花。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花;幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな):怖い怖いと思っていると、なんでもないものまで恐ろしいものに見えてしまうということ。[注釈]「枯れ尾花」は枯れたススキの穂。幽霊だと思い込んだものを、落ち着いてよく見たら、なんと枯れ尾花だったの意から。」

COVID-19ウイルスは、なかなか正体が掴めない。医学・科学的に見ても、その遺伝子配列が刻々と変異している。一体、COVID-19ウイルスとは何物なのか。まさに、現代版枯れ尾花ではないか。枯れ尾花だって、上手く使えば金儲けが出来る。やはり、不安の正体は言わぬが花なのかと妄想されてくる。不安が増大する時代には不安を上手く煽る扇風機やさんも出現する。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 119.2 320 45 119.2 5.0 9.9 1.6 8.3 2.5 7.1 1
時刻等℃ 15 9 11 59.17 mm
伊勢崎 2022年2月14日(1時間ごとの値) 1年の 12% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)