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2022年2月19日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;自己流健康法;白銀の 夢とロマンは 露と消え。20220219。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月19日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.1 67.50」で、天気は雪後晴れであった。ざっそう句;白銀の 夢とロマンは 露と消え。起床してガラス窓から見えた風景は一面の銀世界で雪がコンコンと降っていた。コリャ、予定は延期だとお触れを出した。その雪も夕方までには大方解けて普段の風景に戻った。そこで予定延期のお触れを撤回して予定を復活した。昨日のアメダス日照パターンは「0 0 0 1 1 1 1 1 1 0.9 1 0.2」で、雨量パターンは「0 0 0 0 0 0 0 0.5 1.5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0」であった。雪は雨量換算で2mmの降雨。社会生活には大きな支障は無かったようだ。降雪時刻には気温が1℃以下に下がったが、雪が降り止むと日照があり気温が上がり融雪が進んだようだ。宅内閑居。慣れないソフトで印刷素材作成。携帯は電池切れ寸前だったが何とか使えた。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220219.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

NHKは、「首都圏 NEWS WEB  関東北部・新潟 18日午前中にかけ短時間で積雪増えるおそれ。;url=https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220218/1000076828.html。(02月18日 07時45分)」というタイトルで、「低気圧と強い寒気の影響で関東北部や新潟県では山沿いを中心に雪が降り続いています。
18日午前中にかけて短時間で積雪が増えるおそれがあり、車の立往生など大雪による交通への影響に引き続き警戒が必要です。 気象庁によりますと東北付近にある低気圧の影響で、関東北部や新潟県の山沿いを中心に雪が降り続き、雪が強まっているところもあります。 午前7時までの3時間に降った雪の量は、群馬県草津町で13センチ、新潟県湯沢町で9センチ、栃木県那須高原で7センチなどとなっています。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;自己流健康法

TUXPAINTで福笑いのパーツを使うためその素材をきり出してソフトに登録した。データが無い所が透けて見えれば出来映えがよくなるのだが、透過画像の作り方が分からない。

YouTubeで養老孟司大先生の話を聞きながら書いている。食べ過ぎと運動不足が不調の要因と言っていた。食べるのはエネルギー補給が目的の筈だが、人間の場合、食べる事と行動の関連が無くなってしまったようだ。

所詮、人間といえども餌で動いている行動機械だ。機械だから動力が必要だ。そこで、自動車や刈払機のエンジンを思い出す。こう言う機械でも燃料を食わせすぎるとエンジンが掛からなくなる。

そもそも論だが、食って貯蔵したエネルギーを無駄な運動で消費するのは勿体無い。大抵の動物は目的の無い運動などはしないだろう。腹が減ったら餌を求めて行動・運動をするが、満腹ならダラダラ休んだり遊んだりしているのだ。無理して腹を減らすのは、人間食うために生きるだけのように感じてしまう。

三食定期的に食うという習慣は、人類の生活・行動合理化の為で、これが生物の生存に必要な条件でないのは明白だ。人間、腹が減ったとき食えれば十分生きて行ける筈だ。これこそ、生物が進化の中で獲得した本能だろう。文明が進んだ現代でも、世界には腹一杯食えない人間が多数いるのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 99.7 316 49 99.7 4.2 8.7 0.7 8 6.1 8.1 2
時刻等℃ 13 20 11 67.50 mm
伊勢崎 2022年2月18日(1時間ごとの値) 1年の 13% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)