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2022年4月10日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;フランスも分断国家に成り下がるのか?;いざはしゃげ 花に誘われ 脱コロナ。20220410。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月10日(日)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 11.9 85.00」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;いざはしゃげ 花に誘われ 脱コロナ。ゆっくりとひなたぼこ新聞。その後、用事外出の準備。天気が良く暖かそうなので軽装にする。昼飯を食い少し早めに用事外出。赤のチューリップが眩しい。ガソリン価格は高止まり。ウ・ロ戦争が膠着状況でガソリン価格も動きにくいのか。ともかく安心して走れる位ガスメータは振れている。先ず、コンビニプリント。その後、しばし公園で散歩。まずまずの賑わいだ。風は無いが、桜の花がはらはらと散っていた。ツツジも咲いている。次の用事に合わせてコースを変更。用事も無事終わり解散。少し早めの夕食。予定外の間食とラーメンで久しぶりの超満腹。フランスの大統領選挙はもうじき投票が始まる。保守派のルペン候補が追い上げており、決選投票にもつれこみそうだ。激動の現代を眺めると、ジョンソン、マクロンもポピュリスト、ドイツの首相は名前すら分からぬ。まともなのはプーチンと習近平程度かと疑いたくなるが、所詮連中も同じ劇団の団員ではないか。まともな役もこなせない役者は早めにお払い箱にしなければ新人が育たない。

Iob_2022y_covid19_6th_wave_6_ukrane
原ファイル名=「IOB_2022Y_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_Macron's lead slips in French polls as Le Pen is closing the gap_20220410.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;フランスも分断国家に成り下がるのか?

AFPは、「仏・ポーランド首脳の舌戦続く ポーランド、仏大使を呼び出し。;url=https://www.afpbb.com/articles/-/3399502。( 2022年4月9日 12:20 発信地:ワルシャワ/ポーランド [ ポーランド フランス ヨーロッパ ] )」というタイトルで、「【4月9日 AFP】ポーランドは8日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が仏紙パリジャン(Le Parisien)のインタビュー記事でマテウシュ・モラウィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相を「LGBT(性的少数者)を禁じる極右の反ユダヤ主義者」と呼んだことについて、仏大使を呼び出して説明を求めたと発表した。 ポーランド政府のピオトル・ミュラー(Piotr Muller)報道官は記者会見で、マクロン氏の発言を「理解し難い」とした上で、仏大統領選の第1回投票を10日に控える中での「政治的興奮」から出た発言だろうと述べた。 ミュラー氏は「ポーランド首相が反ユダヤ主義に関係しているという主張は真っ赤なうそだ。事実無根だ」と述べた。」と報じた。

フランスの大統領選挙が混迷しているときにAFPが、ちょっと首を傾げる上記のニュース配信していた。フランスもポーランドもNATOの一員で、ウ・ロ戦争中の内輪もめはどうかなと感じたのだ。AFPはフランス国営から、民営化?されたようで、元々大本営の雰囲気が漂っているのかも知れない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フランス通信社:「フランス通信社(Agence France-Presse、AFP)は、フランス、パリに拠点を置く国際通信社。世界最古の報道機関。AP通信、ロイターにならぶ世界三大通信社の一つ。日本語では「AFP通信」とも呼ばれる。 日本においては、戦後、時事通信社が特約販売代理店として稼働。株式会社クリエイティヴ・リンク (Creative Link Corporation)が、2007年よりAFP日本語版サイト(AFPBB News) を運営している[1]。 ~。1944年8月 - AFP通信としてパリ解放後初のニュースを配信。その後国有企業として運営される。
1957年 - フランス国会がAFP通信の独立経営を決定。以降、政府からの収入が激減。」

マクロン政権は、中道を標榜しているが、極右のルペン候補が大統領選挙で二位を窺う情勢になっては、そこを囃し立てるわけにも行かない事情がありそうだ。真相は分からないが、今が内輪もめすべき時でないのは猿でも分かりそうなのだが...。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 395.8 266 99 395.8 16.5 23.1 9.2 13.9 3.1 11.9 0
時刻等℃ 16 5 14 85.00 mm
伊勢崎 2022年4月9日(1時間ごとの値) 1年の 27% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)