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2022年4月11日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ利権者の第7波待望論が目立ってきたがその夢は消えたようだ;覚え無き 場所に一輪 チューリップ。20220411。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月11日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 12 85.71」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;覚え無き 場所に一輪 チューリップ。昨日は日曜日で手渡しできるだろうと配り物を配った。市議選が近付き水面下で動きがあるのだろう。だが、投票率はそれ程高くならないように思う。候補者は動かない岩盤層を動かせれば当選確実になる筈だ。フランスの大統領選挙は確定していないが、調査ではマクロンとルペンの決選投票になりそうだ。要するに、フランスも今後は分断国家化が進んで行くだろう。マクロンが当選しても疑惑を抱えているようでフランス内部が安定するか分からない。ジョンソン首相がウクライナを電撃訪問したらしい。よせば良いのにパフォーマンスしたくなるのは何故か。弱点・欠点を隠蔽して批判を逃れるのが目的じゃ無いか。ジョンソン首相にも疑惑が持ち上がり予定の訪日がぽしゃったようだ。昨日も用事外出後は、データ整理。単調な語列の切り出し作業をした。色々試して見ると上手く行く方法が見つかる。ポールンロボ観測データ(伊勢崎市)の杉花粉飛散予報では、「やや多い⇒多い⇒非常に多い」で、昼から午後に最大となりそうだ。花粉の影響は少し出ているが特別対策はせず。

Iob_2022z_covid19_6th_wave_6_ukrane
原ファイル名=「IOB_2022Z_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_Macron's lead slips in French polls as Le Pen is closing the gap_PART2_20220411.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ利権者の第7波待望論が目立ってきたがその夢は消えたようだ

そもそも論だが、コロナ波動の傾向は第5波までは明確に認められたが、第6波は、みなし感染者等が統計数字に加えられて、疫学的データとしては全く無意味な物になってしまった。最早、国民の意識操作のツールに成り下がって、有用どころか判断を誤らせるデータとして機能しているに過ぎない。

WEB情報によると、「新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで感染力がより強いとされる「BA.2」系統のウイルスについて、国立感染症研究所は5月の第1週には国内の93%がこのウイルスに置き換わるとする推定結果をまとめました。」との事だ。滑稽なのは、五月連休にこの感染力が強い変異株に置き換わる予想があるのに、緊急事態宣言・マンボーは完全解除してしまった。言い換えれば、このWEB情報は当局に都合が良い、大本営発表に過ぎないと妄想されてくる。

所詮、COVID-19ウイルスは変異を繰り返し、既に弱毒化が進み、春風邪・夏風邪程度になってシマッタのだ。そんな軽い症状に、莫大な医療費を投入するのは医療財政の破綻を招くだけだ。だが、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中にとっては、一番美味しい利権がそこにあったのだ。

COVID-19ウイルスの変異によって効かなくなったワクチンを副作用も考えずに打ちまくるのも犯罪と紙一重だ。ワクチンで死亡した健康な国民が何人いたことか。ワクチンを打ちまくって金儲けをしたのは誰だ。

そもそも論だが、COVID-19感染者数は、第6波から目覚ましく低下していない。最早、誰もが抗体を持っており、検査をすれば誰でも陽性になる程、COVID-19感染症は一般化してしまっているのだろう。第6波から下がらないから第7波とこじつけるようでは利権論者と変わる所は無いだろう。だが、第6波は既に変質してしまっておりコロナパンデミックの終焉を示していると妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 467.3 265 100 467.3 19.5 27.5 10.5 17 3.8 12 0
時刻等℃ 15 6 15 85.71 mm
伊勢崎 2022年4月10日(1時間ごとの値) 1年の 27% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)