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2022年4月13日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;A lullaby for myself 水子地蔵尊;凡人の 頭の中も ウクライナ。20220413。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月13日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 11.7 83.57」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;凡人の 頭の中も ウクライナ。昨日の最高気温はTX 27.3 15時でまたも夏日であった。午前・午後断続的に、相変わらず語列切り抜き作業を続けて何とか一区切り付いた。昼飯を食ってから予定の用事外出。何となく憂鬱だがオレ様だけじゃあるまいと発進。カイド入り口の赤のチューリップが引き立つ。用事が終わって次はタウンウォッチング兼買い物だ。買うつもりは無いがイチゴの価格を見る。500円近かった。お付き合いも大変だ。商品券で支払った。釣り銭が出た。物欲・食欲に負けずよく頑張った。誉めてやりたい。どこかで聞いたお言葉か。車中は暑い位であった。先日行ったコンビニではハンドドライヤーが使えた。使えると意識したのは二例目であった。経団連の爺さん連中が出した使うなという命令がそのままなのか。オレ様が経済活性化の障害物になっている笑えない現実を見ているようだ。まさに日本の経済再建不可能説が証明されつつあるように妄想されてくる。先日の雑談で、球根が歩くという話をした。植えた記憶が無い場所に球根が育って花を咲かせるのは何故かが話題になった。我が家の庭の隅にヒガンバナが咲き出した。一本だけチューリップが咲き出した。何故か?球根の生命力は強く、地上に捨てられても、コロコロ転がってどこかに定着する場合がある。球根の球形と養分蓄積効率の関係と転がりやすいという物理的性質は無縁ではない。鉢植えの球根も咲き終わると無意識に土ごと捨ててしまうことが多い。人生捨てたモノじゃ無い。捨てられた球根だって花を付けることもある。

Iob_2022d_b_ones_lfm_a_lullaby_for_
原ファイル名=「IOB_2022D_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220413.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;A lullaby for myself 水子地蔵尊

当BLOGのシンボル画像は、BLOGの最上段に表示している。最初セピア色の赤城山であったが、その後モグラ君の画像を追加した。まさにモグラタタキの図。

もう一枚は4枚のデジカメ画像を切り貼りして作成した。左から、雨蛙、お地蔵さん、猫、お祭りの山車である。
雨蛙は鉄パイプの中に潜り込んで顔を外に向けているのを見つけて撮影した。どのようにして潜り込んだか現在も不明だ。
お地蔵さんは多分水子地蔵尊だろう。多数の地蔵さんが立っている中の一体だが、何となく存在感があった。
お祭りの山車は農耕用のトラクターで牽引した。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 492.0 263 102 492.0 20.5 27.3 14 13.3 3.8 11.7 0
時刻等℃ 15 5 15 83.57 mm
伊勢崎 2022年4月12日(1時間ごとの値) 1年の 28% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)