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2022年5月 7日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ネタ切れに余命の俳句鑑賞;ヤワラカク 戦う時は ガチの負け。20220507。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月7日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9 60.00」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;ヤワラカク 戦う時は ガチの負け。一年で最も過ごしやすいときだが何か気分は冴えない。新年度が4月に始まり、張り切って新しい仕事や環境に立ち向かっても、その努力や緊張感が成果として実感できない。そこで何となく考えてしまう。最近、五月病という言葉は余り聞かないが、昔は結構流行った言葉であった。やはりサラリーマン全盛時代にはその予備軍にも影響が出たのだろうか。現在は、現役バリバリのサラリーマンも青息吐息だ。日々ぐーたらなナマコのような生活が理想に見える。逆説的だが憂鬱感があるから爽快感あるわけで、躁鬱病や躁病もある。世の中・TV等はどちらかというと躁を好む。視聴率を上げるには興味本位・お笑いが手軽で良い。そこでテレビばかり見ていると普通の自分が鬱病のように感じてしまう。年がら年中ウス馬鹿のように笑っていては精神が持たない。刺激は多すぎるのも少なすぎるのも心身に良くない。ウ・ロ戦争の情報も全く同様だ。だが、ウ・ロ戦争は情報戦にもなっている。ガセネタが多すぎると妄想する。世界の老政治家連中の精神は正常なのか心配になってきた。どうせなら温泉サミットでも始めたらどうか。

Iob_2022c_pray_for_peace__2022050_2
原ファイル名=「IOB_2022C_PRAY_FOR_PEACE_平和を祈る_20220507.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

マイナビニュースは、「五月病だと感じたことのある人は7割以上、お風呂は予防にも罹った際にも有効 。;url=https://news.mynavi.jp/article/20220504-2332565/。(2022/05/04 13:03)」というタイトルで、「お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエはこのほど、同社が行なった「五月病」の調査結果を公表した。同調査は2021年4月?2022年4月、五月病に関心の高い男女200名を対象に、インターネット調査にて実施した。~。「五月病」とは、入社や進学したものの新しい環境に慣れずに、心身に無気力感や疲れを感じてしまう症状。同社調べによると、アンケートをとった200名のうち7割以上が「五月病だと感じたことがある」と回答している。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ネタ切れに余命の俳句鑑賞

ノートパソコン2でバッテリー不足残り10%警告が出ている。いつ電源が落ちるか気になる。何事もエネルギーが流れて活性化している時が花だ。

春の服買ふや余命を意識して 相馬遷子

沙羅の花 余命は誰もはかり得ず 伊丹三樹彦

ネタ切れで世界が明るくなる事もある。新陳代謝だ。使いカスは無用になって捨てられる。ウ・ロ戦争で捨てられるのは使い古した武器だ。戦争を命令した連中もやがて無用になる。ウ・ロ戦争後を取り仕切るのは誰か。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 474.8 239 126 474.8 19.8 26.1 13.5 12.6 5.3 9 0
時刻等℃ 15 5 15 60.00 mm
伊勢崎 2022年5月6日(1時間ごとの値) 1年の 35% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)