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2022年5月28日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;復元したら追加しよう;電源が 落ちて愕然 全てぱ~(復元:老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ネタ切れで作る麦秋句)。20220528。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月28日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「」となり、天気は雨後晴れであった。ざっそう句;電源が 落ちて愕然 全てぱ~。ノートパソコン2でBLOG作成して投稿まで進んだが、画面がす~っと消えて動作不能になった。予定は無事済んだので我慢しよう。データが復元出来れば儲けものだ。ノートパソコン2が復活する必要がある。このファイルはノートパソコン1で作成。NASに置く。

Iob_20220528_bakusyuu_no_wars
原ファイル名=「IOB_20220528_BAKUSYUU_NO_WARS.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
何とか途中まで救出できた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;復元したら追加しよう

ともかくダミーでも追加して形式を合わせておこう。

追記
色々なだめすかしてノートパソコン2を起動させて、ブログ下書きを探す。Cディスクに作ったバックアップフォルダに残っていた。それを以下に追記しておこう。もう23:05で一日が終わる頃に近い。それでも復元出来た。目出度し目出度し。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月28日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 4.3 28.67」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;直売所 見送り悔いる サツマ苗。昨日は天気予報通り雨になった。かみさんと予定の用事外出。最初はバスと電車で行くつもりで調べた。天気が良く時間にユトリがあれば利用したい乗り物だ。何とかよてい時刻前に到着。降雨が激しくなった。用事は何とか無事終了。かみさんの用事で買い物をすることになった。リサイクル店へ行って探したが見つからず。百均店で代用品を買う。昼飯は最初に焼き饅頭。ドラッグストアがあったので弁当を探したらあった。雨は止んで晴れ間が出てきた。故人を偲んで一緒に行った直売所へ行くことにした。かみさんは新タマネギを買った。サツマ苗があったが、かみさんが興味を示さなかったので見送った。買い物を済ませて一路自宅に向かうが、知人宅の近くに来たので、急遽ご機嫌伺いに立ち寄った。暫し雑談。コンビニで買い物を無事帰宅。お茶を一服。朝読めなかった新聞を読む。夕方、来客ありお茶と雑談。夕食後知人から黒電話。連絡と予定。夜、雷鳴が聞こえた。昨日のアメダス雨量はRN 51.5 mmで恵みの雨であった。知床の沈没観光船の引き上げは成功したようだ。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ネタ切れで作る麦秋句

運転をかみさんに任せて麦秋地帯を通過した。「ウクライナの国旗は、青・黄の二色旗である。ウクライナ憲法20条に明確に定義されている。ウクライナ人とウクライナ民族解放運動を象徴する旗としては、1848年革命から知られている。旗色は、中世のルーシ王国の国章によるものである。一般的には「青の空と黄の麦畑」を表す旗として解釈されている。 ウィキペディア」とのことである。晩秋頃の麦刈りの風景が目に浮かんでくる。昨日はうろ覚えの道をかみさんの運転で走行した。突然、目前に現れた麦秋の風景に感動した。麦秋という現実からは年々歳々遠ざかりつつある。子供の頃、麦たばを積んだリヤカーを自転車でひっぱて家に運ぶ仕事をした。その時、沼の出水口付近で転倒して、水路に飛び込みそうになった。何とか最悪事態にならずに済んだが、ウンが良く助かったのだろう。

彷徨える オレを笑えよ 青い麦
揚げ雲雀 祖霊を連れて 空に消え
百姓の 顔色変える 麦の秋
麦秋の 農道走れ 霊柩車
目を閉じて 麦秋の空 駆け巡る
 
************************

項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 506.9 218 147 506.9 21.1 25.8 17.4 8.4 5 4.3 51.5
時刻等℃ 15 24 7 28.67 mm
伊勢崎 2022年5月27日(1時間ごとの値) 1年の 40% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。

アメダスデータも救出できた。
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)