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2022年6月 7日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;10年前の記事(パソコンライフ)を再読;梅雨入りだ 今だ心身 リフレッシュ。20220607。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年6月7日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00;RN 39 mm」となり、天気は雨であった。ざっそう句;梅雨入りだ 今だ心身 リフレッシュ。昨日は終日雨で気温は上がらず肌寒い位であった。宅内閑居ワープロ作業。ブログ記事から切り出し編集。気分転換にYouTube。かみさんとコンビニのビスケットでお茶。WEB情報によると、「 関東甲信地方は、この先も1週間程度、湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなると見込まれることから、気象庁は午前11時、「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表した。 平年より1日早く、2021年より8日早い梅雨入りとなった。 九州南部より早く梅雨入りするのは、2005年以来、17年ぶりのこと。」との事だ。COVID-19感染症やウ・ロ戦争のニュースは食傷気味だが、参議院選挙がほぼ一ヶ月に迫って来た。盛り上がりに注目したい。連絡の黒電話一件。

Iob_20220607_zelensky_peace_zelensk
原ファイル名=「IOB_20220607_ZELENSKY_PEACE_Zelensky_CHILDREN.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日本経済新聞は、「参院選6月22日公示、自民幹事長が明言 7月10日投開票。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA041ED0U2A600C2000000/。(2022年6月4日 13:26 (2022年6月4日 21:52更新))」というタイトルで、「自民党の茂木敏充幹事長は4日、夏の参院選について「間違いなく6月22日公示になる」と述べた。投開票日は7月10日になる見込みだ。甲府市内の会合で発言した。6月15日までの今国会の会期を延長しないと想定した日程になる。」と報じた。
 
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;10年前の記事(パソコンライフ)を再読

ネタ切れで、仕方が無いので10年前の記事を話題にする。丁度10年前に落雷でパソコンがネット接続できなくなったようだ。当時はXPデスクトップパソコンをLAN接続して使っていたようだ。落雷でサージ電圧が走るのがAC電源系統と電話線系統。どうやら、LAN系統の部品が破損したらしい。ハブは待機電力を消費するので使用停止した。現在は無線LANを使用。

「半端道楽(愛しきもの 道具達 ):パソコン部品半壊の原因追及は時間がかかる(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/06/post-694d.html)。(2012年6月 7日 (木))」で、「落雷で停止したパソコンの復旧を試みているが、頼みの綱の一台が原因不明でSTAND ALONE型になってしまった。改めてネット接続の重要さを味わっている。ともかく、MODEMは生きている。ルーターとハブが怪しい。有線LANなので、ケーブル接続まで確認する必要があり、お手上げ。結局、正常なルーターやハブに置き換えて様子を見る以外にない。復旧への道のりは長くなりそうだ。XPへの移行にほぼ一年かった。それが一歩以上後退。」と書いた。

翌日6月8日の記事:「落雷で破損したパーツの代用品が思いの外早く手に入った。LANカードが生きている休眠中のME機に切り替えて何とか最低限のNET接続ができるようになった。」予備機が活躍してくれた。

結局、予備機として保管していたME機に交換してBLOGは継続できたようだ。6/20:何とかXP機の復活をしたいが手付かずだ。2012年7月13日金曜日:父の日のプレゼントのノートパソコンの受け入れ検査(WIN7)。新品のWIN-7ノートパソコンを使い始めた。

10年前は、DESKTOP-XP⇒DESKTOP-ME⇒NOTE-WIN7とパソコンシステムを変更したようだ。WIN-MEまでは自作機で遊んだが、それ以後はメーカー製の中古を主に使って来た。NOTE-WIN7はKBの不調で使用中止。現在は中古ノートパソコン二台体制だ。二台同時に動かなくなる確率は小さいと思う。ファイルを沢山開くと固まるが我慢して使う。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 375.9 208 157 375.9 15.7 16.9 15.3 1.6 5.2 0 39
時刻等℃ 15 11 15 0.00 mm
伊勢崎 2022年6月6日(1時間ごとの値) 1年の 43% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)