ブログ・いとしきもの　A lullaby for myself: 老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：嗚呼、時は確実に流れて、秋風が吹いてくる；その時事件は急展開するのか；十五夜や　夜空を見ずに　ニュース見る。20220911。

2022（皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年）年9月11日（日）
昨日の日照時間（H）、率（％）は「SN 1.8 13.85」となり、天気は曇り一時晴れで夏日であった。ざっそう句；十五夜や　夜空を見ずに　ニュース見る。朝黒電話。十五夜のススキの件。新聞を取りに行く。途中、オヒシバを一本抜く。握力チェックになる。何とか抜けた。蚊に喰われた。仕返しをした。宅内閑居。画像資料作成。PDF変換してメール送付。YouTube。最近の関心は安倍晋三元首相銃撃死亡事件と統一教会になってしまった。それに釣られて刺激依存症か。社会全体が刺激過多になって、従来刺激に慣れてしまうと更に大きな刺激を求める。テレビ・新聞にも刺激依存症が蔓延っている。殺人事件はマクロ的には過去５０年漸減しているが感覚的には増大しているような印象を受ける。身近な親子・友人関係等が変質してしまったのか。テレビの画像・音声も刺激的になりすぎているように感じる。耳が遠くなり音量を上げる場合もあるが...。老人向けの刺激は幼児・若年層には刺激過多になりやすいだろう。困ったモノだ。ガラス窓越しに夜空を眺めたら雲が多かったので月見を諦めて、もらった饅頭を食した。WEB情報によると、「イギリス王室エリザベス女王の国葬は9月19日と発表」との事だ。

原ファイル名=「IOB_20220911_FULL_MOO_満月_十五夜.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：嗚呼、時は確実に流れて、秋風が吹いてくる；その時事件は急展開するのか

週間天気予報では曇り時々晴れが続くようだ。ヒガンバナは不思議に彼岸の中日に咲くが、開花までの気温の高低で開花時期が微妙に変動する。見方を変えれば、ヒガンバナは自分なりに咲く時期を決めているのだ。地上に咲く花も、咲くまでに受けた多くの刺激・因縁が積み重なった結果として現れるのだ。どうせ散る花なら、一所懸命生きて潔く咲いて散りたいのが人情だ。

庭では秋の虫が鳴いているが、識別が出来るのはコウロギ程度。昔は、色々な鳴き声を聞いたが、最近は種類数が減ってきているようだ。生物の多様性が大切だと言われているが、それもおまじない程度で終わりそうだ。環境の多様性は単純化が進んでいる。自民党の世界平和統一家庭連合（旧統一教会）汚染率を見ると、自民党が従来自慢していた多様性が減少して、外来種との雑種が蔓延っているのが分かりショックを受けた。今の自民党は昔の自民党では無いのだ。

畑を見てウンザリするのがアメリカセンダングサの繁茂だ。最近、家庭菜園にこり始めたかみさんが覚えたいやな雑草の筆頭格がアメリカセンダングサであった。もはや、根絶するのは困難かも知れない。嫌々ながら付き合って行く運命か。自民党と世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の結びつきは今後どうなるか。一種の共生関係なので根絶する事は相当困難だと思われる。共生関係が強固になり、お互いの利益が増大すればする程、大きな悪影響を受ける被害者が増大する。全く、反社会的な構造関係が政党内に存在するのだ。自民党は解党して再出発する以外に抜本的再建策が無いと思われる。

産経新聞は、「森元首相を参考人聴取、元理事との関係確認か　五輪汚職　東京地検特捜部。；url=https://www.sankei.com/article/20220909-X2E7IMBHZJIKXPPJEHW2DICJDA/。（2022/9/9 19:07）」というタイトルで、「東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部が、参考人として大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相（８５）を任意で事情聴取していたことが、関係者への取材で分かった。特捜部は今後の立証に向け、会長を務めていた森氏への聴取は、組織委元理事の高橋治之(はるゆき)容疑者（７８）＝受託収賄容疑で再逮捕＝との関係を確認するうえで不可欠だと判断したもようだ。　　関係者によると、紳士服大手「ＡＯＫＩホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)被告（８３）＝贈賄罪で起訴＝や高橋容疑者が出席した会食に森氏も参加。やり取りの一部をＡＯＫＩ側が録音しており、森氏の発言が含まれていたという。」と報じた。

天下の産経新聞が報じたニュースなので森喜朗元首相に捜査の手が及んでいる事は否定できないだろう。東京新聞の記事は、は、森喜朗元首相に取材して書かれており、これに関連して今後更なる動きがあるだろうと予想する情報も流れている。名誉職について、晩節を汚す結果になるとしたら皮肉な物だ。

東京新聞は、「森喜朗氏「大変申し訳なく、心からおわび」　東京地検特捜部の参考人聴取認める　東京五輪巡る汚職事件で。；url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/201215。（2022年9月9日 21時45分）」というタイトルで、「東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を途中まで務めた森喜朗元首相は9日、本紙の取材に応じ、スポンサー選定などを巡る汚職事件に関し「当時の責任者として今回の問題は非常に申し訳ない気持ち。大勢の国民をはじめ、一生懸命働いてくれた職員、特に選手の皆さんに傷をつけたような気がして大変申し訳なく思っており、心からおわびしたい」と語った。　　　東京地検特捜部から参考人として任意で事情聴取を受けたことを認めた上で「検察から意見を聞きたいということでお話をしたということ。できるだけ協力しなくてはいけないと思っている」と話した。」と報じた。

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項目	日積温	残日	通日	通積温	TA	TX	TN	TD	WX	SN	RN
DATA	599.3	112	253	599.3	25.0	28.6	20.4	8.2	4	1.8	1
時刻等℃	℃	日	日	℃	℃	16	24	℃	19	13.85	mm
伊勢崎　2022年9月10日（１時間ごとの値）				1年の	69%	経過				AMEDASへのリンク
ダブルカウントに注意（2022年1月2日ファイル作成）;黄緑はそのデータ発生時刻（MATCH関数20220116）
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