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2022年9月15日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:男は辛いよ;雑事無く 雑音も無い 棺の中。20220915。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月15日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9.8 75.38」となり、天気は晴れで真夏日であった。ざっそう句;雑事無く 雑音も無い 棺の中。新聞を取りに行く。一匹だけか蝉の声がする。家の中でコウロギが鳴いているのか。明瞭な鳴き声。資料を掻き集めて袋に押し込む。早飯を食い予定の用事外出。用事は無事終了。データ引き渡しのため一時帰宅。昼飯をかき込んで再度用事外出。こちらも何とか目処が立った。次にスーパーで買い物。レジ袋代節約で段ボール箱に入れる。予定時刻前に無事帰宅。軽く夕食。メールチェック。迷惑メール削除。YouTube。かくて一日が終わった。

Iob_20220915_its_tough_to_be_a_man
原ファイル名=「IOB_20220915_It's tough to be a man=男は辛いよ.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:男は辛いよ

最近は記事を書くにも、これなら書けると言うテーマが浮かばない。脳内では色々な情報がぐるぐる回っているようだが、形にならない。文章とは脳が動いたカスのようなものか。二度と同じ文章ができない。

脳内で色々な人名が駆け巡る。あべ、きし、きしだ等々。グルグル。グルグル。そうか、皆さんグルだったのか。そこにぱっと浮かんできたのが、男は辛いよというキーワード。Googleで検索すると寅さんが出てくる。これが常識なのか。

所で、あべ、きし、きしだ等々は男は辛いよと思った事が一度位はあったのかと妄想されてくる。

そう言えば、「男は辛いよ」をVHSテープに録画したはずだ。もうそれを再生して楽しむ元気も無い。WEB情報によると、「「これじゃ棺桶がおろせない」といったような 悪態をつくシーンが」あるとの事だ。

これから「男は辛いよ」全作を見られるか。一作位は見たい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 658.5 109 256 658.5 27.4 33.7 23.5 10.2 5.2 9.8 0
時刻等℃ 14 24 18 75.38 mm
伊勢崎 2022年9月14日(1時間ごとの値) 1年の 70% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)