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2022年9月14日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:キカイは頼り切っては怖い(バカなATOK!);やけっぱち 検索しても ありません。20220914。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月14日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9.4 72.31」となり、天気は晴れで真夏日であった。ざっそう句;やけっぱち 検索しても ありません。宅内閑居して資料とPDF作成。午後、コンビニプリントで用事外出。雲量は多いが晴れ間もある。コンビニプリント、駄菓子を買う。帰路は別コース。稲の葉色は少しだけ黄緑を帯びている。稲穂もたれはじめていた。帰宅するとじわっと汗が出てきた。途中数人とすれ違った。岸田文雄内閣総理大臣エリザベス女王の国葬に出席検討というニュースが流れていたが欠席に決めたようだ。各国の情報機関は首脳のニュースは細大漏らさず集めて分析しているだろう。国民にとっても国葬は人生最大のイベントになるだろう。国葬後、行き詰まって解散するという説も流れている。解散総選挙には膨大な国費が掛かる。困ったときは動かず休眠しているのが安くて安全ないきかたかもしれない。ポケットマネーで無駄な事をするなら文句は言えないが税金の無駄使いはゴメンだ。

Iob_20220914_no_data_
原ファイル名=「IOB_20220914_NO_DATA_ありません.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:キカイは頼り切っては怖い(バカなATOK!)

(バカなATOK!)でGoogle検索するとかなり情報がある。一流の新聞でも明らかに誤変換と分かる例を見掛ける場合がある。単語登録の手間を省くため、ヒラガナ一字登録を多用しているので、最近その逆効果が顕著になった。ATOKはキー入力を受け付けた分は全て変換しようと涙ぐましく頑張っているようだが、それがかえって誤変換を招いているようだ。

ブログを作成時にはATOKを使う。文脈が通らない変換をしたとき「(バカなATOK!)」と挿入している。ともかく、ATOKの方では変換しないとお足が貰えないで文句が来ては困るためか、何でも良いから変換せよを徹底しているようだ。時には、変換ミスを指摘する場合もあるが、ともかく頑張って変換候補を出してくる。

暇なので、「ば」+「か」で構成される「ばか」で変換するとひらがな一字・「ば」で登録した語に助詞「か」を付けて変換してくるようだ。「ばか」という二文字語も候補が出る。ひらがな一字登録数が多いとATOKの方がパニックになってしまうようだ。

Googleでキーワード「スクミノベアダ」を検索したら「もしかして: スクミノベア」、「スクミノベアダ に一致する情報は見つかりませんでした。」と出た。「スクミノベア」は「アベノミクス」を逆さ読みした語列でGoogleも無視できないようだ。

「キシダダノミ」:「キシダダノミ に一致する情報は見つかりませんでした。」「岸田頼み」をGoogle検索してみたが期待できそうな反応は出てこない。その点、「安倍頼み」で検索すると結構関連情報が出てくる。「アベダノミ」で検索すると「アベノミクス、アベノマスク、アベノママデス、アベダノミ、、、、アベノハラコワス」があった。

YouTube依存症だけではなく、各種依存症を卒業するのはかなりの努力が要りそうだ。広辞苑によると「すてばち」とは、「すて‐ばち【捨鉢】 のぞみを失ってどうなってもいいと思うこと。自暴自棄。やけくそ。梅暦「―をいふわな」。「―な行動」」とのことである。すてばちの強調がやけっぱち。なぜ鉢を捨てるのか。当然、ハチは粉々に分解する。やけっぱち解散されては困るのは国民だけではない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 636.5 110 255 636.5 26.5 31.4 21.2 10.2 2 9.4 0
時刻等℃ 14 6 20 72.31 mm
伊勢崎 2022年9月13日(1時間ごとの値) 1年の 70% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)