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2022年11月 1日 (火)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ネットが切れて雑音が半減(ニュースは雑音に乗ってくる)。;ネット切れ 復旧できず パニックだ。名目投稿日20221029。実質投稿日20221101。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月29日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.1 91.82」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;ネット切れ 復旧できず パニックだ。昨日画像編集中WEB接続したが接続できなかった。メールも不調であった。ADSL回線は生きていると思うが確定不可。とりあえずBLOG原稿の下書きは作成しておこう。http://192/168.100.1=タイムアウト。rooterのstatusランプが点灯。障害がありそう。プロバイダーのサーバーがダウン?ルーターの取扱い説明書を見ると「PPPoE: PADI Timeout:PPPoE 接続で PADI タイムアウト。;接続先にサーバーが存在しない。または、サーバーまでの区間の回線状態が良くない可能性がある。」迷宮入りか。古本でも開いて気分転換しよう。(以下追記(2022/11/01):ようやくネットが復旧したので書きため記事を投稿しておく。)

Iob_20221029_network_trouble_
原ファイル名=「IOB_20221029_NETWORK_TROUBLE_原因解明.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ネットが切れて雑音が半減(ニュースは雑音に乗ってくる)。名目投稿日20221029。実質投稿日20221101。

ネットが切れて、ニュースの情報源は新聞とテレビという昔のようになった。今から20~30年まえからITCが発展してインターネット等の比重が高まった。新聞読者はインターネットにとられたようだ。当然、新聞の発行数も広告数も減少した。早さではテレビもインターネットに負けないが、多様性ではインターネットにかなわない。TV放送は戦前の大艦巨砲主義の軍艦のようになった。インターネットもこの十年間でSNS等が急拡大して社会的影響が大きくなった。

SNSは便利だがコストも掛かる。スマホも便利だが維持費が高い。そこで、スマホは使うまいと考えているが、ガラケーのG3システムがすでに終了しそうだ。ガラケーで入る情報は料金請求のメールが多く、その他の利用は少ない。外出時には緊急用で携帯を持つが、それ以外はアダプターの上にある。

雑音が少なくなってすっきりして来たと感じるが、老人力増加の錯覚か。

経験則では、大統領選挙では、前回負けた政党が同情票を延ばす傾向があるようだ。米国のインフレ・物価高は国民生活を圧迫しており、反与党が勢いを増す可能性も大きそうだ。今回の中間選挙でも混乱が続く可能性は否定できない。米国が転ければ、日本もその余波が襲ってくる。しばらく安心できない日々が続きそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 320.2 65 300 320.2 13.3 19.5 7 12.5 3.1 10.1 0
時刻等℃ 15 5 8 91.82 mm
伊勢崎 2022年10月28日(1時間ごとの値) 1年の 82% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)