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2022年11月 2日 (水)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:今年の漢字は何が相応しいか(「断」はどうか)。;道端の 小菊が咲いた 俺のため。;道端の 小菊が咲いた 俺のため。20221102。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年11月2日(水)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;道端の 小菊が咲いた 俺のため。午前中は降雨無く午後は西から天気が崩れるという予報。そこで、散歩を兼ねて用事外出することに決めた。先ず、ついでにコンビニプリントをする予定でパソコンに向かいPDF作成。USBメモリーが付いたキーホルダーを探したが所在不明。昼前に用事外出をする。ひょっとすると...。キーホールダーは車の鍵穴にささったっままであった。里まで下りてきた紅葉・黄葉を楽しみながら歩き出した。ドウダンツツジが紅葉を始めている。ハナミズキやカエデも色付いている。結構、大型トラックが細い道を走っている。彼奴にやられたら処置無しだ~等々思いながらコンビニに向かって歩く。最近は、老人が歩いていると大型トラックが止まってくれるようになった。会社の運転手教育が充実して来たのか。オレ様が歩く姿からも老人力が発散しているようだ。コンビニに着いたのは丁度昼頃。ビル飯を求める客が多かった。数件の用事を処理。タウンウォッチングしながら家に向かう。運動の刺激が排便を誘ったのか我慢できなくなる。歩くピッチを速める。何とかセーフになった。夕食にコンビニのカレーインスタントラーメンを食す。美味かったが汁を捨てるのが勿体無い。カレー汁ご飯で食べよう。インターネット・メールが復旧した。外出のついでに今年の柿の実の生り具合を観察。柿は隔年結果する習性があるが今年は結実が良いようだ。

Iob_20221102_late_autumn_
原ファイル名=「IOB_20221102_LATE_AUTUMN_小菊.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:今年の漢字は何が相応しいか(「断」はどうか)。20221102。

ネットが「断」になって、いろいろな体験をした。昨日復旧してWEBニュースを見た。例年通り今年の一文字漢字の募集が始まったらしい。そもそも論だが、多数決の結果というのは面白みが無い。それを話題にするにも、そのままでは食える代物では無い。その点、自分流の選択には自分なりの面白さや楽しさがある。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲183:COVID-19パンデミックと戦争心理;ナンテンは このオレ様の 赤い舌。20211208。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/12/covid-19covid-1-06a1.html)。(2021年12月 8日 (水))」で、「WEB情報によると、「日本漢字能力検定協会は2020年12月14日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。 京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した漢字一字は「密」。 」との事だ。オレ様の候補を幾つか挙げれば、暗、鬱、欠、陰、怪、愚。昨日は二十四節気の大雪であった。今日8日は真珠湾攻撃の日。真珠湾攻撃から敗戦までの戦争期間は1347日。馬鹿なことをやらかした物だ。」と書いた。

歴代の今年の漢字を列記すると以下の通り。

1995年 震 1996年 食 1997年 倒 1998年 毒 1999年 末
2000年 金 2001年 戦 2002年 帰 2003年 虎 2004年 災
2005年 愛 2006年 命 2007年 偽 2008年 変 2009年 新
2010年 暑 2011年 絆 2012年 金 2013年 輪 2014年 税
2015年 安 2016年 金 2017年 北 2018年 災 2019年 令
2020年 密 2021年 金

この世の中、嫌らしい物、心地良い物との共存が迫られて、イライラする事が多い。良い事と嫌な事は、まさに裏表の関係だ。コインだって裏表がある。片面だけ見ては真相が理解できない。でも、物事がズルズルとつな勝手いると手が付けられないのだ。そこで登場するのが断捨離の断だ。物事を切りまくれば、その断面から色々な真実が姿を表す。

権力の私物化の大権化・安倍政治も、その裏に世界平和統一家庭連合=FFWPU(旧統一教会)があった。安倍晋三元首相銃撃死亡事件によってそのシガラミは断絶を迎えるのか。この世の中にはまだ無数の可能性も残っている。次に芽を出すの何か。


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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 325.3 61 304 325.3 13.6 18.1 10 8.1 4 1.1 3.5
時刻等℃ 12 6 18 10.00 mm
伊勢崎 2022年11月1日(1時間ごとの値) 1年の 83% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)