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2022年12月24日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ローカル・ジャーナリズムよ今こそ奮起せよ。;暇人が 寒風のまち 駆け巡る。20221224。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月24日(土)
昨日は快晴であったが寒風が吹きすさむ寒い日であった。ざっそう句;暇人が 寒風のまち 駆け巡る。早めに未消化のノルマを片付けようと用事外出する。最初は配り物、給油、~。最後に支払いで、書き出した用事は無事済んだ。コンビニで昼飯を探したが見送った。新聞スタンドを見ると、上毛新聞トップ記事はコロナ感染者数急増、朝日、毎日、読売等の中央紙は原発政策反転で、群馬県のグンマーらしさを痛感した。群馬県は日本の北極。群馬県は日本じゃ無い。そう思うと無性に国定忠治が輝いて見える。スーパーに入って、昼飯用におむすび一個を買った。タマゴが安かったのでついでに買った。コンビニでは、サンタ衣装で盛り上がっている店もあったが、普通の風景の店もあった。サンタで年末商戦を押し切る様子も見えない。今年の年末商戦はかなり冷え込んでいるのだろうと妄想されてくる。帰宅して、かみさんと麦茶。茶菓子は羊羹少々。夕食は鍋焼きうどん。

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原ファイル名=「IOB_20221224_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ8_ZELENSKY.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ローカル・ジャーナリズムよ今こそ奮起せよ。20221224。

人面ロボットのような血も涙も無い政治家が次に何をやらかすか気になっていたが、ついに真っ赤な本心が現れたようだ。原発政策を逆回転させようという、まったくテロリストとどこが違うのかと誰もが思う。一国の内閣総理大臣が人面ロボットを演じる事は、憲法の精神から言ってあってはならないことだ。既に日本は怪しい病に冒されているのではないか。

脱原発・脱原爆こそ日本の国是である。広島県民を名乗る首相が立原発路線に転じたらもはや国民の信任は得られないだろう。東日本大震災・東北三大災害のとき、群馬県は福島県に隣接しているのを知った。群馬県には、県境も国境も存在しない極北の土地に過ぎないと思っていた。

桐生タイムスは、「。;url=。()」というタイトルで、「」と報じた。引用書式を作った。サイト内を検索すると桐生タイムスを引用した例は無さそうだ。CEEK.JPで検索した記事の中に桐生タイムスの記事があったが読んでいなかったようだ。桐生タイムスの記事はアーカイブが残されており、WEBローカル紙として貴重だ。

桐生タイムスは、「基本方針の転換に思う 。;url=https://kiryutimes.co.jp/column/editorial/34502/。(コラム2022年12月23日)」というタイトルで、「野に囲まれて暮らす人にとって、野生動物や山菜、キノコなどの自然の恵みは、祖先から受け継がれる食の文化である(ここまでフォント色が黒)。(これからフォント色が灰)~。ひとたび事故が起きれば住民は故郷を追われ、その処理には膨大な時間と労力と資金が必要となる。「核のごみ」の処分方法もいまだ解決をみていない。  危機をあおり政策転換を図るやり口は、昨今の為政者の常套手段。世界的にみてもまれな、深刻な原発事故を経験した当事国として、原発容認の潮流に対する一家言があってもいいはずだが、為政者の言葉は軽薄だ。」と報じた。

コラムとは囲み記事で、狭い社会では誰が書いているか直ぐにバレてしまうのだろう。だがローカル・ジャーナリズムを担っていると信じていれば書くべきと信じた事は書かざるを得ないのだろう。これはジャーナリストの宿命と言えるのだろう。「基本方針の転換に思う」というタイトルもピンぼけでなんのことかサッパリ分からない。フォント色の使い方も目立たないような逆効果をねらっているように感じる。グンマーという辺境で生き抜くにはカメレオン的生態を身につける必要がありそうだ。

まさに、グンマーという地方は古来野蛮な辺境だったが、地域の掟に従えば住みやすいところなのだろう。立原発の次は当然、原爆製造だ。人面ロボット政治家ならその程度のドッキリ発言はお茶の子さいさいではないか。でも、それを言っちゃお終いよと寅さんが教えてくれるのだろう。今の日本人は狂気の中に正気を読む訓練が必要だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 95.7 9 356 95.7 4.0 6.5 1.9 4.6 8.5 9.2 0
時刻等℃ 14 21 13 83.64 mm
勢崎 2022年12月23日(1時間ごとの値) 1年の 98% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)